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2008年9月10日 (水)

四天王寺本坊庭園

四天王寺、最後に残りましたのが境内北東にあります
本坊庭園「極楽浄土の庭」でした。

庭園拝観受付から本坊を右に見て真直ぐ進みます。

     Teien001
            Teien002
     
正面にあります五智光院(重文)を右に行き、
本坊客殿との渡廊下をくぐります。

Teien003

まず左手に釈迦の滝です。
右に流れる水の河を石橋で渡ると左に流れる火ノ河、

Teien004

その先に瑠璃光の池、奥に薬師の滝があります。
もちろんそれぞれに意味があります。

ただでさえ仏道の世界は難しいのに・・・
栞にはさらに難解な文字が並びます。

”この庭は中国の僧侶である善導が「散善義」で説いた
「二河百道(にがびゃくどう)」の喩話を基に改修、造園されて
います。・・・・・” と続くんですがあとは省略です。

さてその園内の遊歩道が百道だそうで・・・、

Teien0051
Teien005

右に流れる水の河は極楽の池にと流れ込みます。

    Teien006 
            Teien007         

遊歩道の左に茶室が並びますが、
ひときわ立派な茶室が松下幸之助氏から寄進された「和松庵」。

ハスの終った極楽池を回りこみますと、池の傍に建つ八角亭。
光の加減で通り過ぎてから振り返っていますが^^;
明治36年(1903)大阪で開催された第5回内国勧業博覧会の
会場内に建てられたものだそうです。

庭園を回り終わって階段を上りますと方丈(重文)。

Teien008

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Teien010

方丈前には補陀落の庭(観音浄土)がありました。

さてこの極楽浄土の庭、栞の終りには
”人々は阿弥陀三尊に招かれて極楽浄土に到達し、季節の花が
咲き乱れる庭園の美しさと相俟って、極楽浄土へ往生したかの
ような感動を味わうことができるでしょう。”とあります。

凄い庭です!この栞の文章には往生しました。

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