2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 薄墨桜満開・根尾村 | トップページ | 木曽三川公園チューリップ »

2008年4月10日 (木)

京都御所春季一般公開

京都御所の春季一般公開が始まりました(~13日まで)。
今年のテーマは「後宮の女房たち」ということで久しぶりの京都です。

Gosyo1
入口になります「宣秋門」、やはり凄い人です。
ここから入って「御車寄」から「諸大夫の間」、「新御車寄」と
見ていきます。

Gosyo2_2
「諸太夫の間」には宮中の遊戯の模様が人形によって
再現されています。
写真は「投扇興」という扇を的に向け投げる遊びです。

Gosyo3
「新御車寄」から朱の回廊があってこの中に「紫宸殿があります。
ぐるっ~と回廊に添って回って行きます。

Gosyo41
「紫宸殿」です。

Gosyo51
左に「左近の桜」。

Gosyo52
右に「右近の橘」。

Gosyo4
中央の「高御座(たかみくら)」、即位の儀式に天皇の御座として
用いられるもので、大正天皇ご即位の際に造られたものです。

Gosyo5
左が「高御座」で、右は皇后が御座される「御帳台」です。
もちろん「紫宸殿」は南面に向いています。

大正天皇ご即位あと、昭和天皇もここでご即位され、
そのときの写真によってあの内裏雛の男雛と女雛の位置が
入れ替わり、関東飾りといわれ現在の雛飾りになっています。
興味深く拝見しました。

ここから「清涼殿」、「小御所」そして「御学問所」へと行きます。

Gosyo7
「小御所」に飾られていた「女房装束」、テーマの一つですかね?
菜女、小袿(こうちき)、五衣・小袿・長袴、十二単衣を纏った
人形が並んでいましたが、写真は五衣・小袿・長袴の人形です。

この前には「御池庭」がありました。
Gosyo6
回遊はできませんが正面からの眺めです。

池を回って最後の建物「御常御殿」に向かいます。
室町時代以降、天皇が日常のお住まいとして使われた御殿だ
そうで、「御内庭」と呼ばれる小さいお庭があります。

ここで御所の見学はお終い、出口にと誘導されます。

Gosyo9
出口の「清所門」に向かう広場には休憩所が設けられていましたが、
その周りにはたくさんのさくらの木があってまさに春爛漫です。

Gosyo8
そのうちの一本の枝垂れです。

「京都御所春季一般公開」。
初日でしたが京都は時期に関係なくどこに行っても凄い人でした。

« 薄墨桜満開・根尾村 | トップページ | 木曽三川公園チューリップ »

お出かけ」カテゴリの記事

コメント

一般公開に、年ごとにテーマがあったんですか?
初めて知りました。
学生の頃に1回行ったきりで、毎年同じもんなんだろうと
思い込んでました。
サクラが、サクラが満開ですねえ。
自分は未だにサクラを見れてません。

追伸
マキノピックランドのカタクリが、ようやく見頃らしいですよ。
さっきwebニュースにでてました。

Igaさん
年ごとのテーマ、私も初めてでしたがあるみたいですねぇ。

御所の中だけを見せてくれるだけだと思っていたんですが、
憎い演出がありでした。
サクラ、まだまだ遅咲きの名木やスポットがあるじゃないですか。

カタクリの情報ありがとうございました。
コメントを読んですぐに家を出ましたが何と現地は雨。
1日遅れになりますがアップします。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 京都御所春季一般公開:

« 薄墨桜満開・根尾村 | トップページ | 木曽三川公園チューリップ »