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2007年9月 6日 (木)

名勝青岸寺庭園・米原市

昨日の記事で名前が出ました
京極道誉によって開基された寺があります。

米原市内にある青岸寺(吸湖山青岸寺)です。

 Pict0003_2

現在の寺は関が原の戦の後に再興されたものだそうですが、
南北朝の中期に近江の守護職であった
佐々木京極道誉によって創められた寺で、
古くは不動山米泉寺と称したそうです。

 Pict0005_2
こちらが本堂です。
御本尊の聖観世音菩薩は内部が暗くて拝観できませんでした。 
残念!

今日の目的は枯山水の庭園で、
再興されて19年後に造られたもので、
昭和九年、国の名勝に指定されています。

庭園の解説は10分ばかりのテープで聞きました・・・
よく分かります。
しかし書くとなると・・・例によって栞からと思ったんですが、
これがなが~いんですわ。

要点だけを抜粋しますが、
何で栞の言葉は難しいんですかねぇ。

”山畔を利用した地割に空池を掘り中央に中島を浮かべ
築山の上に三尊石を組み下に枯滝を設けている。
品のよい反橋を入口に架け園路を回遊させている・・・・・
全庭石だらけの感があるが軽量、大小、強弱の妙があって
見る目をあきさせない。・・・・・”
 とまあこんなもんです。

不足分は写真でカバーできますかどうか?
まずは全景から。

 Pict0009_2_2 Pict0015_1_2
白砂の代りに杉苔を使って水の流れを表現し、
苔の緑が石の荒々しさと反してやわらかな雰囲気を
生み出しています。
少し角度を変えていますが・・・(クリックでどうぞ)。

写真に入っていないんですが、こちらも一役かっています。

 Pict0022_2
本堂縁先にある六角燈篭、
品のいいという反橋は正面から見ています。

 Pict0024_2
こちらは降り井戸形式の蹲(つくばい)、
珍しいものだそうですが・・・?
この辺りも価値っちゅうもんがよく分かりません。

そして庭園の左手にある書院です。

 Pict0026
「六湛庵(ろくたんあん)」と呼ばれているそうで額が掛かります。
もちろん名前に曰くはあるんですが省きます。

ここは太尾山の麓にありますがこの山は山城です。
今でも南北に城址の土塁や堀切、
曲輪跡が残されているそうで登山道が整備されています。

今日は登りませんでしたが、ここは北国街道の米原宿。
昨日の中山道番場宿とも街道によって繋がっています。

こちらの方が私的には興味がありました・・・
街道?なぜか惹かれます。

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コメント

ここは、行ったことがあります。
その時は、
お庭の造形はすばらしいものの・・・
なんだか荒れた感じというか、
生気がいきわたっていないというか、
「う~ん、資金不足で手入れが行き届かないのだろうか?」
なんてことを感じました。
季節が晩秋か冬だったせいかもしれません。
確か、別料金をお支払いして、お庭もそうですが、ご本尊さまも見せていただいたような記憶があります。

きみこさん  行かれてましたか。

実は入るときに一瞬ためらったんですが、工事でみえた方が
”奥さ~んはいか~ん”、これで300円を三方に入れて拝観です。
写っていませんがご住職らしき方が庭の手入れ中でした。

>なんだか荒れた感じというか
庭はそうでもなかったんですが、本堂が薄暗くてちょっと寺らしく
ないなあというか?意外な感じでした。

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