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2009年2月 1日 (日)

ひなまつり展・知多市

今年も始まりました「ひなまつり」、少し出遅れましたが
最初はやはりここ「知多市歴史民族博物館」です。

テーマは ”ひなまつり展 おひなさまと女の子のいる家庭”。
ここの雛飾りは例年あまり変わらないと思っていましたが、
その会場風景です。

Tita001
左には”御殿飾り”と”屏風飾り”、
右にあるガラス張りの飾り窓には古い”親王飾り”や”ケース雛”、
”土雛”が並び、おなじみの「おこしもの」の型板もあります。

会場入口に飾られたひときわ古いお雛さま。

Tita002
堅固で大きな”源氏枠飾り”。

年代は「江戸時代」とありますが、
これだけ大きくて綺麗に残っている?のを見るのは初めてです。
前の飾りは「右近の橘」と「左近の桜」でしょうか?

そのお雛さんです。

 Tita0031Tita0032
「古今雛」ですが、チョッと女雛と男雛の釣合いがイマイチ・・・。^^;

会場を左から見て行きます。

Tita004
昭和初期から40年代までの”御殿飾り”が並びます。

Tita005
年代が進むに連れて段々と作りが絢爛に!
そして道具類も立派で数多くなっていきます。

それでは今年もお雛さまを、

 Tita0061Tita0062
昭和の”屏風飾り”からですが、やはり女雛の宝冠を入れるため
バランスが崩れますがそれはご愛嬌で、^^;
男雛と女雛の並びはもちろん関東風。

そしてガラス張りの飾り窓に並ぶ内裏雛です。

Tita007 
”親王飾り”の内裏雛は江戸時代のもので「古今雛」。

 Tita0081Tita0082
明治時代のもので「古今雛」ですが、
”田舎雛(京都や江戸、大阪以外で作られたもの)” でしょうか?
衣装にそのような特徴が見られます。
  
 Tita0091Tita0092_2
そして大正から昭和初期のお雛さんが並びますが、
この時代になるとかなり作りや表情も現代風になってきます。

Tita010
最後は土雛から。
ここ知多でも土人形が多く作られ、ひなまつりの季節が近づくと、
行商人が売りに来たそうです。

今年初めてのお雛さんめぐり、
また各地の”ひなまつり”が楽しみです。^^;

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お出かけ・ひなまつり」カテゴリの記事

コメント

昨年も好好爺さんのお雛様巡りで楽しませていただきましたが、早いもので、またひな祭りの季節になりましたね。
まだ寒い時期に、お雛様を見ると心が暖かくなります。一足先に春が来たようで。
知多市の御殿雛は見事ですね。
愛知県は通過するだけであまり行かないので興味深いですね。
竹島も知りませんでした。

フデさん
そうなんです^^;早いですねぇ、もう始まりました。

また各地に行きますが、昨年にほとんどめぐってしまって。
初めてのところを探しながらですが、
今年は同じ場所が多くなるかも知れません。
竹島、いつでも行けるところですが、
それが返ってダメなんでしょうね。
愛知県、行きだすと何故か集中してしまいます。(笑)


恐ろしい話しを聞いたのですがおひなさまってひな人形が流されたり燃やされたりして憎き敵へ呪いをかけていたって聞いたことがあるのですが事実なのでしょうか。

ひなまつりの原点って さん
コメントありがとうございます。

”流し雛”という行事はありますが。
燃やしたりして呪いをかけると言うような話は、
知る限り聞いたことがありませんね。
お雛さんの歴史は子どもが元気に育つように枕元に置いた、
”這子”や”立雛”が原点ですから・・・、
あるいはそんなところからの話かも知れません。

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