関船祭・町練り
三重県紀北町海山区引本地区にある「引本神社」の
秋の例大祭「関船祭」です。
江戸時代から始まったとされ、
豊漁と海上安全を祈願する地域の伝統行事。
熊野灘の海賊を取り締まったと言われる関船を担ぐことから
その名がつきます。
白装束に身を清めた男衆約40人が区内を勇壮に練り歩く、
海の男の祭り!
太鼓囃子の合図とともに、
男衆は気合もろともに関船を担ぎ上げて神社を出ました。
細い路地を担がれた後は車輪をつけて、
町なかを子供たちに曳かれます。
途中で勇壮な練りを行ないながら、
午前中は地区の半分ほどを回り港の漁協前まで曳かれます。
午前中の最後は漁協前での激しい練り。
この後昼の休憩に入りました・・・。
そして午後からのスタートです!
今度は浜側を曳いて再び町なかへ。
いたるところに飾りが掛かる町なかを、
関船はゆっくりと子供たちに曳かれて行きます。
練り歩きながら地区内を回ってきました。
この後少し長い休憩となりますが、
その前に休憩所前で激しく練ります。
長さ8m、重さが1トンもあるという船を担いで走ります!
狭い路地では小回りがきかないため前後に動きます。
ここで休憩が済むと最後の町曳き、
そして男衆は関船を担いで激しく練って神社に戻ります。
最後の路地を練る男衆。
神社前に到着です。
ここから神社境内に練り込みますが、
その前に休憩(疲れを取るためもあるようです)に入りました。
ここからがこの祭りのクライマックス!です・・・ 続きます^^
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