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2007年11月11日 (日)

岩倉実相院

大原の「古知谷阿弥陀寺」から戻って
向かったのは「岩倉実相寺」です。

京都には何度も出かけていてもまだ訪れていないところが多く、
ここもその一つでした。

 Pict0054_2
四脚門の先に、少し色づいたカエデが趣を添えます。

”もと天台宗寺門派の門跡寺院で、現在は巣立寺院。
鎌倉時代の寛喜元年(1229) 藤原(鷹司)兼基の子、
静基(じょうき)権僧正の開基で北区の紫野に創建された” 
とあります。

応仁の乱を逃れるためにこの地に移設されたそうです。

 Pict0056
写真は縁側から先の庭しか撮れません・・・で、
縁側から先しか?
いいえ、写真を撮るにはそれほど従順ではありません。

池泉回遊式の庭園。

 Pict0058
少し色付いた紅葉が庭園に映えますが、
ここの見所は床もみじ。

紅葉が石庭に通じる部屋の床を真っ赤に染め上げるそうですが、
この日は緑のカエデが床を染めていました。 

撮影禁止です、なんでや。

 Pict0079 
うさ晴らしでございます。
床もみじならぬ、ただの水面に移る色付きのよくないもみじです。
これでもこの日の床もみじよりはましじゃ!と怒りが。
でも、やっぱり緑の床もみじ、綺麗でした・・・トホホ。

 Pict0072

ここにはもう一つ石庭がありました。

 Pict0067
正面からですが、
この石組みが何を表すのかは解説がないのでわかりません。

内部は実相院日記や古文書、
狩野派の襖絵などが常設展示されていますが、
その他の宝物は非公開です。

東山天皇の中宮 承秋門院ゆかりの「実相院門跡」。

小さいながらも、栞にあるように
”大宮御所の一部を賜ったとされる見事な門や車寄せ、
客殿に、女院の住まいとしてのやさしい王朝建築美と
その風格あるたたずまい・・・”  
しっかりと見せてもらいました。

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お出かけ・紅葉」カテゴリの記事

コメント

好々爺さんおはようございます

実相院じゃないですか
ここってば、撮影が難しい場所ですよね
一番撮りたい逆さ映り
あれ、監視カメラで警戒していますので撮影が困難

一度撮って怒られた記憶があります

ちゃんと撮れる素材としては
蹲に逆さ映りする紅葉が良かったかな

2年ほどご無沙汰している寺院ですが
今年もパスしそうです

雪だるまさん おはようございます。

久しぶりに朝からのんびりとしております。

>監視カメラで警戒
まったくで、カメラに手をかけただけでスピーカーから声が、
あれは少しやり過ぎで、監視人を配置すべきだと思いました。
しかしこれだけ色付きが悪いと、
逆に緑のカエデがやけに綺麗に見えましたわ。

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