上野天神祭・後半
三重県の伊賀上野で行われた「上野天神祭」、
本祭の後半は九台の楼車(だんじり)巡行です。
御輿行列、鬼行列と続いて
最後はメインのだんじり行列が始まりました。
最初は魚町のだんじりで紫麟(しりん)、「しるし」は琴高仙人。
だんじりの各部名称も細かくあるようですが、
今日はだんじりの前を引く「しるし」と、
だんじりの名前を手引き書を見ながら紹介します。
二番目は東町。
「しるし」は逆熨斗(さかさのし)、だんじりは「桐本」です。
三番目は向島町。
「しるし」は日・月・扇(じつ・げつ・せん)で、
だんじりは「鉄英剣鉾(てつえいけんぼこ)」。
次は小玉町です。
「しるし」は三社の託宣、だんじりは「小蓑山」。
芭蕉の名吟にちなんで名付けられたと。いいですね~。
句は”初しぐれ猿も小簔をほしげ也”元禄二年(1689)の吟です。
次が五番目福居町、
長くなりそうですが・・・もう少しお付き合いを。
「しるし」は幟・三明幟山、幟の文字が芭蕉の筆ではと?・・・
ええぇ~~。
だんじりは「三明」。
次は西町です。
「しるし」は鞨鼓(かっこ)、だんじりは「花冠(かかん)」です。
あと三つになりました、七番目、もう少しです。
「しるし」は月鉾ですが写真が・・・どこいった?ありません。
探している状態じゃないのでだんじりだけ
「二東・月鉾」、鍛冶町です。
すぐに八番目の新町が来ました。
そろいの着物でいいですねぇ、
「しるし」は白楽天、だんじりは「薙刀鉾」。
天明三年(1783)の頃創建されたといわれるそうです。
そして最後をつとめるだんじりは中町です。
「しるし」は菊慈童(きくじどう)、
だんじりは「其神山(きしんさん)・葵鉾」。
これが「だんじり巡行」、
そして「天神祭行列巡行」の最後尾です。
ここから先頭を追って本町通に向かいました。
先頭から最後尾まで前、後半に分けて
「上野天神祭」の長~~い行列巡行を載せましたが
如何だったでしょうか?
長いお付き合いをありがとうございました。
祭のスナップ写真はは改めて載せたいと思っていますが、
さてどんな写真が残っているのか・・・。
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