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2010年1月26日 (火)

知多木綿の町・岡田町

愛知県知多市岡田町。

知多木綿の産地として古くから栄えた町ですが、
多くの土蔵や石垣、レンガ壁、黒塀の屋敷など、
ここにも昔の面影を残す町並みが見られます。

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町の中心部、バス停「岡田」から西に入る「蔵通り」、
見える海鼠壁の蔵とその先は「岡田簡易郵便局」。

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その間に挟まれて建つ「木綿蔵ちた」。

” 明治元年(1868)に建てられたもので、・・・平成7年から
 「手織りの里 木綿蔵ちた」として再利用している。”

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その横にある「岡田簡易郵便局」

” 明治32年(1899)に「岡田郵便受取所」として建てられたもので、
 明治34年「岡田郵便局」と改称、・・・昭和41年に閉鎖されたが、
 平成5年に「岡田簡易郵便局」として復活。”

通りを散策

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立派な長屋門の木綿蔵屋敷、天明年間に建てられたという。

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こちらはレンガ壁の家

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幾重にも曲がる狭い道を行きつ戻りつします。

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この町には多くの祠やお地蔵さん、
そして各地区にはそれぞれ「秋葉社」があります。

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こちらは見事な黒塀の屋敷・・・雰囲気のある町並みが続きます。

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店の玄関にかかる知多木綿の暖簾

そしてここはまた坂の町でもあります。

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町中を歩きます。
多くの坂道には標高「○○m」と書かれた
小さな木札が立てられています。

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入り組んだ路地の坂道を歩くのも楽しいもんですが、
坂があるということは石垣があります。

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どこを歩いても見られる石垣

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上屋敷への古道という「勘右衛坂」にはこんな石垣も。

そして最後はここです。

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知多といえば「知多四国八十八ヶ所霊場」ですが、
ここは太郎坊にある第72番札所「白華山 慈雲寺」。
知多市には第69番から81番間での札所が点在します。。

ぐるりと回った?知多市岡田町、知多木綿の産地、
またひとつ知らぬまちかどを楽しみました。

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コメント

しっかりとした 町の佇まい  上等な木綿のうまれるのが分かるような気持ちがします。
暖簾の藍の美しいこと モダンです。
郵便局も いかにも 明治です。
変化に富んだ 石垣は文化遺産ですね。
夢の中のような風景 ありがとう・・・・・

きなこさん
以前に知多の梅まつりを見に行ったときに知った知多もめん。

その産地(町)がこんな形で保存されているとは知りませんでした。
こちらもまた偶然に知った町、
歩いてみて知る町の文化でした。

舌足らずでした。
個人的には 今日は 記念日で 今日この日のブログは どんなかな〜と
のぞいて見たら なんと いきなり 貫録いっぱいの黒ずんだ白壁の蔵
魅せられました。
時代のかかった 変化に富んだ石垣の 美しいこと・・・
これは 私の中では ぶらり旅の中でも 珠玉の一編となりました。

きなこさん
個人的な記念日にこのブログを。

そして珠玉の一編にしていただくとは光栄ですね~。
古くから栄えた町とはいえ少々地味な感もぬぐえませんが、
気に入っていただいて嬉しい限りです。
取り上げた甲斐がありました。

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