2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 斎宮のノハナショウブ | トップページ | 賀茂しょうぶまつり・豊橋市 »

2008年6月10日 (火)

初体験・ヤマトタケル

Takeru

初体験、中日劇場初日(9日)のスーパー歌舞伎・ヤマトタケル。
右近・段治郎のダブルキャストによる3年ぶりの上演だそうです。

4時間に及ぶ長汀場の舞台にも飽きさせないテンポの早い展開。
豪華絢爛の舞台衣装に驚き!そのスペクタクルに喝采です。

踊り女に身を変えて熊襲のタケル討伐、
蝦夷(相模)での火攻めを切り抜けて”草薙の剣”の誕生。
走水の海上で荒れ狂う海を鎮めるため、
自ら海中に身を投じる決意をする弟橘姫(オトタチバナヒメ)との別れ。
伊吹山の山神と闘い傷つき倒れ、
能煩野(ノボノ)の地でついに命尽きるタケル。

そして最後は白鳥となって”天翔けていく・・・” 
華麗なるタケルの宙吊りと、まさに見せ場はたっぷり!です。

初観劇で初感激・大感動の舞台でした。(チョッとオーバー ^^;)
とにかく面白い!の一言、これはもうエンターテインメントです。
歌舞伎を知らない人(自分もその一人です)でも存分に楽しめる、
そんな「ヤマトタケル」でした。

とまぁ、べた褒めの感想ですが、
実はこのプログラムにあった記事に少々興味がありました。

~ヤマトタケルに浸る旅~「タケル終焉の地を訪ねて」。
三重県鈴鹿市と亀山市にあります神社とタケルの陵墓です。

これは行かねばなりません、いや!行ってきました。
まずは鈴鹿市加佐登にあります「加佐登神社」です。

Takeru001
祭神は「ヤマトタケル」。石像もあったようですが気が付かず?
陵墓に向かいます。

Takeru002
Takeru003

こちらが明治9年(1876)に明治政府により、
最初にタケルの能褒野墓とされた「白鳥塚」と古墳です。

ここから西に5キロほど行きます。
亀山市に能褒野町はありますが、
ヤマトタケルを祀る「能褒野神社」は傍の田村町です。

Takeru005
祭神は「日本武尊」と「弟橘姫」そして「建貝児王(タテカヒコノオウ)
誰かと思ったらヤマトタケルの子とありました。(ええぇ?)

Takeru004

そして明治12年(1879)に宮内省により
「日本武尊能褒野御墓」と制定された「能褒野王塚古墳」です。
前方後円墳で、宮内省の管轄になっています。

経緯は別にして、

Takeru006

安楽川に架かる「能褒野橋」から見る景色。
右端の小高い山が陵墓、左の奥に霞む山々の向こうに、
ヤマトタケルが最後まで思いを馳せた大和の国があります。

« 斎宮のノハナショウブ | トップページ | 賀茂しょうぶまつり・豊橋市 »

娯楽」カテゴリの記事

コメント

さぁ~~っすが!
行動が素早い!まるで天翔ける白鳥のごとく~(笑)。
てことは、ヤマトタケルのようでもあるということで・・・。
・・・段治郎さんのよう・・・とは申しませぬが(笑)。
リンクさせていただきます。

恵美さん
いつもながらのリンクありがとうございます。

舞台の記事はとても書けませんので、
一走り、先に行ってきましたヤマトカケルの、
いやタケルのお墓で取り繕いです。^^;
タケルの陵墓、あとは御所と古市の二箇所です。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 初体験・ヤマトタケル:

« 斎宮のノハナショウブ | トップページ | 賀茂しょうぶまつり・豊橋市 »