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2009年11月 2日 (月)

布引の滝・神戸

天気予報は”朝から曇り後雨”で行くあてもなく、
近鉄電車の「週末フリーパス」を手に乗った大阪線。

途中から快晴の空に思わず難波からそのまま神戸まで、
この時点で行き先はすでに決まっていました^^
相互乗り入れの阪神三宮駅から新神戸へと出ます。

久しぶりに芭蕉紀行「笈の小文」を追って「布引の滝」です。

Nunobiki01 
布引渓谷の入口は新幹線新神戸駅口からすぐ、
渓谷に架かる「砂子橋(いさごばし)」です。

Nunobiki021
Nunobiki022
レンガ積みの水路橋で「布引水路橋」で明治33年の築。
当時は雌滝と鼓滝からくみ上げた水をこの橋の中に通された
水道管で浄水場に送っていたそうです。

ここから遊歩道を5分ほど歩きます。

Nunobiki03
目の前に現れたのは雌滝で、高さ19m。

「布引の滝」は
4つの滝(上流から雄滝、夫婦滝、鼓滝、雌滝)から成り、
那智の滝、華厳の滝と並んでわが国の三大神滝といわれます。

Nunobiki04
雌滝の取水堰堤です。
説明は省きますがここで取水された水は砂子橋を通り、
今でも下流の奥平浄水場に送られているそうです。

Nunobiki05
上流に向かって遊歩道を登ります。

         Nunobiki06
途中にありました鼓滝ですが、見えません><

Nunobiki062
滝の上部です。
この先にあると言う夫婦滝も分かりませんでした。

遊歩道の途中には多くの歌碑があります。
すべて布引の滝を読んだ歌ですが・・・
芭蕉「笈の小文」には
  津国幾田の川上に有
      布引の瀧 箕面の瀧 勝尾寺へ越る道に有。
とだけ書かれていて、ここで詠まれた句はありません。

すぐに雄滝に着きます。

         Nunobiki07
43mの高さから雄大に流れ落ちる雄滝。

Nunobiki091 
Nunobiki092

新神戸駅からわずか10分ほどで訪れることのできる
「布引の滝」です。

Nunobiki10
布引渓谷の遊歩道はこの先にも延びていますが、
ちょうど雨になりました。

行きたいところですが・・・ここはまったくの予定外でした。
「布引の滝」だけ見て戻りましたが、
改めてこの「こうべの森」は歩きたいところです。

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