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2008年1月 6日 (日)

信長・吉乃の史跡を訪ねて

まち歩きが続きますが、今日は愛知県江南市です。
「ふるさと江南歴史散策道」、
タイトルのスタートは名鉄犬山線の布袋駅ですが、
折角なので布袋の町を散策します。

駅を出てそのまま西に行くと「布袋ふれあい会館」があります。
その前にはなんと、

Hoteia
     Hotei  Hoteib
町の名前ではないですが、
たくさんの布袋さんの像です。

Hoteic
つい昨日の円空像を思いだしました。

ここから懐かしい雰囲気のある商店街を一周しますが、
いきなりこんな門がありました。

Ikoma
生駒家の典医であった広間家の門だそうで、
廃藩置県のおりに
生駒屋敷の中門を貰いうけ移築したものとあります。

そして、格子造りの町屋や商家の建つ家並みが見られます。

Sakaya
寛政2年(1790)から続く酒蔵、
やはり年代を感じます。

Hei
こちらは民家でしょうか?見事な黒板塀、
手前に蔵があるんですが・・・。

いや~わずかな距離の散策でしたが趣がありました。
さて、タイトルの信長と吉乃(きつの)の史跡めぐりですが、
布袋から小折町に南下します。

まず最初は常観寺。

Jyoukanji
見事な山門(仁王門)に驚きです。

通称「お釜地蔵」と言われて親しまれているそうで
尾張六地蔵の一つ。
生駒家とのかかわりが深い寺だそうです。

Ikomake
すぐ傍にあります「生駒屋敷跡」に建つ碑です。

かってこの地を治めた生駒氏の居館跡(小折城址)です。
生駒氏三代目の娘「吉乃」はここで
織田信長と出会い側室となります。

織田信忠、信雄、五徳を産みますが、
29歳の若さでこの世を去ります。

その墓があるのが久昌寺。

Kyusyoji
前庭は小公園となっていて奥に見えるのが本堂です。
その左手奥にある生駒家の墓地の中に
「吉乃の方」の墓碑がありました。
 Kituno_2         


  




号は「久庵桂昌大禅定尼」。
信長は信雄に命じ、香華料として
五明村六百六十石を付したと
いわれているそうです。






そして最後がこの龍神社。

Ryujinn
生駒氏の氏神、
そして織田信雄(吉乃の次男)の守護神でもあるそうです。

信長と吉乃の史跡めぐり、
まだまだあるんですが外しました。

ここから東に道を行きます。
目指すは五条川の堤防沿いにある「尾北自然道」でした。
犬山から岩倉まで27キロの整備された歩道とありますが・・・。

Ohoku
これがその自然道、ここから五条川を北に遡ります。

約2キロほど行くと、丹羽郡大口町。
そこに東海道熱田の宮、
精進川に架かっていた裁断橋がありました。
・・・続きます。   

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