そぶえイチョウ黄葉まつり
今年もまた「そぶえイチョウ黄葉まつり」です。
ギンナンの生産量日本一といわれる愛知県稲沢市祖父江町、
町なかにあるイチョウの木々が黄金色に染まっています。
今年は電車でしたが、名鉄尾西線の山崎駅を降りると、
周辺はどこを歩いてもイチョウの木です。
黄葉散策マップも必要ないぐらいですが、
見どころを探して見事な黄葉を楽しみます。
やはりメイン会場の「祐専寺」。
昨年とは少しアングルを変えましたが、ここだけはねぇ^^
もみじとイチョウ。><
黄葉を求めて・・・というより勝手に目に入ってきますが
この日は風で散る葉も多く見られました。
そしてイチョウの乳(木根)、
樹齢200年以上といわれるイチョウの古木です。
個人の方の庭先にありますが、
我がカメラのレンズでは全体を捉えきれません。
いつもながらのいい加減な合わせ画ですが、
後ろにさがれず全体は無理でした。><
いまさらですが凄いイチョウの町です。
めぐる道筋も黄金色でこんな贅沢はありませんが、
二度目となると少しは楽しみ方も工夫して^^
と、思いながら・・・
少し策に頼りすぎた感は否めません。><
普通に捉えた地上?のイチョウ。
最後はやっぱり遊んでみました^^;
祖父江町で行われた「そぶえイチョウ黄葉まつり」、
今年もまた師走が近い日でした。 28日
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