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2010年2月16日 (火)

日本玩具博物館・雛まつり

「日本玩具博物館」、続きは開催中の春の特別展、
「雛まつり~江戸から昭和のお雛さま~」でした。

Hina001
展示されているのは博物館の奥にあります6号館。

入りますと

 Hina0021 Hina0022 
ご覧のように左右の展示室
左は屏風飾りの内裏雛を中心に、右には御殿飾りが並びます。

まず目に付いたのはこれ

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ずらりと取り揃えられた「勝手道具」、
雛壇に添えられる道具としては大きなものですね。

そして雛飾り、
江戸風と京阪風(京風)があるのは知っていましたが・・・
詳しい説明があります。

  Hina0041Hina0042
まずは京阪風です。
”女雛は袖から両手をのぞかせ檜扇を広げた姿に・・・”

対して江戸風は

  Hina0043Hina0044
”男雛は動的に袖を張り、女雛は袂を低く膝元におさめ、
袖の中に手を隠した姿で作られます。”

また、顔立ちについても引き目鉤鼻で静かな京阪風に対して、
江戸風は目も口も大きく開いて華やかな表情を持っていると。
なるほど・・・こういう施設に来るとまさに勉強です。

Hina005
いくつかある享保雛から江戸後期の享保雛です。

そして雛人形の原点

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天児(あまがつ)、大正期の復元だそうです。

     Hina007 
こちらは立ち雛(江戸末期~明治初期)です。

Hina008 
もう一つの展示室の御殿飾り。
映り込みが激しく正面からは撮れません。><

     Hina009 
”狆引き官女”もいくつかありましたがこちらは明治末期のもの。
以前に近江八幡で見て以来でしょうか?

Hina010
関西風の仕丁(三人上戸)は庭掃除に煮炊きの役目と。

最後はこちら

   Hina011
掛け軸雛(明治初期)です。

”描かれた古今雛の背景には立ち雛が古式の美を添えている”
 とありました。

姫路市香寺町にあります「日本玩具博物館」
春の特別展「雛まつり~江戸から昭和のお雛さま~」から
学ぶべき雛の世界でした。
特別展は4月13日(火)まで開催中です。

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