追儺のまつり
今年もいろんなまつりを見てきましたが、
最後を飾るまつりは「追儺(ついな)のまつり」でした。
三重県明和町「斎宮いつきのみや歴史体験館」であった
「追儺のまつり」、
初めて知りましたが今回は第10回目だそうです。
「追儺」。
平安時代の宮中で行なわれていた大晦日の行事だそうで。
古代の儺(な)のまつりでは、陰陽師が”鬼”を追い払う祭文を読み、
方相氏が楯と矛を打ち鳴らしながら侲子(しんし)を従い、
貴族たちが桃の木の弓で矢を射て、見えない鬼を追い出す・・・。
その儀式がここ「いつきのみや歴史体験館で」再現されていました。
儀式の後の練り歩きです。
陰陽師、方相氏、侲子と共に、いつきのみや歴史体験館から
斎宮跡ロマン広場まで練り歩きます。
大晦日の宮中の夜の行事を昼間に再現です。
このお練がこのまつりのハイライトでしょうかね。
練り歩きが終って陰陽師、他の皆さんもホッと一息ですかね?
そして最後は「けじめの弓矢」として、
簡単な弓矢で畑に立てられた鬼の的を射ます。
これが結構難しいようで・・・皆さん四苦八苦でした!
第10回 「追儺のまつり」。
ここ、「いつきのみや歴史体験館」で生まれた手作りのまつりです。
まだ10年?もう10年ですか?
さて、どちらが正しいか知れませんが・・・、
我が身には初めて知った貴重な手作りの”まつり”でした。
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