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2009年1月 7日 (水)

亀山城址・亀山市

三重県内にも数ある城址ですがここもまた知られているところ。

亀山市にある亀山城址です。

Kameyama001

以前に載せたかどうか・・・記憶にありませんが、
あれば改めての登城です。^^;

2007年4月の地震でかなりの被害を受け、
多聞櫓周辺の石垣が一部壊れたようですが、
さすがにこちらの石垣は健在でした。

Kameyama002
Kameyama003

横から空堀へと入りますが・・・、
ここも見事な野面積みの石垣が残ります。

Kameyama004

下から見上げる多聞櫓ですが、
被害はここが一番大きかったところです。

 Kameyama0051 Kameyama0052

本丸天守台の多門櫓はご覧のとうりですが、
この石垣が被害を受けて天守台は立ち入り禁止です。

この伊勢亀山城、
説明をしようにも複雑でブログの記事としてはチョッと敬遠!
明治の廃城令によってすべてが取り壊されましたが、
現在は多門櫓と石垣、土塁と堀の一部が残るのみです。

ここから東に数百メートル行った東町に大手門跡があります。

 Kameyama0061 Kameyama0062
かっては東海道に直面する亀山城の正門。

大手門櫓と大手脇櫓から構成される枡形門で、
一の門が省略されたもので今では説明版にある写真でしか
見ることができません。

          Kameyama007
お城に戻る途中にある東三の丸跡の標柱。

この城跡もこういった標柱しか残っていませんが、
すぐ傍の「ますみ児童公園」にわずかに再現された二の丸跡と
二の丸帯曲輪(おびくるわ)、埋門(うずみもん)があります。

Kameyama009
こちらは二の丸跡。

そして埋門(うずみもん)です。

  Kameyama0101 Kameyama0102 
二の丸御殿と帯曲輪の間に造られた小さい門で、
半分地中にもぐるように造られているので埋門と。

最後はこれも初めてでした、

Kameyama011
二の丸帯曲輪です。
城を敵から守るためにつくられた場所が曲輪、
その曲輪でも帯状に長くつくられたのが帯曲輪とか。

帯曲輪には建物がなく、石を組んだ溝がめぐらされていたことが
発掘調査で分かったそうです。

亀山城址、今回は初めてじっくりと巡って見ました。

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コメント

あら偶然
雪だるまも先日ここへ行きました

関宿へ立ち寄る前に行ったのです
城址跡というよりも公園という感じで
隣のC58の方が興味を挽いてしまって
ちゃんと周りも散策しなくてはいけませんね

最後の方の写真の辺り
結局行ってませんでした

雪だるまさん
先の竹成の記事の少し前に行きましたので順序が逆です。

公園!まさにそのとうりですね。
前は児童公園、その下は菖蒲の亀山公園で、
C58もどちらかといえば公園のなかです。
城址といっても大手門跡や三の丸跡なんて誰も行きません。
この日は記事ネタでの散策でしたが、
私も初めての城址めぐりでした。(笑)

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