2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 奥殿陣屋・岡崎市 | トップページ | 豊田市民芸館 »

2009年1月25日 (日)

松平郷・松平氏発祥の地

奥殿陣屋から北東に向って更に行くと、
豊田から新城に向かう国道301号線沿いに「松平郷」があります。

徳川300年の礎となった松平家八代の歴史は
ここ松平郷からから始まった・・・と。

その史跡の中心は「松平東照宮」、そして「高月院」です。

Matsudaira001

その「松平東照宮」、
八幡宮と称して松平家の屋敷神であったのを、元和5年(1619)、
家康を合祀し昭和40年(1965)には松平親氏を合祀。

本堂から右手に進みと「産湯の井戸」があります。

Matsudaira002
”在平信盛が掘ったと言われ、松平家は代々この水を
産湯に用いた・・・、岡崎で竹千代(後の家康)が生まれたとき、
この水を竹筒に入れ、早馬で届けたといわれます。”

ここから松平家菩提寺「高月院」にかけては、
歴史と自然の里「松平郷園地」として整備されています。

 Matsudaira0031_2 Matsudaira0032

入口にあたるところには、松平家八代を象徴する七対の石柱と、
初代親氏の銅像があり、ここから松平家菩提寺の「高月院」まで、
遊歩道が続きます。

Matsudaira004
その間に設けられた室町壁、
塀の右手は散策路のあやめ恋路として親水緑路になっています。

ここ松平郷の開拓領主は、後宇多天皇に仕えた在原信盛、
その子信重の末娘・水女とここを訪れた旅の僧徳阿弥が婿養子
となり初代松平親氏となる。

 Matsudaira0051 Matsudaira0052 
途中にありました見初めの井戸。

徳阿弥が旅の途中高月院への道すがら、
咲き誇る”あやめ”にみとれていたら、水女姫が井戸の水に
一輪の花を添えて差し出した、これが二人の出会い・・・と。

場所を変えて復元されていますが、
右が本来あった神社の前にある井戸跡。

すぐに「高月院」に着きました。

Matsudaira006
Matsudaira007
Matsudaira008

松平氏の菩提寺。
山門や本堂は徳川家光によって建てられたそうです。

とにかくここにはお手植えの木がやたら多く、

Matsudaira009
家康公お手植えのしだれ桜。

Matsudaira010
皇室関係者のお手植えの木がずらりと並びます!
驚きました。

Matsudaira011

「松平郷史跡跡」、
ここには他にも松平氏墓所、松平城跡、展望テラスなど、
散策路もあって、自然とのふれあいが演出されています。

岡崎から豊田へと松平・徳川ゆかりの地を訪ねました。

« 奥殿陣屋・岡崎市 | トップページ | 豊田市民芸館 »

お出かけ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 松平郷・松平氏発祥の地:

« 奥殿陣屋・岡崎市 | トップページ | 豊田市民芸館 »