伊吹山・上野登山道
今年も”イブキトリカブト”と”コイブキアザミ”の季節になって、
夏から秋への移ろいを見せ始める伊吹山。
ドライブウエイの3、000円をケチったつもりはないんですが、
一度は登ってみたかった伊吹山です。
山歩きを中断して3年、
体力的な不安はありましたが久しぶりの山歩きでした。
ここから登る伊吹山!伊吹町上野登山口です。
暑さ対策というより、日除けの対策が必要なこの山ですが、
ここから1合目までは植林の中を行きます。
その一合目。
ここからスキー場の傍?を登っていきますが、
直射日光をモロに受けます。
この日はまた暑い日でした!
2合目、3合目と行きますがすでに汗びっしょり。
おかげで持参の飲み水がなくなりつつありました><
この暑い中で水が無くなれば致命傷です。
とにかく5合目までは行かないとサマにもならんと思いつつ、
頭の中では早くも勇気ある撤退を考えながら・・・
ヘロヘロの体で5合目到着。
何と、ここに自販機がありました!
ウソみたいなホンとの話です。
早速体に補充、そして予備を確保?ということで歩きを続行、
霧の中に隠れる山頂まで、
目の前の山肌をジグザグに登って行きます。
まさに喘ぎながら、途中で立ち止まること数え切れず。
こんな山歩きは初めてでしたが実に登りがいのある山です。
8合目からの様子です。
6合目、7合目と登山道に咲く花はたくさんありましたが、
ただ名前をつぶやきながら登ってきました。^^;
ここからは石灰岩の露出する道が続きます。
ようやく9合目下です。
山頂西遊歩道を散策する人が見えます。
いつもは上から見る登山道、
この日はその登山道から見上げます。
登ること3時間30分、この状態ではやむなし?とはいえ
念願の伊吹山登頂バンザイ!・・・まるで初心者^^
この日の目的でした。
イブキトリカブトの群生、手前はフジテンニンソウ。
花は何も変わりませんが、
今回はまた違った思いがありました。
サラシナショウマと、
コイブキアザミ。
そしてタムラソウ。
疲れた体も花で癒されます。
下山します。
今回の大失敗は体調不良と予備の飲料水不足でした。
気軽に考えた今回の山歩き、山は甘くはありません!
登山道を戻りながら猛反省でした。
伊吹山、もう一度花の登山道に挑戦です。
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伊吹山に登られたんですね。
私は車でしか行ったことがないので感心しました。
好好爺さんが行かれる時はいつもお花がきれいですね。
私が行った時はいつもはずれ?と言うか(咲いてはいますけど)それほど多くないのです。
おととい、三島池と山室湿原(好好爺さんに見習って)に行きましたが、そこらから雲をかぶった伊吹山とハンググライダーで飛ぶ人々が見えました。
伊吹山に登りたいと思いましたが車の通行料がかかるなあと思っていたところです。あるいて登ればいいのですが私はそんな高い山上ったことがなくて・・・好好爺さんはお元気ですね。
投稿: フデ | 2009年9月 7日 (月) 23時15分
フデさん
伊吹山の花はシモツケソウとトリカブトに決めています。(笑)
この花を見に行くと他の花もたくさん咲いています。
>おととい、三島池と山室湿原 雲をかぶった伊吹山とハンググライダー
湿原いかれましたか^^
ちょうどその日に伊吹に登っていました。
ハングライダーは1合目に教習所があります。
登山道の途中からも飛んでいるのが見えました。
花もたくさん咲いていましたが今回は見るだけでした。
山が好きなだけですが、
しんどいと分かっていてもやはり登ってしまいます。
投稿: 好好爺 | 2009年9月 8日 (火) 17時54分