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2010年2月19日 (金)

谷汲門前まつり・谷汲踊り

岐阜県揖斐川町谷汲で行われた「谷汲門前まつり」です。
西国三十三所観音霊場」の満願寺、
第33番札所「谷汲山華厳寺」があることで知られるところ。

調べていたら昨年は「豊年祈願祭」
この名前になったのは今年からかとよくよく調べたら、
やはり豊年祈願祭とありました?

Tanikumi001
会場は門前駐車場。
”おばば太鼓”の披露でまつりは始まりましたが、
特に何というものはありません。

同時開催されているのは「谷汲盆梅展」と「谷汲雛人形展」、
こちらはまた後に紹介していくとして・・・。
この日のメインは「谷汲踊り」の奉納でした。

1回目は旧名鉄谷汲駅前。

Tanikumi002
長さ4mの”シナイ”と呼ばれる扇状の飾りを背にした踊り手が、
胸に70cmの大太鼓を抱えて打ち叩き、
鉦やお囃子にあわせて”シナイ”を揺らせながら踊ります。

Tanikumi003
華麗、そして勇壮に舞われる谷汲踊り。

  Tanikumi004 Tanikumi005 
鳳凰の羽に見立てられた”シナイ”が捻られ、
また、跳ね上がったり・・・。

Tanikumi006_14 
壇ノ浦の戦いに勝利した源氏の武将が、
凱旋の際に踊ったのが始まりとされる。

今回はチョッと下がって後ろからの撮影。

Tanikumi007_2
”シナイ”が上下に揺れますが・・・重そう。

Tanikumi008
Tanikumi009
下から上へと跳ね上がる”シナイ”!
現在は五穀豊穣を祈願する谷汲踊りとして伝承されています。

Tanikumi010 
ふた舞、踊って1回目の踊りが終わります。

Tanikumi011
引き上げます踊り手の皆さん。

しばらく時間があって2回目は門前駐車場。

Tanikumi012 
撮影の裏側見せます!じゃないですが・・・
このラインを左右に動きながら撮っていました。^^

始まる前から風が強くなっていました。

Tanikumi013
踊りの初めに”シナイ”が絡んで外すのにも一苦労。

この”シナイ”、風をまともに受けると大変で、
踊り手の方は立っているのも辛いようです。

Tanikumi014
なんとかひと舞は終わりました・・・が、

Tanikumi015
さすがに続けられません。
この会場での踊りはここで中止になりました。

このあと3回目の踊りは華厳寺の仁王門前。
写真的な背景には一番いいところなんですが・・・
思い切りよく引き上げてきました。^^    

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コメント

 揖斐川町はつい先日車で通過したところです。
どこがどこだかわからないうちに山の中を通過して滋賀に戻りましたが、見どころは多そうでした。

そんなめずらしいお祭りがあるとは。
シナイは初めて見ましたが、鳳凰の羽なんですね。
持っている人は重たそうですが、見ている分にはとても美しく、勇壮ですね。

フデさん
山の中を走られたようですね。

合併でこの辺りはすべて揖斐川町になりました。
山と自然のなかですが見どころは多いですよ。
谷汲踊り、
武者踊りとはいえ伝承されてくるとどこかで
五穀豊穣を願う踊りになるんでしょうね。
シナイの舞、華麗で勇壮ですが・・・重そうでした。

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