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2008年9月 5日 (金)

続・室堂散策と花図鑑

機会があったら室堂散策の残りと花を・・・と思っていたんですが、
早々とその機会がやってきました。shock

スッキリしない天気で動けず、再び立山室堂です。

室堂起点の4つの散策コースのひとつ、「みくりが池コース」、
コースの半分は必ず通るんですが残り半分を回って一周します。
といってもあまり見どころはありません!
しいて言えば、「みくりが池」の東にあるこの「みどり池」でしょうか。

Murodo1

この池を見てすぐに「地獄谷大谷コース」に合流します。

このコースの途中に立山室堂山荘がありますが、
その傍に建つのがこの「立山室堂」です。

Murodo2_3

現在残っている最古の山小屋で、国指定重要文化財。

”文献によると1726年(享保11年)に再建された”とありますが、
再建となるとそれ以前からもあったということに・・・凄いもんです。

ところで、この前から少しキツイ山道?を下っていきますと、
(この辺りでは山道らしい道です)目の前に岩壁が現れます。

Murodo3

そこに2つの洞窟があります。
「玉殿岩屋」と呼ばれるそうで、中に祠がありました。

Murodo4_2

道の入口に案内板があるので分かっているんですが、
結構それらしき道を下りた中腹に突然現れるので、
なかなか岩屋の雰囲気があります。

その案内板には
”立山火山が噴出した溶岩が冷える際に出来た板状の岩盤が
発達して出来た2つの洞窟を玉殿岩屋と呼ぶ。
立山を開山した佐伯有頼が熊を追ってこの洞窟に入リ込んだ
ところ熊は阿弥陀如来の化身で有頼に立山を開山することで
人々を導くように命じたという伝説がある” とあります。

観光客もなかなかここまでは来ないと思いますが、
これも室堂の見所の一つでしょうか?

その道の途中で見たこの花、

Murodo51
Murodo52

雄山を背に凛と咲きますミヤマトリカブトです。
(そろそろ伊吹山にも行かないと見逃すかも?余分でした!)

これにて完璧に4つの散策コースを回りました。

それでは室堂散策コースの花図鑑です。
(多いのでお好きな花をクリックしてご覧ください)

 Tinguruma1_2 Tinguruma2
  たまたま咲き残っていた?チングルマの花と実です。
先に載せた写真で種と書きましたが実が正しく、訂正します。^^;

 Yamahahako Misogawaso
      ヤマハハコ                 ミソガワソウ
 ヤマハハコは室堂平のいたるところで見れました。

 Usagitoki Iwaityo_2
  ウサギギクとミヤマトウキ           イワイチョウ

 Yotubasio Miyamarin
   ヨツバシオガマ                 ミヤマリンドウ
 ヨツバシオガマは天狗平水平道に群生しています。

 Kion Kumomanigana_2
  キオン                     クモマニガナの白

 Miyamadai Momijikara
  ミヤマダイモンジソウ              モモジカラマツ 

とまぁ、今回は名前の分かっているものだけを載せました。

しかしこんなにたくさんの花たちに会えるとは!
思わぬプレゼントを貰ったような気分でした。   camera 9月1日

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コメント

ニアミス以来、新聞の文化面が一面増えた気分で
毎日黙って、楽しませていただいています。
こんな贅沢が許されていいのかなという気分です。
「ぶらり旅」だけのキイワードでアクセス出来る
点も便利になりました。フアンが多い?!
個々の写真と記事に対するコメントは「あうんの呼吸」「絶妙の掛け合い」「洒落れた関係」の世界ですから、私がコメントできる世界ではありません。
スーパーマンのますますのご活躍を心から祈ります。
またまた、異質のコメントですみません。

遠巻きさん
ありがたいコメントで嬉しいです。

>フアンが多い?!
これは分かりません(苦;)ならば嬉しいですが!
こちらも勝手に楽しんで写真を載せ書いています。
少しでも多くの場所を載せたいと、
いえ!自分で楽しみたいと思っています。
いつもご覧いただいて光栄です。

山で見る トリカブトはさすがですね!
山の花もこんなに沢山! 嬉しいですね・・・

 一連の立山 心 洗われ ました。
    爺さんに か・ん・しゃ・・・・          

ビズーさん
そうなんです、山で見るトリカブト!魅せられます。

病み付きは鈴鹿の御池岳に咲くカワチブシ(トリカブト)でした。
近くで手軽に見れるのは伊吹山のイブキトリカブト、
今が時期です!行って来たばかりです。
爺も花を愛でて楽しんでおります!

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