2023年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 大阪天保山界隈 | トップページ | 浜松城 »

2009年3月15日 (日)

彦根城・佐和口多聞櫓

「井伊直弼と開国150年祭」が開かれている彦根市。
今、彦根城の「佐和口多聞櫓(重文)」が特別公開されています。

この日(12日)は彦根からの街道歩き(朝鮮人街道)でしたが、
街道の方は特に見るべきものもなく、
彦根に戻ってから「多聞櫓」を拝観です。

Tamon001
”いろは松”に沿った道路の正面にある「佐和口多聞櫓」。

枡形を回り込んだ馬屋(重文・公開中)の先が二の丸駐車場、
そこに特別公開中の入り口があります。

Tamon002
駐車場側から見た多聞櫓。
たまたま車を止めたのが二の丸駐車場でした。^^

Tamon003
いちばん端にある二階二重の櫓、
特別に設置された階段から多聞櫓に入ります。

Tamon004
11年ぶりの公開だそうですが拝観は無料、写真撮影可、
なんとも太っ腹です彦根市!

入り口から見た内部ですが右側が中濠側になります。
長い平屋の長屋は7つの間?に区切られているそうです。
 
Tamon0064_2
窓から見た「いろは松」と中濠、ここからしか見れない景色です。
ガラス越しです^^ピンの甘さはご容赦を!

Tamon005
Tamon0061
波を打つ「真壁造り」の内壁です。

Tamon0062
Tamon0063
下部は敵を監視する「鉄砲狭間」で強固な二重壁。
狭間(ざま)は板でふさがれていました。

Tamon008
ちょうど枡形に曲がったところの室内、
細長い櫓の中にある2つの「防火間仕切」の1つ、
壁土が塗り込められた仕切りが天井まで立ち上がっています。

そして最後の場所、間仕切りを通って右に曲がります。

Tamon0091
突き当たりです。

ちょうど登城道が突き当たるところの区画です。

Tamon0092
中から見るとこんな感じです。

振り返って見上げた天井の柱。

Tamon010
”明和4年(1767)に城内で起きた火災で類焼、
現在の建物は明和6年から8年にかけて再建された・・・”と。

昭和36年に解体修理されているそうですが、
やはり補強されているんでしょうね?


Tamon011
戻る途中の開いていた窓から見る彦根城です。
手前は馬屋。

ちなみに佐和口の枡形より右に伸びる多聞櫓は、
昭和35年に開国100年を記念して復元されたコンクリート造り。
現在「開国記念館」として「開国記念特別展」開催中です。

« 大阪天保山界隈 | トップページ | 浜松城 »

つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 彦根城・佐和口多聞櫓:

« 大阪天保山界隈 | トップページ | 浜松城 »