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2008年2月29日 (金)

しんしろ節句まつり・作手

新城文化会館のメイン会場から国道301号線に入り、
最後の作手(つくで)会場に向います。

作手は標高500mの高原の里、その作手総合支所が会場です。

Tukude
会場と言ってもご覧のとうり、支所の入口ロビーの半分に
土人形や手作り雛が並ぶだけ。

Tutibina1

ここにあるお雛様は正面柱に貼られた”ひな祭り”の下にある
この雛飾りだけでした。

 Kokon2Kokon1
これも古今の田舎雛。
古くても昭和20年から30年代のものでしょうか。

そしてもう一つはこちらの木目込み立ち雛です。

Kimekomi

これだけではあまりにもさびしいので・・・。

Tutibina
土人形のなかから見つけた土雛を。

Tedukuri
そして手作り雛のなかからのひとつ選んでみました。

こんな山の上?まで来てこれではとがっかりしたんですが、
ここには江戸絵がずらりと並びます。

Edoe2
Edoe1
これがパネルの表裏に張られた江戸絵です。
メイン会場にもあったんですが、これだけ多くの絵は初めて。

 Kabukie Edoe  
役者絵(歌舞伎絵?)と右は武者絵とでもいうんでしょうか、
平敦盛と熊谷直実の一の谷。

これじゃ何を見に来たか分かりませんでしたが、
珍しい江戸絵が沢山見れて違った意味で満足でした。 !(^^)!

2008年2月28日 (木)

続・しんしろ節句まつり

鳳来会場から新城文化会館のメイン会場です。

Sinnsiro
節句まつり、さすがにそのとおりで、
この日の強風に鯉のぼりが舞う会場でした。

Turi
ここもやはりつるし飾りが目を引きます。

Kaijyou
壁際に並ぶ段飾り。

Syoumen 
正面には嬉しくなるような古雛が・・・。

 MeijiMeiji_3
これは明治時代の古今雛?
田舎雛のようにも見えますが・・・。 

 Kobina2Kobina1
これも古今雛で大正期のものでしょうか。

第二会場へ行きます。
ここにはあの徳島県勝浦町の嫁入り雛がありました。

Kaijyou1
その数2000対とありますが、
今まで見てきた勝浦町のひな人形、ここは内裏雛が少ない。

その代わり官女、五人囃、仕丁がわんさとあります。

Kannjyoz
Goninnbayasi
Sityou1
もう多すぎて、これって何?って感じです。

で、この日の官女は今風のありふれたこちら、

Kannjyo
久しぶりに載せる官女です。

ひなまつり会場を巡るたびその地の人たちの思いが感じて、
つい嬉しくなる・・・そんな新城メイン会場でした。

2008年2月27日 (水)

しんしろ節句まつり・新城市

少々寒い記事が続きましたがまた”おひなさんまつり”です。

今日から始まった愛知県は新城市。
新城文化会館をメイン会場に鳳来、作手(つくで)の3会場に
お雛さまがいっぱい! ということで出かけました。

まずは一番遠い鳳来会場の鳳来総合支所からです。

Hourai
着いたらちょうどオープニングセレモニーの真っ最中!
しばしうしろで待ちますが・・・。

Yurusi1
会場には凄い数のつるし飾りが並びます。

 Turusi3 Turusi2
地元の愛好会の方の手作りだそうで、
ここは雛飾りにもつるし飾りにも出された方の名札があります。

”あっ、これはだれだれさんの!”と賑やかな会場ですわ。

Turusi4
ちょっと後から失礼しましたが揃いの法被は3会場とも統一。

セレモニーが終って舞台が空きますと、

Butai
前に古い人形が並びます。(まるで舞台役者やん!)

なかにあります明治の内裏雛。

 Zabinam1Kokon2
明治期とはいってもどの時期か分かりませんが?
こうした衣装を見るのは久しぶりかな?

女雛のお顔と天冠です。

Zabina3
装飾品も少々崩れてなくなっていますが冠は綺麗です。

ここも無造作に並べられていますが、
他にも古いものがありました。

 Inaka1Inaka2
まだ勉強中で見る目もなく時代を限定できないんですが、
多分大正末期か昭和初期?の古今雛(田舎雛)。

 Kokon1Zabinam2
これも古今雛ですが、昭和の30年代でしょうか?
何とも様にならんのですが・・・。

今年の雛めぐり中にはもう少しまともな解説ができるように
なりたいなぁ~と、秘かに誓う爺でございます。

というわけでこの会場は古い内裏雛を中心にしました。

今回は官女ではなくてこちらです。

Kimekomi
唯一あった木目込みの立ち雛です。

このあとメイン会場の新城文化会館へと向かいましたが、
こんなにのめり込んでしまっていいんかい?と思わず自問。sweat01

2008年2月26日 (火)

あだしの念仏寺・雪の石仏

嵐山から雪の降り続く嵯峨野散策路を奥嵯峨に急ぎます。
どうしても撮りたかったのは雪の「あだしの念仏寺」でした。

夏の千灯供養はこの無縁仏の霊にローソクが灯されて
光と闇と石仏が織りなす地蔵盆。

ならば雪の中の石仏はいったいどんなんだろうかと?
以前から興味があったところへこの雪でした。

Adasino1
東の鳥辺野と西の化野(あだしの)は古来からの葬送の地。

栞にも”死出の山路のすそのなるさいの河原の物語・・・”
とあるように、五輪塔が囲む西院(さい)の河原にある
八千体の石仏・石塔はあだし野の一帯に葬られた人々のお墓。


 Adasino2_2 Adasino8 
その石仏・石塔が雪の中にありました。

Adasino4
西院の河原の石仏は雪の衣装をまとっていい感じなんですが、
ほとんど表情がないんです。

勝手に思い描いたイメージとは違って・・・
何かその~感じが違うんですね~。

Adasino5

もう少し雪を冠っているのかな~と思っていたんですが、
石塔なんか雪が横から吹きつけられて、もう片側だけ。

 Adasino7 Adasino10

時どき陽が差すと景色が変化して面白いんですが、
この雪景色、結局どう撮っていいのかも分からずに・・・

Adasino9_1

ただ漫然とシャッターを押すだけでしたが、これって難しいです。sweat01

Adasino6

絶好の条件に思わず力が入ったんですが腕がイマイチでした。

雪の「あだしの念仏寺」。
写真では上手く表現できませんでしたが、
念願は叶ってまぁ満足のひとときでした。  camera 24日(日) 

2008年2月25日 (月)

雪の京都・天龍寺庭園

祝!新名神の亀山JCと草津田上(くさつたなかみ)ICが2月23日に開通。
待っていました新名神です、早速走ります。 camera 24日(日) 

この日は途中から最悪の気象条件でまさに吹雪です。
またなんでこんな日にといわれそうですが・・・ほんと、
しかし他にもそんな人がいるんですねぇ。 -_-;)

Sinmeisin016
走りながらこんなことをしてはいけませんが車も多い。

この日は試走も兼ねて大津市の浜大津まで行きましたが、
早いです!いつものルートに比べてほぼ一時間の短縮でした。
そのまま京都に行きます。

雪の降り続く京都。
行きたい所は沢山ありますが、まずはここでした。

Kyoto005e
天龍寺名勝庭園(曹源池)の雪景色です。

またこの日もちょっと降りすぎで・・・。

  Kyoto024_2 Kyoto018  
大方丈から場所を変えての額縁庭園です。

Kyoto025
こちらは龍の襖絵に写る庭園。
ちょっと遊び心で・・・ wink

庭園に出ました。

 Kyoto035 Ike_2

大方丈と庭園から書院を、そして曹源池庭園中央。

拝観コースを回って望京の丘から。

Kyoto038e

降る雪で望京もままなりません。

一巡りするころ一旦雪が止み晴れ間がでました。

Hojyou
書院前から見る大方丈。

Kyoto043
多宝殿前の紅梅が一輪だけ咲いて、
”一輪ほどの暖かさ” とはいかないまでも・・・。

雪の京都天龍寺。
初めて見る雪景色の曹源池庭園。

また一味違った趣のある眺めを楽しませてもらいました。

2008年2月24日 (日)

あげきのおひなさん

ときおり雪混じりの雨が降る合間をぬって今年も行きました。
三重県はいなべ市、「あげきのおひなさん」です。  camera 23日(土)

小さな田舎まちの手作りひなまつり、今年で4回目。
昨年訪れて関係者の方とお話しながら今年は楽しみにしていました。

Ageki
歴史もなんもない町ですが、ここはかっての濃州道です。
いわゆる「員弁街道」ですが、別街道の「巡検使街道」もあるのに
あまり目立たない町。

Kaijyo2
昨年なかった第二会場。
空き店舗に並べられた雛飾りと、”阿下喜女みこし”が
飾られていました。

今年は頑張っています。

町なかのお雛さま、ここは古いものはありません。
・・・で、選びましたのはこちらの木目込み2体です。 

  Kimekomi2_2Kimekomi1_2 
まさに最新の江戸木目込雛だそうで、今年の作品です。

それ以前の木目込み雛。

  Kimekomi4Kimekomi3
新しいのには申し訳ないんですがこれって、よろしいな~。
新旧見せてもらえるのは嬉しいんですが、
やはり古ものに何故かかえって新鮮味をを感じます。

そのメイン会場です。

Kaijyo1
昨年とはちょっと配置が変わって、いい感じになっていました。

 Kaijyo12 Kaijyo13  
ここには大正10年代の御殿飾り(昨年載せました)があるん
ですが、それ以外どうしても目玉がありません。
ちょっとつらいひな祭りなんですが、
それだけにここは思い入れがあります。

今年はまた頑張ってみえました。
頑張れ!阿下喜ですね。

そんな中から雛飾りと女官を選びました。
いいところ取りではありませんが好きに組合わせます。

 ObinaMebina 
今回は今風に新しいお顔の内裏雛を。

そしてこちらの女官。

Jyokan
一瞬、高田美和(誰がしっとるねん!)かと?思うほどの
超、現実的な(うん?)官女ですが、こんなのはじめた見ました。

”あげきのおひなさん”、頑張るお母さんたちの苦労が伝わります。
見所は少ないんですが何故か応援したくなる”ひなまつり”でした。

2008年2月23日 (土)

郡上踊りミニ体験

郡上八幡市、おひなめぐりはちょっとつらいものがありましたが、
まちなか散歩も兼ねていました。

Jinriki
古い町並を行く人力車・・・、初めてお目にかかります。

そしてこの町にはやはりここ。

Sogisui
宗祇水(そうぎすい)です。
まぁ、お城とここと柳町、殿町、職人町、鍛治屋町、本町そして
宮瀬橋から子供が飛び込む新橋と回るコースがまちのポイント。

あとはもうお馴染の郡上踊りです。

城下町”ひなめぐり”に出る前に「郡上八幡博覧舘」に寄りました。
ここでは郡上の土雛400体が並びますが、
それとは関係なく見たかったのは「郡上おどり」の実演でした。

少ない写真ですが実演、「春駒」です。

Odori1

ぐじょのナ~~ア~ア、はち~ま~ん、でてゆくと~きは 

Harukoma

ア、ソンレンセ ♪♪ と。(とはいりません -_-;)

夏の「郡上おどり」、曲は10曲でひと踊り20分。
連続の踊りのため踊りに工夫がされています。

踊り手と囃し方の休憩(疲れないよう)のために曲を変えていて、
激しい踊りからゆっくりした踊りとがあるそうです。

こちらは「春駒」と「ヤッチク」の入り乱れ。^^;
どれがどれかよく分からなくなりました。

Odori2
Odori3
Odori4

あくまでも自己満足です。^^;

ここではメインの「かわさき」を手の振りだけ教えてもらえます。
確かに手は簡単ですが、足はどうみても付いていきません。

実演は”かわさき”、”春駒”、”ヤッチク”の3曲を一部分づつ。
流れる曲を聴きながら踊りを見ていると、
やはり夏に行われる徹夜踊りの本番が頭をよぎります。

郡上八幡市散策のひととき、「郡上おどり」のミニ体験でした。

2008年2月22日 (金)

郡上八幡城下町おひなめぐり

快晴のなか訪れましたのは岐阜県郡上八幡市。

Gujyo
シンボルであります郡上八幡城。  camera 21日(木)

郡上八幡の散策は3度目ですが、
この日は「城下町のおひなめぐり」でした。

Gujyo1
”町かどの約100ケ所の商家や施設でおひな様が待っています!”

このキャッチについ来てしまったんですが。
やはりここも大半がガラス窓の向こうに飾られています。

そのなかからガラス越しに見る木目込み雛です。

 Kime1_2 Kime2  
ピントもどこに合っているのかいないのか分かりませんが、
それはいつものご愛嬌と許していただいて・・・。

Tennai
店内に飾られた雛飾り。

Tatiza
見せていただけるところは中から拝見。
狭い空間を無理やりカメラを差し出して撮っていますが
珍しい立ち男雛の飾りです。

 Sinnou_2 Sinnouw 
もう一つ、このお店にあった内裏雛。
新しい雛飾りですが気に入りました。

この町なか”雛巡り”。

歩きながら見れる飾りは扉を開けれますが、
外から見えない雛飾りを見せてもらうには結構躊躇します。

Kokonmw

このお雛さん。
ポスターにあるもの(上から2枚目の写真に少し写っています)
なんですが、探しあぐねまして観光協会で聞きました。

外からは見えないはずで、お店の奥に飾られていました。

 Kokon2Kokon1
明治初期の古今雛ですがお顔に注目です。

左の男雛、お顔が新しいんです。
お店の方の話では出した時はお顔がなかったそうで、
近年にわざわざ特注されて作られたとか。

聞いたその金額に思わず愕然としましたが・・・。

     Kokonw
これと同じに男雛の顔を作ることは所詮無理だと思いますが、
作られたこちらの方には敬意を表します。

Goten
同じ時代の御殿飾りだそうで、ひとしきりお店の方と雛談義です。

女官の並びを直していたら後の女雛の天冠が外れて・・・。sweat01
結局横に置かせてもらうというアクシデントも。(-_-;)

このお雛様を見ることができてようやくこの日も満足しました。

この日の三人官女は上の写真からこちらです。

Jyokan
明治初期とは思えない、みずみずしいの女官のお顔です。

郡上八幡市「城下町のおひなめぐり」。
酷ですが、このタイトルにはほど遠い”おひなめぐり”でした。

2008年2月21日 (木)

渥美郷土資料館のひな祭り展

渥美半島、ここにも「ひな祭り展」がありました。
菜の花が目的でしたがこれは予想外でしたが
田原市博物館はは21日から、渥美郷土資料館は開催中です。

その前に、

Turusi1_1 

田原市内の国道259号線沿い「道の駅田原めっくんはうす」。
その片隅で「吊るし雛展」が開かれていました。

Turusi2

やはり愛好者による手作りの「つるし雛」です。
七宝まり、さるぼぼ、ほうずき、とうがらし、ぞうりなど多くの
”さげもの”が見れます。

ここから岬に20分ほど行きますとその「渥美郷土歴史資料館」。

Tennji2Tennji1
中央に土人形、周りに田舎雛、御殿飾り、檀飾りが並びます。
(これはクリックでも大きくなりません)。m(__)m

第22回だそうですが、テーマは~ひな人形の移り変わり~。

いきなりその目玉からです。

Tatibina1
江戸時代寛政年間(1789~1801)の立ち雛だそうです。

これは次郎左衛門雛の頭を用いたもので衣装は紙。

 Tatibina2Tatibina3
この特徴ある次郎左衛門雛の頭(顔)に紙の衣装は
立ち雛によく使われていますが、ひな人形の歴史のなかでも
かなり古いもの。
男雛は両手を広げた小袖袴、女雛は円筒形の簡略な作りです。

驚きました、これほど見事な立ち雛を見せてもらえるとは!!
地方のひなまつり展では初めて見ました。

もうこれで終ったようなもんですが、そこはやはり内裏雛を。

 Dairi1Dairi2
多分大正から昭和初期の古今雛だと思うんですが?

Dairi21
飾りは少ないですが綺麗な天冠です。

 Dairi3Dairi4 
こちらも綺麗に保存されています。
同じ時代のものだと思いますが、普通はこのお雛さまで満足
なんですが、凄い立ち雛を見て気合ヌケしました。

時を現代に戻して・・・、

Tabarasi022
伊良湖岬は恋路が浜の「恋人の聖地モニュメント」。

「願いのかなう鍵」には沢山のふたりの愛の言葉がheart01
しっかりとロックされていました。
これはもう現代版”ひひな遊び”です。heart04

遠い国(ここは時間がかかります)でしたが・・・満足の日でした。

2008年2月20日 (水)

渥美菜の花まつり

Irako1_2
渥美半島の先端、伊良湖岬灯台(左手の島は神島)です。

少しは春を感じてもらえるかと、太平洋を望む伊良湖岬周辺で
開かれている渥美半島「菜の花まつり」に行って来ました。

その前にまずは定番のスポットということで灯台でしたが、

Koiji_2
こちらは冬の「恋路が浜」。
観光写真ではありませんがやはりこの二つは外せません。
「恋人の聖地モニュメント」はあらためてご紹介します。

で、その菜の花まつり。

Maturi_2

さすがに渥美半島も先端に来るとあるんですね~すごい畑が。
それも小さいものは国道沿いに点在しています。

Hatake__1_2
そのなかで一番大きい(広い?)まっ黄、黄の菜の花畑です。
こんなん、写真的にはなんも面白くないんですが・・・。

普通はこうなんでしょうね。

Furapa2s_2
やはり菜の花畑には人が似合います。
若き女性なら申し分ないんですが ^^;? とりあえず。

  Furapa1_2 Furapa11_2
この菜の花畑、広いんですが菜の花以外何もない。(当たり前だ!)
花に何かアクセントがほしくて・・・、ただ人を待ちます。

しかしそうそううまくはいかんもんですわ。

Tabarasi067_1   
菜の花のアップもこの日は風が強く大変でしたが、
どうにか捕らえた一枚です。

  Nanohanaw_2 Nanohanaw1

ホテルと海を入れてみましたが・・・少しは春が感じられますかね~。

Nanohana42_1

渥美半島の「菜の花まつり」。
まだまだ春は先のようですが、潮風の中で菜の花にちょびっと!
春の香りを楽しんできました。   camera 19日(火)。

2008年2月19日 (火)

雪の長浜盆梅展

雪の中をたどり着きました。
「第57回長浜盆梅展」の会場・長浜市慶雲館です。

Keiunkan

こんな大雪の日に凄い人です。
大半はバスツワー客でスケジュール上、仕方ないんでしょうが。

すんません!こちらはスケジュールは関係ないんですが
来ています。(クッ><sweat01

Bonbai1
玄関で迎えてくれましたのはこの盆梅。
派手な金屏風の割には質素に見えますが、主役ですか??

 Bonbai2_5 Bonbai3_2        
大広間に並ぶ盆梅。
ヨコ位置とタテ位置からですが、驚くほどのものではありません。

 Bonbai4_2 Bonbai22_3 
壁際の盆梅ではこれぐらいでしょうか。

今年は”ああ盆梅だ!”と感じるような作品が少なかった、
爺にはそんな盆梅展でしたが・・・。

右は広間から見た名勝庭園ですが雪の中です。

Bonbain
ガラス戸を開けてみましたが、
これだけ雪があると風情があるとはちょっといえません。

Bonbait

盆梅を工夫をして撮ろうとしてもやはり盆梅は盆梅で、
全体の眺めを観賞するものです。

Bonbai_5
個々にはこんな感じなんですが、
爺としては右隅のガラス雛に興味がありました。

Bonbai6
黒壁スクエアの「ガラス雛」が所々に飾ってありました。

枝垂れもこれといったのがなく、選んだのはこれです。

   Bonbai7
まだ咲き初めですが、何故か惹かれました。

 Bonbaiu2 Bonbaiu

盆梅展に来て ”何をとっ撮るんだ!”と言われそうですが、
ちょっと遊んでしまいました。

”お足元の悪いなかご来場いただきましてありがとうございます”
のアナウンス。

ほんと!この日はお礼を言ってもらって当然と・・・
思ったのはどうも爺だけか?
皆さん満足そうされていましたがお足元の悪いなかを
ほんと、ご苦労さんでした。        

2008年2月18日 (月)

長浜城歴史博物館のお雛様

雪が降り続く国道365号線の上石津町内。
長浜に向かっていたんですが、もうやめようかと思ったら
突然晴れたりして気まぐれなpout  camera17日(日)。

R365

伊吹付近なんぞ雪は小降りでも凍結に近いこの国道、
これなら国道21号から8号線だったと後悔してもすでに遅しで。

結局来てしまったんですが長浜城は雪のなか。

Nagahama

いつもの事ですが、わざわざこんな日に来なくてもと思いつつも、
家を出る時は晴れているんでつい飛び出してしまって・・・。

長浜城歴史博物館、企画展示は「砂千代の雛と雛道具」。

Nagahama1

井伊直弼の七女で長浜御坊大通寺住職の内室となった
砂千代の雛人形と雛道具が展示されています。

これは砂千代には関係ないお雛様。

  MthinaMthina2
明治から大正年間の古今雛だそうです。

経緯はいろいろ書いてありますが、
やはりこうしたところで見るお雛さんには相応のものがあります。

Goren
この御殿飾り、長浜の商家に伝わる明治から大正のものだそうで、
木彫りですが屋根の上にある鯱・・・。

実はこの御殿飾りの屋根に鯱があるのとないのがありまして、
あるのは昭和初期からのものだと?思っていたんですが・・・、

あちゃ~!見事に違いました。

何でもいろんな所で見てみないといけません! 反省 (-_-;)

Kokon1
こちらが企画展の「砂千代の雛と雛道具」。

毎度おなじみで、マンネリの載せかたですが・・・。

  Kokon2Kokon3
長浜御坊大通寺には砂千代の調度品が61点あるそうですが、
そのなかの雛と雛道具、江戸時代後期の古今雛です。

そのお雛さんの天冠。

Kokon4

さすがに綺麗に保存されています。

そして雛道具です。

Kokon5
こんな道具は庶民の域を離れた届かぬ世界のもの。

ここ、写真にとっていいのかどうか分かりませんでしたが、
撮ってしまいました。

Qmqgqtu
雛人形のルーツともいえる「天児(あまがつ)」です。
新生児の枕元に置いて禍(わざわい)や穢(けが)れを祓うための
もので、江戸時代後期とありました。

本来は立ち雛なんでこれが正しいんですが、
立っているのと、こんな大きなのを見るのは初めてでした。

企画展のお雛さんを見て長浜城天主展望台にでます。

Tensyu
霞む琵琶湖と湖岸道路。

雪は間断なく降り続いているんですが、
ここまで来れば当然立ち寄らなければねぇ。

雪の中の踏み跡を探してウロウロしながら慶雲館に向います。

2008年2月17日 (日)

足助・中馬のお雛さま

今年も「中馬のおひなさん」めぐりで、豊田市足助町です。
いつもながら撮った写真は多かったんですが・・・。

とりあえずは「足助交流館」のひな壇から。

Asuke

やはり今年も里親の足助町に徳島勝浦町から来ている
お雛さまたちです。

  AsukedAsukeh
その中から選びましたのはごく平凡なこの内裏雛とお雛様でした。

そして町なかからはこんなお雛さんを。

Asuke032
昨年は載せなかった土雛ですが、
なんとなく楽しい表情に惹かれました。

しかし古いお雛様にはつい見入ってしまいます。

しまいますが、何故か選んだお雛様は昨年と同じもの。
な~んてことになりましたがやはりこれは押さえて。

  Kyouho_s4Kyouhos4d
昨年は全体の写真を載せたんですが今年はアップでどうぞ。

昭和4年の享保雛とありまして昨年はそのまま書きましたが、
今年はちょっと一行加えます。
まだ勉強中で自信はないんですが、昭和初期の享保雛は珍しく
この時代はほとんどが古今雛なんですね~。

まぁそれはいいとして、その姫の天冠です。

Tenkan
比較的綺麗に保存されています。
何の雛でもいいんですが、こういうのを見るとうれしいですねぇ。

  TaisyouTaisyoud
撮影の都合上横からですが、こちらは大正7年の古今雛。

そして比較するわけではありませんが、

  AsukesAsukesh
最新の親王飾りです。
さすが現代版、素敵なカップルでございます。

Turusi
吊るしに、御殿飾りに、飾り雛と賑やかでございます。

「足助中馬のおひなさん」。
いろんな飾りがありますが、ここは本当に開放的で
自由に見せてもらえて雛めぐりを満喫できます。

Asuke048
飾り方もいろいろ楽しめて・・・。

Asukemoti
演出も効いています。

Asukemati
中馬街道の宿場に残る町並みゆえ、風情もあります。
こういう場所の飾りを見ますとたまりません。

Nekoyanagi
少しは春の息吹を感じたいと・・・、足助の山村に見たネコヤナギ。

時間とともに寒くなってきましたが、
今年は寒さも何の、愛しい”ひいな”と一緒で気持ちはホット!
楽しい「中馬の雛めぐり」でした.。(しかし正直寒かったわ!)

2008年2月16日 (土)

美濃和紙あかりアート館

雛めぐりが続きますのでちょっと気分転換をしていただこうかと。
美濃市の雛めぐりの途中、「美濃和紙あかりアート館」に立寄りました。

もちろんここにも雛飾りはありましたが、
それは昨日の美濃和紙雛で。

ここに来たらやはり”美濃和紙あかりアート”です。

Akari
常設展示室にある「町並み照明入りスクリーン」。

毎年10月に開催されています「あかりアート展」の様子が
映し出され、展示室の左右に作品が並んでまるであかりが彩る
アート展の町並みに居るように演出されています。

  Akari1 Akari2
そして企画展示室に並ぶ美濃和紙の”あかりアート”が
部屋の中で幻想的な光を浮かび上がらせます。     

   Akari3
これがどこが和紙だと思いますが、どこが和紙でしょう?
その線の一本一本でしょうか、それとも灯りのランプ・・・。

  Akari4 Akari5
しかしこの和紙のアートは面白い!といっては失礼ですが・・・、
なんだかよく分かりません!これが芸術?

そんな「あかりアート舘」です。

  Akari6
夜に弱い身ですが、”あかりアート展”できれば見てみたいと
そんな気持ちになる・・・。

「美濃和紙あかりアート舘」の作品でした。  

2008年2月15日 (金)

のおひな様

ときおり激しく降る雪のなかを向かったのは岐阜県美濃市。
途中で雪は止み暖かくなりました。sun

Minou
美濃市は~うだつの上がる町並み~で有名ですが、
”おひな様”めぐりは初めてでした。

38のお店や場所でお雛様が展示されていますが、
今日はその展示の様子をまじえて紹介していきます。

この町のお雛さんはほとんどが店内で見ることになります。
その目印が店頭に飾られた提灯。

Minon
これは比較的大きなお店(蔵元)です。
右から明治、大正、昭和のお雛さんが並びます。

Minomise
こちらもやはり店内で見せていただきました。
昭和も比較的新しい御殿飾り。

Minosoto3
こうなると本来は外からですが、
写真に撮るのはつらいものがありますので店内へ。

横からになります。

   Minosi092
つるし飾りですが・・・、
その下に並べられた人形のなかにあったお雛さん。

  Minosi095_1 Minosi094
左、小さいんですが保存の素晴らしい田舎雛(古今雛)と
真多呂人形の「木目込み立ち雛」です。

正面から撮りたい代物ですが、わずかな隙間しかなくこんな形で。

Minosoto2
これはもう完全なショーウインド展示です。
やはりこの手も多いのは仕方がないところ。

そして、

Minosoto
これぞ町家の雛飾りと感心しながらも、これじゃどうするの?
と思いましたらチラシにありました。

夜になると店内に灯りがともって・・・、
格子の中に真っ赤な檀飾りが浮かぶ趣向です。
これは見てみないと分からない。

と、まぁこんな具合ですが、
今日はお店の扉(ガラス戸)を開けることが多かった。

ではそのお雛さまを。

  Mino39hMinom39
Mino39t
明治39年のものとありましたが古今雛です。
そして綺麗に保存された姫の天冠。

Minom30
これは店の女将さんのおばあちゃんの持ち物だそうで、
聞いた年を計算すると明治30年ごろのものです。

そして美濃市といえば和紙。

  Minowasi_2Minowasi2   
時代は新しいですが、その和紙でできた親王飾りです。
これは「美濃和紙あかりアート館」にありました。

最後はお馴染の三人官女から。

Mkannhyo
かなり現代っぽいんですが、
うつむきかげんなお顔に何を思うのでしょうか?憂いを感じます。

~うだつの上がる町並み~美濃市におひな様を訪ねて、
やはり古い町家にはそれなりの雛飾りがありました。

2008年2月14日 (木)

おおぞね雛めぐり・名古屋

「京都さがの人形の家」の後は、むちゃ!ローカルです。
名古屋市は大曾根、
この「オズモール商店街」の雛めぐりです。

こんなのあるのも知らなかったがsign02 偶然にもeye知ってしまった。
で、行ってきました。

Ozonkime
いきなりこの立ち雛、真多呂人形の立ち雛嵯峨人形だそうです。

何気なく飾られていましたうちのひとつですが、
もうひとつは最後に載せています人形です。

ここは商店街で、当然ショーウインドウのなかにあります。

写り込みはなるべくないように撮っているんですがどうしても・・・。

Ozone1

なかなか思うように撮れませんが、
これは小さいけど芥子雛までは小さくないミニ檀飾り。

そして可愛いつるし飾りもありました。

    Turusi

しかしこの商店街、真多呂人形の木目込み雛が多く見られます。

Matarok
これも真多呂人形。
そういえば3月3日から「真多呂人形展」が開かれます。

Ozone_2
閑散とした商店街で何か気を引く看板ですが・・・。

Ozone2
撮れないお雛さま、横からです。

そして今年のテーマであります三人官女、
今回は三人とも紹介します。

Kanjyos
中央の官女、いわゆる官女を束ねる長官?既婚の女性です。
本来は鉄漿(おはぐろ)ですが、
それは関係なく手にはご覧の嶋台(三宝もあります)を持ちます。

Kanjyol Kanjyor
左の官女は「加えの提子(くわえのちょうし)」、
右の官女は「長柄の銚子(ながえのちょうし)」を持っています。

他にも顔の表情などありますがこれが正式な三人官女の姿です。

もうひとつ、こちらの写真ですが。

Ozone3_2
中央の官女ですが、右手に持つのは「加えの銚子」。
これがまず違います。

Ozone4_2 Ozone5_3
左の官女、持っているのは「長柄の銚子」でこれも間違いです。
右の官女、何も持っていません。
失くされたか壊れたか、こういった飾りをよく見かけます。

どうでもいいんですが何か気になってつい。(ーー;)
しかし檀飾りでは三人官女は外せませんものねぇ。

このところ三人官女にこだわっておりまして、
ご存知の方には失礼しましたかも。(-_-;)

Mataro3
ローカルな雛めぐりにもこんな素敵な真多呂人形が楽しめました。
木目込みのお雛様もまた素晴らしいもんです。

なかなか店内に入って見せていただくには勇気がいりますが・・・、
ムチャ寒い!大曾根商店街でのミニ雛めぐりでした。 
camera 2月13日。

2008年2月13日 (水)

博物館・さがの人形の家

奥嵯峨のもうひとつの目的は、
「博物館・さがの人形の家」の
「源氏物語と19世紀のお雛さま」展でした。

Ningyot_2 

嵯峨野には何度も来ていながら初めての入館です。
2月は変則開館で次は23日になるため
無理やりこの日(11日)に。

小さな博物館がウリですが・・・。
驚きました!凄いお雛さまがあります。

もちろん「人形の家」ですから他の日本のお人形がメインで、
お雛さまはこの時期だけでしょうがそれにしても凄い。

Kesidan
まずは源氏物語絵巻の屏風と一緒にあった
「芥子檀飾り雛」です。
孝明天皇のお好みと伝えられているものだそうですが、
毛氈はこの時代には珍しいドイツ染料で染めた赤色だとか。

芥子雛(けしびな)とは芥子粒のように小さいという
意味だそうです。

天皇家のお雛さまが続きます。

Kyutei
仁孝天皇が好まれたといわれる「宮廷雛」。

そして、
Kimekomi
昭憲皇太后(明治天皇皇后)のご愛玩と伝えられる
木目込みの「起き上がり雛」人形。

まぁ、初物ばかりで・・・、見て、撮ってと時間がかかります。

写真は自由に撮れるんですがガラスで仕切られていて
反射と写り込みがあり、
光量もままならずボケもありますがご容赦を。

江戸後期の宮廷雛から。

Jidaikanei
「寛永雛」です。

 MuromatihMuromati
こちらは室町雛、”本金らん”が使用されていて
座雛のなかでは一番古いものだそうです。

ありますなぁ~、
途中から品のいいおばあさん(もしかして館長?)
の説明が入ります。

Jidaizouge

これは珍しいと力説されていましたが牙首雛(げくびびな)、
お顔が象牙で出来ております。

古いお雛さんが続きましたがここからは江戸中期から後期です。

Kyouho_1
同じみの「享保雛」です。
横に犬筥(いぬばこ)が置かれています。
天冠が外されているのはお頭の髪が痛むためとか。m(__)m

そして「有職雛」の衣装違いを。

Sokutai
まずは束帯雛・公家の公服です。

  YusouhinaYusokunousi
こちらは直衣雛(のうしびな)・平服です。

  KariginuhKariginu
そして狩衣雛・外出着だそうです。

この家(博物館)、
すべて載せていませんが時代を追ったお雛さまが
小さい展示室にびっしりと並んでいます。
雛人形の歴史と変遷を見事に勉強させてもらいました。

長くなりましたがこの日の三人官女はこちら、

Kanjyo
選ぶほどの数がありませんでしたがその衣装から、
左に立つ官女で、手には「加えの提子」を持っています。

ほんの一部のお雛さましか載せませんでしたが、
「博物館・さがの人形の家」。
舘造20万余点の人形たちが季節に合わせて展示されます。

2008年2月12日 (火)

京都嵯峨おたぎねんぶつじ

久しぶりに京都奥嵯峨散策、目的はふたつです。

そのひとつは「嵯峨野めぐりの始発点」、
雪の「愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)」でした。

      Otagi_1
残雪は無理かな??と思いつつも気持ちは。run

Otagi11
こんなもんでした!
羅漢のお頭に残るわずかな雪が・・・、まるで帽子のようです。

  Otagira2 Otagira

石仏羅漢群も場所によっては雪を冠っておりません。
ここは雪の石仏を選んでみました。

      Otagi4
Otagi2_1

千二百躰あるという表情豊かな羅漢さん。
一般の参拝者が自らの手によって彫られたそうです。

Otagi3

あり過ぎても困りますが、何とも中途半端な雪の残り具合で・・・。
やはり昨日(10日)来るべきだったかと悔やんでも遅し。

  Otagiru Otagiru2

そうそう都合よく来れるところでもなく、
今年はこれで納得して、もうひとつの目的地にと向かいます。

入るときには気が付かなかったんですが?

Otagiy

入口にある石橋の低い欄干にいつのまにかありました。

しかしこの日は何故か観光客が多かった。camera(2月11日撮影)

2008年2月11日 (月)

彦根城から玄宮園

博物館を出ると雪はますますひどくなっていましたが、
ここまで来たらお城から玄宮園は行かないと。

表坂を登って「天秤櫓」ですがご覧のとおりの積雪です。

Siro01

「太鼓門櫓」をくぐって天守閣前広場に出ました。

Siro02
三層白亜の天守閣も雪に霞んでいます。
青空の雪景色なら素晴らしいと思うんですが・・・
ちょっと?

Siro03
このあと西ノ丸の「三重櫓」を見て石段を下り、
黒門から「玄宮園」へと向かいます。

その「玄宮園」、
ただいま環境保護のため池の水が抜かれて天日干しの最中で、
水の変わりに雪の湖面でございます。

Genkyuen
七間橋からの眺めですが少々雪が降りすぎで・・・。shock

定番のお城の眺めもご覧のとおり。

 Genkyuen1 Genkyuen2
左の写真、臨池閣の真上にありますお城も雪のなかです。
そのアップですが・・・さすがにこれではお手上げです。

とはいえ、あまり撮る機会のない雪の「玄宮園」です、
載せているのは少ないですが一応見所は押さえております。

 Genkyuen31 Genkyuen41
魚躍沼(ぎょやくしょう)と呼ばれる池を回っていきます。
左は鶴鳴渚(かくめいなぎさ)の端っぽと龍臥橋の眺めで、
右はその龍臥橋から見た鶴鳴渚です。

湖面に水は無くとも、これはまたこれで風情があってよろしい!

最後の高橋を渡って茶席・鳳翔台に出ます。

Genkyuen10

これで一周しました。
ここで一服いただくもよし・・・ですが、この日は退散です。

遊んでる場合ではなかったんですが・・・。

Siro10

戻る途中で炬燵舟(お濠めぐり)の乗り場にあった手作りの
雪だるま・・・、係りの人が「ひこにゃん」人形を並べてくれます。

駐車場に戻ったら雪に埋もれる車の雪下ろし。

翌日知りましたがこの日の彦根は積雪5センチ、えっそんなもん!?
ちなみに名古屋は13センチだったそうです。

2008年2月10日 (日)

雪の彦根城博物館

雪がちらつく9日、
まだ大丈夫だと彦根城博物館に出かけました。
途中から本格的な降りになり、彦根城ではすでに雪景色。

目的の博物館もご覧の通り・・・。

Hikone1

この日の目的は
~井伊直弼の愛娘・弥千代の愛した雛かざり~
井伊家伝来「雛と雛道具」でした。

昨年も行ったんですが、ここも「徳川家のひなまつり」と同様で、
メインの展示はは昨年と同じです。
今年は写真がありますのでご覧いただきます。

  Hikone3Hikone4
正面から撮っていないのはガラスで仕切られていて
どうしても反射が入るため。
つくりは本物の六分の一だとか、実に精巧にできています。

右は弥千代の雛人形として伝わるもので、
次郎左衛門雛の頭に紙製の衣装をまとった立雛。
陳列ケースの右片隅に立たずに寝ていました。

小さな展示室の入って右と正面に雛道具が並びます。
姫の雛?と雛道具はこれだけです!

あとはその奥に小さな段飾りとこの古今雛。

Hikone2
親王飾り3対、ともに江戸後期のものです。

  Hikone5Hikone6
ちょっと離れて正面から撮ってみました。

そして左奥正面に大正・昭和の御殿飾りが並んでお終いです。

Hikonehina
確かに作りは年代を感じますが、弥千代の雛ではありません。
ここも旧家の寄贈によるものです。

Hikonekanjyo
そして今日の三人官女です。
やや小首をかしげた憂いのお顔に惹かれました。
ただ三宝(多分嶋台か三宝だと?)がありません。

お雛様には今年もガックリでしたが、
この日は雪。

常設展のあとは木造棟の庭園です。
その前に雪の能舞台を・・・ちょうど舘の中央部分にあります。

Hikone7

そして木造棟です。
江戸時代にこの場所にあり明治時代に取り壊された
彦根城表御殿が復元されて建てられています。

Hikone8
この日は座敷の灯りも雪景色に映えて画になります。

そして庭園。

  Hikone9_2Hikone10
本来はこんなに屈折していませんが、
左と右で全体の庭園を感じていただければと・・・。
アップは片方ずつになります。

ここまでが彦根城博物館。
このあとは・・・
当然ですが雪の彦根城から玄宮園に行きました。

2008年2月 9日 (土)

八日戎・名張市蛭子神社

”ひなめぐり”の合間を縫って名張市は蛭子神社の八日戎です。
一日遅れですが、名張の伝統行事で別名「はまぐり市」とも。

Ebisu1
神社のある鍛治町はもちろんですが、本町商店街や
周辺一帯には露店が並んで結構賑やかで・・・。

Ebisu2
その蛭子神社。

Ebisu3
何故か騒々しさはありません。
ご覧のとおり皆さんおとなしく並んで参拝の順番を待ちます。

Ebisu5
Ebisu52
吉兆を買う人たちもおとなしいもんです。

あの大阪は「今宮えびす」の賑わいに比べたら月とすっぽん!
これは比べるまでもないですが、
実にローカルな・・・縁日の風景でありました。

この八日戎、別名が「はまぐり市」といわれるそうです。

昔から名張は物流の町だそうで、
この神社で行われていた「山の幸」と「海の幸」の交換に、
「はまぐり」が用いられていたのがいわれだとも。

      Ebisu9
周辺の商店ではこんな感じで「はまぐり」が売られていました。

このえべっさん、もう一つの楽しみはこれ。

 Ebisu6 Ebisu7
「蛤入り粕汁・千人鍋のふるまい」です。
鍋で茹で上げられた蛤を、もう一つの大鍋に仕込まれた
粕汁に入れてふるまわれます。

Ebisu8  
当然ですが、いただいてまいりました。
寒空にあつあつで、美味いですなぁ。happy01

正午かっきり!売り切れごめんなんですが、
もう一杯いただけそうな雰囲気・・・
しかしぐっと堪えてやめました。

このあとは商店街をぶらぶらと。

     Ebisu10
人が集まればやはりあります、お祭です。
お神酒代わりで一杯いただけばみんなが集まって”友達の輪”。

よろしいなぁ!これが地方のまつりです。
度を越しそうな雰囲気に早々に退散、駅へrun

2008年2月 8日 (金)

続・二川宿本陣ひなまつり

東海道二川宿本陣資料館の「本陣ひなまつり」。
昨日は会場紹介で終わってしまいましたが、
そのひな飾りです。

Honjin_2
またつるし雛ですが・・・
この一枚だけはどうしてもアップでと。

Taisyou
大正時代のひな飾り。
ここでは一番古いものでした。

Sanmen
ひな飾りではありませんが三面相人形でこれも古く、
安政(1854~60)以前のものだそうです。

  HinaDairi
比較的綺麗な昭和中期のひな飾りですが、
お雛さまの宝冠(天冠)もさすがに綺麗です。

Garasu 
これはガラス瓶に入ったものですが、
反射がきつくて、せめてお顔の見れるところで苦し紛れです。

Houkan
このお雛さん、天冠が綺麗に保存されていました。
昭和初期のお雛さまのようです。

 TatibinaTatibinaw
会場入口にあった立ち雛です。
小さいんですが気品がありました。

それでは三人官女です。

Kannyo1
Kannjyo2
どうも我が意には反して庶民的ではないんですが・・・。
この三人官女ちゅうのは難しいですなぁ~。heart03

やはりお雛さまを追っかけしたほうがずいぶん楽ですわ。

Ume

まぁ、そんな贅沢はいえませんが・・・。
ここも春が近いようです。

2008年2月 7日 (木)

二川宿本陣ひなまつり

東海道は二川宿(豊橋市)の本陣跡です。

Futqagawa

この日は
「二川宿本陣まつり・ひなまつり」に出かけました。

Futagawa1

本陣資料館の受付から本陣に入りますと、
いきなりご覧のつるし飾りが飛び込んできました。

ここは本陣内の板間。
大名行列の供の物が休息する場所です。

Futagawa3
ここに飾られたつるし飾りに思わず圧倒されます。
奥は母屋の雛飾り。

Futagawa2_2   

つり飾りのそれぞれには一つ一つ曰くがあるようで、

 Futagawa4 Futagawa5
子供の遊びと発育を願ったもので、
それぞれに願いを込めてつるし雛とともに飾られてます。

Futagawa6

本陣の書院と玄関棟がひなまつり会場になっています。

Futagawa7

旧家に伝わる雛人形を中心に、御殿飾りや土人形、
天神さんなどが展示されています。

Futagawa8
こちらは本陣の上段の間。
さすがにここにはお雛さまは飾られていませんでした。

Tutibina
そして土雛です。

いつもは何もない本陣の内部ですが、
さすがに華やかです。

Futagawa10
これは少し変わった御殿飾り。
左の紫宸殿に内裏雛とお雛さま、中央が三人官女です。
記憶にはあまりないんですが、ちょっと珍しいなぁと・・・。

Honnjinn

紅白の梅もほころび始めて・・・。
今日は二川宿本陣のひなまつりもつるし飾りが中心で、
本陣内の会場風景だけでした。

次はそのひな飾りをお届けします。

2008年2月 6日 (水)

続・おひなさまめぐりin二見

今年の「おひなさまめぐりin二見」、
チラシの写真はこれです。

  Futami011Futami02
遷宮御造営用材の残材による檜織込親王揃。(賓日館)

その賓日館ですが、今年はあまり見るものがありません。

Hinnjitukan
段飾りも伊勢や鳥羽、桑名などからの寄贈、
借物が大半です。
年代も比較的新しく、まちなかで見るのと変わりません。

そんななかから、

Futami03
こちらは62回式年遷宮の御用材の森(木曽福島)の
木によって作られた御神木立雛です。

そしてバロック真珠によるお雛様。

Futami07

しかし、それらしきお雛様をと思うんですが。shock

  Futami04Futami05
これはお顔よりは衣装をご覧いただきます。
西陣正絹製の衣装で、新しいだけに見ごたえはありますが・・・、
なんか我が趣旨とはちょっと。(ーー;)

     Futami06
挙句の果てはこんなもので・・・羽子板です。

まぁその分・・・と言うか、
まちなかの旅館のロビーや商店街は
ひな飾りも増えて充実しています。
今年はいっそう町をあげての雰囲気が感じられます。

再びまちなかへ。

Futami10
旅館のロビーもここまでやってくれるとにぎやかで。

Futami08
こつらは珍しい竹炭の創作雛。

なんだか本来の「ひなめぐり」からは程遠いですが、
最後は我がひなめぐりのテーマ。

Futami09
本日の数ある三人官女の中から選んでみました。

Futami

2008年「おひなさまめぐりin二見」。

今年はまちかどにも餅花や菜の花が飾られていて、
まちなかひなめぐりが楽しめる、
そんな雰囲気の二見でした。  

2008年2月 5日 (火)

おひなさまめぐりin二見

今年も行ってしまいました「おひなさまめぐりin二見」。
二見生涯学習センターの1000体のおひなさまと、
賓日舘の雛飾り。
今年のテーマは「華やぐ二見浦の早春賦」。

地域一帯の107箇所に5000体の雛人形が展示されています。
その1000体のおひなさま。

Futami001_2
まずはそのメイン会場の一つ、学習センターの入口です。

そしてホールの雛壇です。
今年はすべて見てもらいます。(クリックでどうぞ)

  Futami004Futami005Futami006_2Futami008 
会場をぐるりと回りました。

そして奥の雛壇です。

Futami009  

昨年載せました内裏雛とお雛様にご対面でした。
さすがに忘れていません、すぐに見つけましたが・・・。
人の第一印象がこんなに強いとは思いませんでした。

今日はまた違うのを拾っていきますが、
一度思ったお雛さまlovely以外はさすがに選ぶのに少々苦労します。
何やら最近絵文字が使えるようでちょっと・・・。

Futami021
まぁ、今年はお雛様と三人官女でと。

Futami022
Futami023
好みは抜ききれませんなぁ。

このあとまちかど歩きに出ました。
今年はまちなかのお雛さまめぐりが結構楽しめました。
皆さん協力してみえると、その心意気が伝わります。

  Futami026Futami027
素敵な衣装の内裏雛と宝冠の素敵なお雛さま。

  Futami043Futami042
昭和30年から40年代の木目込み人形です。
なかなか見れないですが・・・。

Futami066_1
これも逸品です。
後の富士は”本金蒔絵”なんですが、
いい加減に撮りすぎました。think

そして今日のトリはこの宝冠です。

Futami056e
時代は新しいですが享保雛の宝冠です。
保存状態も見事なものでした。

このあと、更にまちなか散歩をしながら賓日舘に向かいました。
続きます。

2008年2月 4日 (月)

瀬戸のお雛めぐり・続編

古民家の久米邸をあとに、お雛めぐりにと瀬戸の町なかへ。
しかしどこもそうですが雛飾りは普通の商店街では無理です。

末広商店街のお雛さまも素敵なのがあるんですが写真には・・・。
ガラス窓の向こうでどうにもならんのですわ。

Seto2i01
どうしても無理があるので、
なるべく反射を抑えてと思いながら。

なるべく中に入れるところをと探すんですが・・・
これが少ない。

Seto2i03
Seto2i04
たまにあるとやはり瀬戸は陶雛で。

仕方なく「窯垣の小径」に入ります。

Seto2i05 Seto2i06

ちょっと遊びで入れてみました。
久しく撮っていなかった花・・・。

その「窯垣の小径ギャラリー」の創作雛人形です。

Seto2i12
薔薇に入ったお雛さん?です。

  Seto2i07 Seto2i09
ガラスの創造雛です。
綺麗ですが、写真では上手く撮れません。

Seto2i08
陶器雛も、
ほかに何もなければいいんですが・・・、

Seto2i10
やはりこちらについ目がいってしまいます。

Seto2i11

お雛さんめぐりといえばやはりこれですねぇ。

”陶のまち・瀬戸のお雛めぐり”。
古きものにあらためて郷愁を感じた・・・そんな日でした。

2008年2月 3日 (日)

陶のまち瀬戸のお雛めぐり

Setoi01

今日は愛知県瀬戸市の「第7回瀬戸のお雛さまめぐり」です。
メイン会場は瀬戸蔵での、
ひなミッド~まるっとひな檀かざり~でした。 

  Setoi03Setoi02
といってもご覧のとおり陶の町です。
檀飾りはいいんですが創作雛が並んでいます。

Setoi04
檀飾りの仲の一つ。
まぁ、これはこれで素敵なんですが。

   Setoi05
2階から見て見ました。

Setoi06

たくさんのの方の創作雛が並びます。
しかしここには本来のお雛さまはありません。
ということで、この日も当然ですがまちなか散歩となりました。

やはり享保雛と江戸のお雛さま・・・で、無風庵へと。

Setoi07
細かい説明は省きます。

Setoi11
小さい庵ですが江戸時代のお雛さまが並びます。

 Setoi10 Setoi09
古今雛と享保雛。

Setoi08
宝冠も見事に保存されています。
この町のお雛さん、
ここが一番古くこの先から新しくなっていくそうです。

そのなかでもまだ古い明治時代のお雛さま。
古民家久米邸を訪ねました。

Setoi12
飾り雛もいいんですが時計に注目を。
これって何とかいいましたなぁ。
思いだせないんですが、
鏡に映すとまともになる・・・あれです。
あれ、あれって・・・完全に老人の世界ですわ。(-_-;)

Setoi13
その明治時代のお雛さまからこちらを。

   Setoi14
よろしいなぁ、細面で楚々としたお顔に気品があります。
見事な宝冠、衣装もしっかりと保存されています。

瀬戸のお雛めぐり。
このあとは瀬戸のまちをめぐります。
何がありますか?銀座商店街、末広商店街から窯垣の小径にと
お雛さまをめぐっていきます。

2008年2月 2日 (土)

常滑やきもの散歩道

ちょっと遊び心で休憩しましたが、やはり常滑といえばこれです。

「常滑やきもの散歩道」。
土菅に黒塀、レンガの煙突と窯のある風景をみながら
散策するA・Bコースが設定されています。

この日はそのAコースをぶらつきました。

Sanpo01

まぁ、あまり説明をすることもない、
ただ見て歩く散策道ですから特に何があるという
ことでもありません。

Sanpo02_1
まさにこの手の道がたびたび現れます。

この日は散歩道のAコースでしたが、
このコースは見所が三つ。
土管坂、廻船問屋瀧田家、そして登窯。

では、道順で見て行きます。

  Sanpo03 Sanpo04
その瀧田家の前にある道を上と下から見ています。

住居?
これはまた実に立派なものなんですがここではパスします。

そしてこの散歩道のハイライト!

  Dokan Dokan2
土管坂ですが・・・。
その距離10m?程、しかしまぁ趣はありますが。

そして登窯です。

Sanpo06
8つの部屋の先に10本の煙突か立つ、
明治時代の登窯。
重要有形民俗文化財です。

Sanpo07
その上側にある煙突。

椿が散るころは椿阪とも。

この日はあまり・・というより寄りませんでしたが、
ギャラリーめぐりも楽しみのひとつです。

  Sanpo10 Sanpo11

Sanpo09

こういったショップめぐりもまた楽しいもの。

そしてやはりレンガ造りの煙突。

Sanpo08
こちらは窯と煙突が見事でした。

Sanpo12

古いレンガ造りの煙突に窯のあるやきものの街「常滑」。
うん?10年ぶりに散策しましたが、
まぁそれなりに味わいのある街。

案内の道しるべも新しく整備され、
観光への意気込みが感じられる、
そんな気がした散歩でした。

2008年2月 1日 (金)

常滑まちかど散歩

常滑市といえば焼物のまち。
そして「やきもの散歩道」と呼ばれる散策コースですが?
今日はその散歩道ではありません。

Tokoname01

名鉄「常滑駅」から観光起点の「陶磁器会館」に行く
途中の通りにこの「とこなめ招き猫通り」と呼ばれる一角?
いや、通りがあります。
常滑ゆかりの39人によって作られたという
様々な形の招き猫。
それぞれに託されたご利益があるとか?

まじめなものから、納得のもの、思わずニンマリしたり、
笑いを誘うものまでと楽しめます。

そのなかからあえて選んだ招き猫!をいくつか載せてみました。

たとえばわが身にたとえてこんな猫を。(ーー;)

Tokoname102
真っ赤なハートを抱える猫、タイトルは、「ぼけ封じ」。
”年を重ねても心ときめくことが大切と・・・” まったくです!

このあとの猫ちゃんの”つぶやき”は皆さんにどう聞こえるでしょうか?

  Tokoname022 Tokoname06
左はお財布ケイタイに$マークの前掛けで、「商売繁盛」。
右は飛行機を抱えて、「航空安全」。

この辺りはまぁなるほどって世界ですかね。

    Tokoname07_1   
少々理解に苦しんだのがこれ、「難関突破」。
この尻尾の意味は?・・・・・、これは解説を載せます。

”ピンと立った尻尾は日時計、それとも道を切り開くため
天の啓示を受けるためのアンテナ?” とありました。

この2枚も笑えます。

  Tokoname08 Tokoname05
左はズバリ!熱い抱擁(古いねぇ)で、「夫婦円満」。
右は傑作です!(大きくして見てね)何も言うことなし、
「子授け」。

そして最後はこれ、いや~見事に笑わしてくれました。

Tokomane02_1
黒い瞳の大きな美ネコちゃんでそのものずばり、
「美人祈願」

いったい何を掴んで・・・、ユーモアがあります、たっぷりです。
もう見ているだけで笑っちゃいましたわ。
好きですねぇ、こういうのって・・・、すみません一人よがりです。

如何でしたか? ちょっと遊び心で載せてみましたが、
この解説?ちゅうかチラシ。
「陶磁器会館」の見事に分かりにくい場所にありました。

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