奥の細道懐古・最上川
久しぶりにホームページの手直しでもしようかと、
見ていた「奥の細道」から古~~い写真を引っ張り出しました。
「奥の細道」旅で、歩かなくてもよかったところのひとつ、
それが最上川舟下りでした。
03年8月20日、雨の最上川本合海(新庄市)です。
芭蕉は元禄2年(1689)6月3日の好天の中、
最上川を舟で下っています。
本合海の「芭蕉乗船の址」に建つ芭蕉と曾良の像、
そして芭蕉句碑。
もちろん句は ” 五月雨をあつめて早し最上川 ”
本合海大橋から見た最上川、
こ日は前夜からの雨で水かさが増していました。
芭蕉はここから舟に乗りましたが、
今の観光舟下りはここから8キロほど下流の古口乗船所です。
我がHPからです。
” 再び47号を川沿いに行く。古口大橋を右手に見て左に廻り込むと
間もなく「観光舟下り」の乗り場に着く。
「戸沢藩船番所」を模した乗り場は天気に関係なく、
増水した白濁の川面を舟が次々と出てゆく。
川を下る事50分弱、「白糸の滝」が見えると「草薙リバーポ
ート」の降り場に着く。今日の水量はいつもの約倍とのこと。”
その最上川を下りました。
芭蕉は本文で、
” 最上川は陸奥より出でて、山形を水上とす。
碁天・隼などいふ恐ろしき難所あり。・・・ ”と書いていますが、
この難所は大石田より上流にあります。
普段の最上川を見ていませんが、
この日初めて経験した舟下りで見たこの水量には
また違った恐ろしさも感じたものです。
対岸に「白糸の滝」が見えると、
すぐに草薙の下船場、最上川リバーポート。
観光船はおよそ12キロ1時間ほどの船旅でしたが、
芭蕉達はさらに下流の清川へ上陸しています。
その清川はここから川沿いの県道を4キロほど行ったところ。
清川小学校裏の「芭蕉上陸の地」(清川関所跡)。
” 「芭蕉上陸の地」の標柱と案内板がある広場の傍に、
立派な芭蕉像と芭蕉句碑が建つ。
「五月雨を集めて早し最上川」の句と
「清川史跡、清川関所跡、芭蕉庄内上陸地」を刻んだ銅版
が嵌め込まれている。” とHPに書いています。
梅雨のおかげか?お出かけもなく長期休養^^、
久しぶりに見た我がHPから「奥の細道」最上川の懐古でした。
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