新緑の貴船神社
鞍馬寺の西門を出て少し行くと貴船神社です。
今は新緑の美しい石段を行きます。
以前来たときは確かヤマブキ咲き乱れる石段だったと
記憶しているんですが・・・新緑もいいです。
水占齋庭(みずうらゆにわ)。
この霊泉に水占(みずうら)みくじをうかべると文字が浮きでて
乾くと消えるというおみくじです。
ここの中宮が縁結びの神様。
奥宮に行く途中にあります結社(ゆいのやしろ)です。
貴船の本宮は御祭神は高霝龍神(たかおかみのかみ)、
水の供給を司る神だそうです。
周りはまさに新緑でした。
この辺りから陽がかげって天気がどうも怪しくなってきます。
往きの貴船川の床には雪洞に灯りが入っていました。
このまま奥宮まで行きます。
奥宮の参道入口にある「思ひ川」です。
”和泉式部が夫・橘道貞の愛を取り戻そうと貴布彌詣でのときに
この谷川で手を洗い口をすすいで身を清めたといわれ、
この谷川が禊川であったことからいつしか思ひ川と呼ばれる
ようになった・・・” と橋の袂の駒札にあります。
橋を渡り鬱蒼とした杉の大木の参道を行きます。
古い拝殿と本殿です。
ここが貴船神社の奥宮、最奥です。
こらから先は峠を越えて芹生の里へと続きます。
雨雲が低く垂れ込めて、杉木立の道がほとんど真っ暗に。
貴船の旅館街も夕闇の中のようです。
床に誘う提灯の灯もなぜか情緒があって・・・
いかにも貴船らしい雰囲気になっています。
神社本宮に戻って、
ポツリポツリと雨のあたるなかを道端の花を探しながら
叡電「貴船口駅」まで歩いて戻ります。
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