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2007年12月15日 (土)

三州瓦の町”鬼みち”散策

何やら本格的な冬空のなかを(12月14日)
訪ねたのは愛知県高浜市。
三州瓦の生産で全国トップの生産量を誇る町ですが、
ここに「鬼みち」という散策路があります。

それがいったい何?と思われるでしょうが、そうなんです。
いったいどんな道なんでしょうか・・・で、歩いてきました。
歩き始めは名鉄三河線の高浜港駅です。

Pict0001

改札を出るとすぐに「ニコニコ鬼広場」、
瓦製のこの鬼の顔が迎えてくれます。

ここから「鬼みち」がスタートです。

Pict0005
すぐに鬼パーク。
「鬼みち」のガイドがありました。

Pict0007e

土管の坂を見て行くと
「やきものの里・かわら美術館」に出ます。

Pict0011
玄関先の巨大な鯱、
大きいですよこれ!当然ですが瓦です。
ここでは少々時間をとって拝観、
ちょこっとだけ瓦の文化にふれました。

”みち”は美術館横の森前公園から
衣浦観音寺へと小高い丘を登ります。

Pict0015e
観音寺にあるふっくら美形の観音さま、
高さ8mの陶管焼で日本一の大きさだとか。

ここからはお寺めぐりになって面白くないんですが、
見所はその屋根瓦だそうですのでそこを。

最初のお寺は塩前寺(えんぜんじ)。

Pict0017
屋根の飾り瓦はカラス天狗でした。
実に凝っています。

次の恩任寺は本瓦葺屋根の山門と本堂です。

Pict0019
Pict0021
本堂は文明13年(1481)に再建されたもので、
ここは三河の名刹だとか。
こんなもんどこでもあるんですが・・・飾り瓦は???
単なる獅子みたい。

そして最後は蓮乗院。

Pict0025
ここの飾り瓦は”おとぎ話”にまつわるの天女や、
仙人、竜宮城の亀など。
これはまぁ面白いか。

何やらこのお寺めぐり、
無理やり屋根瓦を見せようという魂胆?
いやそれが”鬼みち”たる所以でしょう。

4キロほどの散策路に瓦のオブジェがいっぱいです。

お寺の後は大山緑地で、
ここには高浜の総氏神・春日神社があります。

Pict0033

境内には旧高浜町の氏神13社が遷されています。

また、緑地には瓦の遊歩道や瓦庭、
そして神社裏手にはこんなものも、

Pict0037
胴回り8mのユーモラスな陶菅焼の大だぬきです。

ここから”鬼みち”のゴール「三河高浜」駅は南へすぐです。

駅前のいきいき広場には
瓦の庭「海」というのがあるそうですが、
そこはパスして次の目的地「吉浜」へ向って北へと
歩きました。

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コメント

はじめまして、三州鬼瓦製造組合/若鬼士会ブログ 管理者Aです。

貴ブログ当ページにリンクを貼らせていただきました。
http://wakakishi.sblo.jp/article/41194698.html

事後報告で申し訳ありませんが、ご了解願います。

三州鬼瓦製造組合/若鬼士会ブログ WEB MASTER さん

「鬼みち」楽しく散策させていただきました。
リンクしていただきありがとうございます。

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