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2008年4月16日 (水)

長浜曳山まつり

日本三大山車祭の一つといわれ400年の歴史をもつ
「長浜曳山まつり」、今年は日程の都合上平日となりました。

祭の見どころは絢爛豪華な山車もさることながら、
5歳から12歳までの男の子が演じる子ども歌舞伎です。

Hikiyama1
今年の歌舞伎を奉納する4つの山車(やま)が長浜八幡宮の
境内に並びます。     4月15日

この日は一日中”子ども歌舞伎”が演じられます。
4基の山車が演じるその外題(芸題)と内容を載せてみました。
写真は人混みのなか頭越しの撮影で見苦しいところはご容赦を。

1番山は青海山(北町組)で、
鬼一法眼三略巻 菊畑 (きいちほうげんさんりょくのまき きくばたけ)

Kiku2 

本来はあらすじを書くところですが・・・、
書き出すと一話ずつの紹介になってしまいますので
子どもたちの熱演だけでも感じていただけたらと
ここはあえて省略をします。

Kiku3
虎蔵(実は牛若丸)と鬼一法眼の娘皆鶴姫の絡みですが、
小学生とは思えぬ演技です。

Kiku4
型も決まって大きな拍手!
1演目約40分ほどで見せ場も十分です。

続いて2番山は月宮殿(田町組)2番山で、
碁太平記白石噺 新吉原揚屋 (ごたいへいきしらいしばなし しんよしはらあげや)

Yosihara1

しかし男の子とは思えぬ艶っぽさですな~。

Yosihara2
吉原身売りされて今はおいらんの姉と、悪代官に父を殺された
田舎娘が偶然に出会い、実は妹だったと分かる・・・。

泣かせる場面ですが端折ります。

三番山は諫皷山(御堂前組)
京人形左彫 (きょうにんぎょうひだりがたな)

Hidari1

名工左甚五郎が京の遊郭で太夫を見染め恋の病に・・・、
そこで太夫生き写しの人形を彫り上げたことから起こるお話。 

名工が彫った太夫人形が動いて、最後は人形たちの踊りで
お終いという・・・、写真も一枚で。m(__)m

気持ちは最後の演目にいっていますが、
この歌舞伎山車、終るごとに場所の入れ替えがあります。

Irekae
これもまた見ものでして!狭い場所で定位置へと回されます。
前の山車はすでに御旅所に向かいながら、
それぞれの例席(途中に設けられた町中の上演場所)で
2回目、3回目の上演をしていきます。

さて最後の4番山は春日山(本町組)
義経千本桜 河達法眼館の場(よしつねせんぼんざくら かわつらほうがんやかたのば) 

人気があるんですね~、始まる前から凄い掛け声です。

Yositune1
静御前と佐藤忠信(実は狐の化身)のやりとり、
歌舞伎ではお馴染の演目ですが、
それだけに演じる方も大変でしょうが・・・、見せてくれます!

Yositune2
狐忠信の大演技!何とバック転です。
見事に決まりまして大拍手と掛け声が入ります。

Yositune3
親狐の皮で作られた鼓を義経から与えられて・・・、
この源九郎狐の演技はたまりません!

Yositune4
最後はご覧のとおりの場面で・・・桜吹雪が舞うんですが、
一瞬でした撮れてません。^^;

聞いてはいました!
だから来たんですが素晴らしい!堪能しました「子こど歌舞伎」。
4時間の長丁場でしたが、最後まで興奮させてもらいました。

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お出かけ・祭り」カテゴリの記事

コメント

長浜の曳山、素晴らしいですね。
昨年秋に米原の曳山を見てすごいと感心したのですが、これはもっと豪華な感じ。

普通の小学生が練習してあの長いセリフとふりを憶えるのはたいへんだと思います。
来年は是非見たいですね。

今年も行けなかった祭り
ここは毎年、開催日が決まっているので
今年は平日となり、ギブアップでした

好々爺さんの写真でかつて訪れた風景を懐かしく思い出させてもらいました

こんにちは。
こちらは「長浜観光協会」サイトを運営しております(株)プロクルーの岩根と申します。
ブログを楽しく拝見させていただきました。
今年の曳山は私も楽しく見物しました♪
「長浜観光協会」(http://www.nagahamashi.org/)は、長浜の観光情報サイトです。
このサイトの企画としまして、「長浜に来られた方のブログ」というページで、こちらに観光に来られて北近江、長浜のことを書いていただいている貴重なブログをサイト上で紹介させていただくことにより、実際に来られた方の生の声を聞かせてほしい、また、これからこちらに来られる方の参考にしてもらおう、と考えています。

つきましては、もしご了解をいただければ、こちらのブログをサイトの「長浜に来られた方のブログ」(http://www.nagahamashi.org/blog.htm)と、当社が運営しております地域ポータルサイト「まるまる長浜・北近江」(http://www.marumaru.cc/)にてご紹介したいと思っております。

勝手なお願いで、コメントを入れさせていただきましたが、当社宛のメール(info@e-ohmi.net)かこのコメントでお返事がいただけると嬉しく思います。よろしくお願いいたします。
また、このブログのおじゃまをしてしまいました場合は、たいへんお手数ですがこのコメントを削除お願いします。それでは失礼いたします。

フデさん
そうですねぇ、米原の曳山も素晴らしいものでした。

こちらはさすがに本家ですわ。
山車の豪華さもさることながら、見事な子どもたちの演技には
もう舌を巻きました。
いったい何時練習をしているのか?と思うほどです。
さすがでした。
   
   
雪だるまさん
確かにこの祭は日程が決まっているために平日もありですね。

以前に観られているんですか!
それは懐かしく思われるでしょう。
初めてでしたが、これは毎年でも見たいと思いました。

プロクルー さん
これはまた、この記事がお目に留まって光栄です。

長浜市には季節ごとに楽しいイベントが数多くあって
かなりお邪魔しては拙い記事を載せていますが、
こんなブログでもサイトで紹介していただけるとは
嬉しいかぎりです。
どうぞよろしくお願いします。

こんにちは!プロクルーの岩根です。
ブログの掲載許可をいただきありがとうございました。
「長浜観光協会」の「長浜に来られた方のブログ」(http://ns.nagahamashi.org/blog.htm)
「まるまる長浜・北近江」の「旅ブログ」(http://www.marumaru.cc/)
紹介させていただきました。
またお時間のある時に閲覧ください。
またぜひ長浜へいらしてくださいね。
ありがとうございました!

プロクルーさん
サイト拝見しました。

ご紹介ありがとうございました。
今年も雪の長浜城から始まりましたが、
またイベントを追って訪れたいと思っています。

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