箕面公園・大阪
お盆の交通渋滞を避けて早い時間から墓参に出かけました。
場所は箕面の近くなんですが、
新名神の開通でこちらから行くとかなりの時間短縮です。
墓参のあとも時間があって今日は箕面公園に滝見物でした。
お馴染の紅葉の名所ですが、
水と緑が織りなす自然の美しさ・・・、まさにそのとおりです。
何年ぶりかの滝、懐かしい場所です。
樹々の間から流れ落ちる滝の形が”箕”に似ていることから
箕面滝と呼ばれるようになり、地名の由来もここから来ている・・・と。
この滝の手前に「頼山陽の碑文」があります。
頼山陽が母とともにこの地で一日を過ごしたときに作詩したもの。
その詩を紹介します。
萬珠濺沫碎秋暉
(萬珠、沫を濺いで、秋暉に碎く。)

仰視縣泉劃翠微
(仰ぎ視る、縣泉の、翠微を劃するを。)
山風作意争氣勢
(山風、意を作して、氣勢を争ひ)
横吹紅葉満前飛
(横さまに、紅葉を吹いて、満前に飛ばしむ。)
すべて解説板からの引用です。^^;
滝の前でしばしの涼を頂きました。
しぶきがこんなに涼しきものとは・・・忘れておりました。
” 涼しさや箕面の森も滝ひとつ 爺 ” 愚作。^^;
暫しの間、昔を思い出して佇んでおりましたが、
このあと人が続々と詰めかけて・・・そう、お盆でした!
やはりここは今も人気スポットです。
滝を後にして暑き現実に引き戻されました。
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緑陰の
滝に遊ぶや 爺の旅
頼山陽は
難しい漢字が出てきて調べました。 そそいでと
読むんですね!
今風に言えば 浴びるほど マイナスイオン箕面滝
と言う感じかしら、、、お粗末でした
寒くなりましたネ スミマセン
投稿: ビズー | 2008年8月13日 (水) 22時25分
ビズーさん
濺いで、はい!えらい手間かけさせました。
漢詩を俳句で詠んでいただくとはさすがです。
寒いところです、ドンピシャです。(笑)
>緑陰の 滝に遊ぶや 爺の旅
まさにそのとおりでした。
ありがとうございます。
投稿: 好好爺 | 2008年8月14日 (木) 18時24分