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2008年10月 9日 (木)

野仏庵・京都一乗寺

醍醐から次に向かったのは一乗寺でした。
もちろんここは詩仙堂、曼殊院などで知られる観光スポット。

京都花便りでは詩仙堂のススキが見頃と・・・。
あれ、詩仙堂にススキ?と思いながらもいつもの散策気分です。

ところがチョッと待った!でした。
詩仙堂の少し上にあります「野仏庵」に拝観受付の札がありました。

ここが拝観できるとは知りませんでしたが、
水・土・日のみの公開でこれは見逃す手はないと・・・。
お抹茶付拝観料500円です。

Nobotokean001

この長屋門は西園寺公望が新撰組に追われて隠棲した、
丹波須知村の住まいの門を移したものだそうです。

萱葺きの門をくぐりますと、いきなり石仏が立ち並びます。

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受付までの回遊路に建ち並ぶ石仏。
「野仏庵」の名にふさわしい光景ですが、
ここは「雨月物語」で知られる上田秋成ゆかりの茶室をはじめ
5つの茶室が点在すると・・・、
また紅葉の隠れた名所のひとつだそうです。(ネット検索から)

Nobotokean005

入口の狭さからは想像も出来なかった石段の道が続き、
石段を上がると受付(玄関)です。

Nobotokeoo52

べんがら壁の玄関から部屋に。

入るといきなり茶室「雨月席」です。

Nobotokean006

栞はなく、解説は流れるテープのガイドだけ。

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部屋から見る前庭と蹲。
ここから手を清め「茶室雨月席」に向かうと・・・
流れるテープは解説しています。 ><;

Nobotokean009

その前庭。
部屋はこの2室だけ、お抹茶をいただき解説を聞いてお終いです。

玄関から石段の道をさらに下りていきます。

Nobotokean010

別庭にある改修工事中の茶室の前にある茅葺の休憩所?
横に大きな石像があるんですが足場の中です。

どうやらここがメインのようですが・・・、
足場が邪魔で腰をかがめないと通れませんでした。

そしてさらに下へ行く石段の傍らに並ぶ石仏群。

Nobotoke

その数200体ともいわれるそうですが、
これだけの野仏を集めた庵を拝観するのはじめてです。

Nobotokean012

「野仏庵」。
閑寂な清境のなかに一服のひとときをいただきました。

紅葉の時期にもう一度訪ねたい場所です。

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お出かけ」カテゴリの記事

コメント

普段は見られないものを、偶然見ることができる。
そういう時って幸せですね。
なんだか、お引き合わせ、というか・・・
不思議な縁を感じてしまいませんか?

野仏庵
詩仙堂そばの有料駐車場のすぐ上
雪だるまも一度抹茶を頂いた事があります

門をはいり
最初の右手へと曲がる参道の脇にある石仏が好きで
数年に一度は訪れている場所です

きみこさん
確かに引き合わせ、これが縁でしょうかね。

この日はちょうど水曜日で
「野仏庵」が拝観できる平日の唯一の日でした。
詩仙堂のススキが目的でしたが、
なぜか一乗寺に来たのもこの庵が拝観できたのも
言われてみれば・・・不思議なものです。
   
   
雪だるまさん
もう何度か訪れて見えましたか。

>最初の右手へと曲がる参道の脇にある石仏
もしかしたら「国東三体仏」でしょうか?
他の仏像とはチョッと違うな~と、
写真には撮ったんですが載せていません。
この日は茶室の工事で残念でしたが、
ここは再訪したいと思っています。


     
       


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