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2007年10月16日 (火)

伊勢おおまつり・初穂曳き

伊勢で14日から行われている
「伊勢おおまつり」の行事の一つ初穂曳き。

正式には「伊勢神宮神嘗奉祝祭(かんなめほうしゅくさい)」ですが、
普通にはただの神嘗祭と言っています。

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6月・12月の月次祭とともに「三節祭(さんせつさい)」と呼ばれ、
神宮の数多い祭典の中でも特に由緒あるお祭りの一つです。

その年の新穀(初穂)を神宮に納める行事で
16日は外宮への陸曳き。

そして今日は内宮への川曳きが行われました。

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「初穂曳き」のコースは「お木曳き」と一緒ですが、
勇壮さと迫力にはちょっと欠けます。

 Pict0007

舟には新穀の穂と俵、
そして酒樽が見えます。

 Pict0052

舟の違い以外は「お木曳き」とまったく一緒で、
「お木曳き」が遷宮の20年に一度のため、
年に一度の初穂曳きでこの曳き技や雰囲気を継承している・・・
いわば練習の場のようですが?と言ったらこれは失礼かな。

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エンヤー、エンヤーの掛け声で曳かれる舟。

 Pict0028

途中で止まって入る各地区の木遣りが川曳きを盛り上げます。

実はこれが聞きたくて来ているようなものです。

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 Pict0035 

川沿いで見る方もいたってのんびりしたものです。

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これが全体の隊列?です。
奉献団の幟が先頭で各地区の幟が続き、
曳き手の長い列が続きます。

 Pict0047
場所によってはこの深さ、
でも参加している人は楽しそうで。

 Pict0080  

そして午前中のハイライト、
水の少ない石の上を舟が曳かれます。

休憩の後、宇治橋の袂から内宮境内に曳き揚げられますが、
もうほとんど「お木曳き」の再現でした。

気が早いですが、
来年はやはり「陸曳き」を紹介しないといけないようで。

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お出かけ・祭り」カテゴリの記事

コメント

好々爺さんこんばんわ
祭りを精力的に巡ってみえますね

巡られた祭りの中で、伊勢神宮の祭りは知りませんでした
特に陸曳きがあるとはびっくり(といっても五十鈴川から先は陸曳きになるのは尤もですよね)
是非行ってみたいです

雪だるまさん  こんばんわ。

>五十鈴川から先は陸曳きに
ではなくて、五十鈴川からは宇治橋袂の内宮境内に曳入れられて
お終いです。
陸曳(おかびき)は川のない外宮への曳入れのことで陸路を曳きます。
すいません地元にいたものですからつい講釈がでて・・・。
伊勢神宮の神嘗祭と言っても知らない人がほんとに多いんです。
このまつりは毎年ありますから来年はぜひ見てください。

迫力かける? お前も手伝ってやれよ
人に写真取る前に
ブログに名前もちゃんと書けよ

伊勢の住民さん
これはどうも失礼しました。

お気に触りましたらお詫び申し上げます。
ご指摘ありがとうございました。

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