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2009年7月22日 (水)

城崎温泉・温泉寺

城崎温泉2日目の朝は今でも雨が降り出しそうな曇り空。

早朝の散歩にでもと、
下駄を鳴らして傘持ってチョッと出かけた「温泉寺」でしたが・・・。

Onsenji001
早朝の湯の里通り、
まだ外湯も開いていない時間で人もいません!

通りの突き当りを右に曲がると温泉寺参道に出ます。

Onsenji002
Onsenji003
右に「城崎温泉元湯」を見ながら参道を行くと山門です。

現在の山門は明和年間(1764~1772)に再建されたもので、
左右に金剛力士像の立つ仁王門。

 Onsenji0041 Onsenji0042
県の文化財指定の像は運慶・湛慶作といわれます。

山門を入った境内左横にあるのが「薬師堂」。

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文化年間(1804~1817))に再建された、
総欅造り、四間四方の宝形造り四方縁勾欄付の建物。

温泉守護のお薬師さんとして信仰をあつめ、
本堂まで行けない人もここで参拝するとごりやくがあるそうです。

朝の散歩としてはここで止めればよかったんですが、
お寺となるとやはり本堂が見てみたいと・・・。

Onsenji0071
山門から先に延びる石段の参道を上ります。

チョッと調べていれば分かったことなんですが、
何の迷いもなく二段、三段と折れて続く石段を上ること・・・。

Onsenji0072
数十分も歩いたでしょうか?
さすがに下駄の鼻緒が指の間に喰い込んできたころ、
ようやく最後の石段になりました。

Onsenji008
参道から垣間見る城崎温泉の町です。

上ること400メートル(本堂横の案内板にありました)><

Onsenji009
Onsenji010
ようやく本堂到着です。^^;

養老4年(720)に城崎温泉を開いた道智上人により、
天平10年(738)に開創された古刹。
聖武天皇から名前を賜ったという城崎温泉守護の寺。
本尊は十一面観音像。

Onsenji011
本堂右手には万冶元年の木札がかかる「鐘楼」。

Onsenji012
その前、本堂裏の小高い場所に建つ多宝塔。

さらに奥に延びる綺麗な道を行くと、

Onsenji013
「城崎美術館」がありました。

ちょうどここは城崎温泉ロープウェイの中間駅、
「温泉寺駅」があるところ。

Onsenji014
美術館前の山腹から見る城崎温泉、
知らずに上って来ましたが・・・結構な高さです。

朝の散歩にしては予定外のハードな「温泉寺」参り、
宿に帰ってひと風呂浴びて、さてお寺参りのごりやくは?!・・・

このあと、大雨注意報の兵庫県北部を走り抜けます。 

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コメント

またまた感動コメントです。
いやあ、素晴らしい。
城崎、行ってみたくなりました。

遠い昔、
滞在許可の関係で、書きたくもないフランス語の論文を書いていた日々を思い出して涙ぐむ、
は真っ赤な嘘。

ただ、論文を書いていたのは本当で
志賀直哉の『城之崎にて』は、フランス語には上手く訳せない、いや、訳せてないから反省してほしいというどうでもいいような内容でした。

朝の散歩、是非またやっていただきたいです。
切望、心からの願い。


犬同伴OKという 宿を 城崎に 二泊 連泊で いそいそと出掛けました。
好々爺さんの 散歩道 朝早くから 犬の散歩 なんで城崎に お湯に浸かりに来たのか
・・・さんざんでした。 反省 その後は 犬は ホテルに預けて 旅に出る。
教訓 です。 しかし いいところです。

alphie さん
こんなことで感動していただけるとは恐れ入ります。

「城崎にて」をフランス語で論文!
こちらの方が感動してしまいます。
>朝の散歩、
いやぁ~これは実に楽しかったですが・・・
帰りの石段は辛かったです。
最後まで裸足にはなりませんでしたが、
帰ったら温泉に直行でした。
         
     
ビズー さん
やはり城崎温泉には行かれてますね。

ワンちゃんと一緒でしたか、
泊まりとなるとチョッとしんどいですかね。
しかし、そぞろ歩くにはいい温泉まちです。

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