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2007年7月21日 (土)

式年遷宮・お木曳

第26回神宮式年遷宮の「お木曳」、これだけは雨でも決行です。
やはり伊勢っ子の端くれとしては見逃すわけにはいけません。
先回はかっての町内の陸曳きに子供を参加させてもらいましたが、
あれからもう20年になるんですね~。

今週と来週末で、2年にわたって行われた「お木曳」も最終です。

  0721okihiki002
朝からの雨ですが行ってきました!が・・・、
こともあろうに皇太子さまがご視察の日と重なるとは。
おかげで宇治橋も閉鎖で内宮にも入れず・・・、
まあそんなことはどうでもいいんですが。

浦田橋の少し下流が出発式場で、奉曳団の出発式が行われた後、
花火の合図でそれぞれ順番に川に繰り出します。
御用材は五十鈴川を木ゾリで上り、
宇治橋袂から神宮に引き入れられます。

  0721okihiki039

今日は旧神領の二見町から六奉曳団が参加してましたが、
その一番手の溝口奉曳団を追ってみました。

  0721okihiki10
冒頭の写真から曳き出しが始まるとこうなるんですが、
ここはムチャ人が多すぎる! 
聞くと二団が一つになっているそうで、単純では人が二倍?。

五十鈴川に架かる浦田橋、新橋から宇治橋袂まで
およそ1キロを曳きます。
すぐに浦田橋にかかるんですが、
御用材は橋の手前で一旦止まります。
御用材は通過する橋上の人たちを退去させてから
橋をくぐりました。

  0721okihiki019  
  0721okihiki023  
御神木である用材の上に俗人がいてはいけないのであります・・・。

もう一つ上流の新橋を過ぎると宇治橋の手前で休憩に入りました。

  0721okihiki057
休憩中の一コマ、娘さんがカメラの放列にモデルとなってしまいました。

その間に二番手がすでに出発しています。
  0721okihiki028
  0721okihiki026
そして三番手が準備中と忙しくなってきました。

  0721okihiki044

後が混んできているのを知ってか知らずか、
食事が済んだ一番手が最後の宇治橋の袂で神宮に引き入れます。
ここがまた水量が多くて大変なところ、子供は曳けません。

  0721okihiki069
水は大人の胸まであります。
御用材も上の一本だけが見えているだけ、
増水もあってかなり深い水の中を曳いていますが、
さすがにここは皆さん必死です。

その後が段差のある流れを引き上げます。 

  0721okihiki084
  0721okihiki086
段差を上がった御用材は方向転換し、
クライマックスのエンヤ曳きです。
木遣りの後、
エンヤエンヤの掛け声で一気に神宮に引き入れられます。

  0721okihiki097
宇治橋も一時的に閉鎖が解除されたようで凄い人でした。

  0721okihiki101
やっと川から引上げられ無事に神宮に入りました。

「お木曳」の内宮・川曳き、
紙上レポでしたが如何でしたでしょうか?
スタートから休憩も含め1時間半近くに渡って繰り広げられた
勇壮な行事です・・・が、
この一番手は少々間延びも感じられた川曳きでした。
この後、六番手まで川曳きが続きます。
走りまわって、ああ~疲れた。

次回(20年後)は違った「お木曳」を紹介したいと・・・?さて。

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» 伊勢の「お木曳き」に参加させていただきました。 [沈黙のしのしのし]
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