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2007年9月27日 (木)

大にぎわい城下町名古屋

名古屋市博物館開館30周年記念・特別展
「大にぎわい城下町名古屋」。
長いタイトルですが、
関連イベントは別として本展を観に行ってきました。

 Cimg0393
 Cimg0394
入口に獅子の籠細工が展示されていました。
今までとはちょっと違った雰囲気で会場へ入ります。

一部を除いて(撮影ポイントが設けられています)当然撮影禁止です。
入るとすぐに時を知らせる梵鐘と櫓時計があります。

第一会場は城下町の様子がテーマ。

見ものは名古屋の城下を描いた「堀川屏風図」。
北は名古屋城から日置橋、
そして南は伊勢湾に至る堀川の沿岸が見事に描かれてます。
昨年発見された屏風一双の初公開です。

もう一つは東海道と中山道を結ぶ「美濃路見取会図」です。
熱田の宮の「一の鳥居」から古渡、広小路、伝馬町から
江川への道が詳細に描かれていて当時の様子がよく分かります。

以前歩いた時は伝馬町から伝馬橋を渡り江川に歩きましたが、
この絵図にはもうひと筋北の本町通りから五条橋で堀川を渡り
江川に抜ける道が描かれていてます、
思わず見入ってしまいました。

第二会場は国宝「古事記」の展示と、東京泉岳寺から出開帳の
「忠臣蔵」関連資料の展示です。
江戸時代の泉岳寺出開帳の様子を伝えた「泉岳寺開帳」や
「義士の肖像画」が展示されています。

こちらには撮影ポイントがありました。
まずは巨大籠細工による「三国志」の英雄、関羽の像?

 Cimg0396

そして龍と

 Cimg0395

雷車ですが、このあたりの関連はよく分かりません。

 Cimg0398
写真だけ撮って流して観てしまいましたが、
やはり名古屋の城下町といえば宗春でしょう!

7代宗春の頃の名古屋の繁華街、大須観音、七ツ寺、
遊郭が描かれた「享元絵巻」に当時のにぎわいと
風俗を見ることができます。

他にも傾いた天守閣大改修、名古屋の俳諧人など、
展示物はまさにてんこ盛りの
「大にぎわい城下町名古屋」特別展でした。

関連イベントは今週末から始まります。
30日(日)は「花魁道中とお鍬祭り」、こちらもまた楽しみですが
・・・さて。

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