上野天神祭前半・伊賀上野
今日は「上野天神祭」の本祭でした。
雨なら中止の祭です、
空模様を気にしながらの祭見物でした。
祭が始まる前の静かな菅原神社拝殿です。
国指定・重要無形民俗文化財のこの祭は、
”鬼たちがひょろつきだんじりが迫る”とコピーにあるように、
御輿・鬼・楼車(だんじり)が伊賀上野の中心部を巡行します。
祭のハイライトが巡行そのものなので動きまわるわけにはいかず、
とりあえずはスタートに近い農人町の角で巡行を見ます。
出来る限り写真を載せたいので縮小版(大きくなりません)を使います。
9:00 時間どおりのスタートです。
まず御輿行列ですが、先頭は子供御輿にギャル御輿です。
その後、大人御輿が雰囲気を盛り上げます。
御輿の後は獅子と真榊(マサカキ)、その後に稚児が続きます。
八乙女がいて錦蓋・菅蓋です。
すぐ後には天満宮の御輿、そして九社宮の御輿が見えます。
宮司と禰宜の人力車が御輿行列の最後尾でした。
次が鬼行列になります。
金棒引きが行きますと大御幣が来ました。
先頭を行く「しるし」だそうで、五大力明王を現しているそうですが、
難しいことは省きます。
そして悪鬼がいて、小鬼が従います。
「役行者」が一本歯の高下駄で歩いて来ました、
なんとも歩きにくそうな。
そして「先達」と「奴」が行きますと「ひょろつき鬼」です。
上が釣鐘、下が斧山伏で、他に笈持ちがいます。
重いもの(に見えます)を背負い前後左右にひょろつき、
ユーモアたっぷりに沿道の見物人を沸かせます。
そして徳居町鬼行列の印である「鬼王剣先」が引かれて来て、
後に続くのは山伏に小鬼です。
最後尾手前が「鎮西八郎為朝」に「奴」、
最後尾が車引と太鼓台で鬼行列が終りました。
すぐに後に楼車(だんじり)の巡行が来ています。
一番のだんじり「紫麟(しりん)・魚町」の「しるし」です。
しかし、少しばかり長くなってきましたので一旦アップします。
この後の楼車行列は記事が出来次第に。
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