赤沢自然休養林・森林浴編
森林鉄道「丸山渡停車場」から線路を渡って、
今使われていない森林鉄道の 軌道を少し歩き「本谷橋」へ。
ここから冷沢峠への登りになります。
線路の先は今は通行止めで関係者以外は立入り禁止。
本谷橋で渓流を渡ります。
渡ったところにあるコース案内板、なぜか小さな鐘がありました。
200mほどの道を九十九に登っていくと冷峠。
見事な巨木のヒノキが林立する天然林が広がります。
この辺りは登るにつれてバイカオウレンの群生が
足元を埋め尽くします。
可憐で小さな花が一面に咲いていて歩くにも注意が・・・。
峠からの下り道に敷かれたこの木道。
木の根道の上に造られていましたが、
どうも人が歩くためのものではないな~と・・・思いながら、
この木道を避けるように歩いて行きます。
朽ちた木に咲くバイカオウレンが目を楽しませてくれます^^
峠道を下りきったところにあった「幸福の鐘」、
鉄の板に文字が書かれていました。
ここは椹窪(さわらくぼ)といわれサワラが多く、
伊勢神宮の御造営用材供給のために設けられた旧神宮備林。
ここに来てどうやら先ほどの木道が何か見当がつきました!
確信はありませんが、散策路用のものではないのは確か、
となると伐採した木を下ろすためのもの?としか考えられません。
しかしその答えはありません。^^;
散策路はここで駒鳥コースと上赤沢コースに分かれますが、
まっすぐ駒鳥コースに入ります。
途中にあった「つめた沢床堰の跡」です。
昔は伐採した木を集め、堰き止めた水と一緒に流し出したという。
その床堰の跡で、底に入れた枕材の一本が残っています。
こちらは”仲良しの株”。
ヒノキとサワラが仲良しになった一本の木、
合体木と呼ばれているそうで”良縁のご利益があるかも”・・・と。
楽しんできた森林浴!
ここで「「ふれあいの道」に戻りました。
最後はやはり森林鉄道でした。
鉄道と、森林浴のさわりの散策だけで終わりましたが、
ここには他にも「森林鉄道記念館」や「森林資料館」、
「森林交流センター」などの施設があります。
回り切れなかったコースもそれぞれに魅力があり、
あらためて来たいところです。
「赤沢自然休養林」。
森林鉄道と散策コースの3つを組み合わせ、
休養林の中心部と最深部を巡ってきました。
帰る途中の県道からの景色!
残雪の中央アルプスがパノラマのように広がっています。
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