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2010年1月15日 (金)

天城隧道(旧天城トンネル)

長々と続けてきました伊豆の旅、
ここはあまりにも有名でいまさらとは思いましたが・・・、
旅の最初に立ち寄った「天城隧道」です。

正式には「天城山隧道(旧天城トンネル)」ですが、
ここを取り上げるにはやはり「淨連の滝」からでしょうか。

Amagi001
天城山中一の大滝! 滝の高さ25m、滝壷の深さは15mという。

     Amagi002 
ここ”淨連の滝”から”天城隧道”、”河津七滝”を下って
湯ヶ島まで続く20.7キロの道が、小説「伊豆の踊子」で
踊子の歩いた「踊子歩道」として整備されています。

この日は車でした。
国道から離れて九十九に折れる1.8キロの旧道を走ると
すぐに旧天城トンネルに到着です。

Amagi003
Amagi004
川端康成の「伊豆の踊子」や、松本清張の「天城越え」で有名な
トンネルですが明治37年(1904)に完成。

Amagi005
全長445.5m、幅員4.1m、切石積みで造られ、
我が国に現存する石造道路隧道のなかでは最長のものです。

歩きます^^

Amagi006
少し入ったところですがその切石積み造り、
いまひとつはっきりしません・・・。

Amagi007
しばらく先で後ろから車が来ました。
変なイルミより綺麗! なんてことはありません><;

Amagi0071
ヘッドライトに浮かぶトンネル内部、
おかげでその造りがよく分かります。

Amagi0072
通り過ぎて行きましたが・・・まだ現役のトンネルです。
もちろん通るのはここを見に来る観光客の車だけでしょう。

車が通り過ぎて静寂が戻ります。

Amagi0081
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ともる電灯もガス灯を模したデザインでレトロですが、
ほとんど目印だけでトンネル内は暗闇です。

Amagi009_2
出口が近づき風が一気に通り抜けます。
寒いです!

Amagi010
トンネルを抜けると河津町。
さらに九十九に折れる道を行くと「寒天橋」、
そして河津七滝最初の二階滝ですがこの日はここまで。

「踊子歩道」のハイライトともいえる「旧天城トンネル」、
トンネルを歩いて少しだけ踊子の世界を楽しみました。

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コメント

10日から連日懐かしく拝見しました。
意地の悪い旅程に戸惑いましたが最終日に頭の中を整理して、
15年程昔に家内と旅したコースと同じのようで更に感慨深い6日間となりました。
ただ大滝の露天風呂と河津正月桜をパスされたのが残念です。
来月は波切の大慈寺と、なばなの里の河津桜を期待しています。

風格のある隊道ですね〜
踊り子と 合いまって ドラマチックに見せていただきました。

長いトンネルって、
な~んか、イメージ的に怖いのですけど。
風情のあるトンネルでしたか?
今時と違って、石組みのトンネルって、陰影があってステキ?
実際に歩かれて、いかがでしたか?

茶太郎さん
伊豆の長い旅にお付き合いありがとうございました。

そうですか、奥様と伊豆旅行!
私も10年ぶりでしたが今回はあくまでも水仙とアロエでした。
河津大滝はパス、河津町も通り抜けただけで・・・
来月からはその河津桜まつりが始まります。
なばなの里ももうすぐ、大慈寺も今年は明るいうちに寄ってみます。
乞うご期待!
    
    
きなこさん
ありがとうございます。

今回は車で傍まででしたからもう一つ気分が違いました。
しかし小説の中とはいえ踊子が通ったという、
ただそれだけでついその気になります。
いいトンネルです。
    
     
きみこさん
トンネルの先に小さく出口が見えていますから
これだけで風情を感じます。

以前踊子歩道を歩いて来てこの前に立ったとき、
”あぁ、天城隧道”だと実感しました。
今回は寒かったですが、
ひんやりとした空気と暗闇がこのトンネルにピッタリです。
まさに明治の隧道そのものです。
    

伊豆をお楽しみいただき、ありがとうございます。
その後の天城、河津七滝、大滝と大滝温泉天城荘をお便りしてます。
またのご利用を心よりお待ちしております。

ブログ『萬葉の温泉天国・天城荘』等でお福分け中。
http://plaza.rakuten.co.jp/amagisou88888888/
オフィシャルサイトはこちらです。
http://www.amagisou.jp/index.html

  伊豆 大滝温泉天城荘

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