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2007年7月17日 (火)

大徳寺塔頭・高桐院

昨日の祇園祭の続きです。
11時頃になるとさすがに人出が多くなり、
四条通も混雑し始めました。
山鉾も屏風祭も見て回ったところで、早々に退散です。

あまり人の行かないところで静かな所・・・
それならここと、大徳寺です。

 Pict0087_1

勅使門、山門(千利休が楼上に自らの像を置いた金毛門、
この門を
秀吉が通ったことから千利休は秀吉に切腹させられます)
仏殿、法堂と南北に建ち並ぶ建物と、
周りの塔頭を見て行きますがどこも拝観はできず玄関だけです。
この日は拝観の出来るなかから大仙院と高桐院に寄りました。

 Pict0096_3  
ただ、大仙院は撮影禁止で見るだけです。

特別名勝の枯山水の庭園は
本堂を鍵型に囲むように造られていました。
小さい庭園ですが、
これが写真も撮れない庭園か?と思いましたが・・・、
ここは我慢して高桐院に向います。

 Pict0098
入口から思わず立ち止ってしまいました。

他の客がいなくなるまで待ってしまうほど見事な表門の竹林と庭、
鍵の手に書院まで続く参道は
正面に唐門の望む自然石の敷石道です。

 Pict0100_4
紅葉はもちろんですがこの新緑も見事なものです。

いまさら言うまでもありませんが、
ここは細川忠興により建立された大徳寺塔頭の一つであります。

 Pict0103_3 玄関

客殿から見る南庭、忠興三斎とガラシャ夫人の墓所、書院、茶室、
そして露地の袈裟形のつくばいと見所があります。

 Pict0111_1 南庭
 Pict0110_2

 Pict0115 西庭
 Pict0127_1
朝鮮王城羅生門の礎石を持ち帰ったという
豪快な袈裟形のつくばいは低い位置にあるので
”おりつくばい”といい、加藤清正から贈られたもの。

楓を中心とした南庭、三斎井戸とつくばいを配した西庭、
それぞれに野趣に富む庭ですが、
特に南庭は紅葉が見事だそうで、秋にはぜひ見たい!。

 Pict0118_1
西庭の一角には千利休から贈られた
石燈籠の忠興とガラシャ夫人の墓、
そして細川家の墓所がありました。

観光客の喧騒もない静かな高桐院を後に大徳寺境内を戻ります。

 0716kyoto095
芳春院の門前にあった蓮です。

北の紫野からまた喧騒の市街へ・・・
このあと京都は雨になりました。

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コメント

高桐院の風景・・・
本当にいいですね。
京都は本当に美しい情景がたくさんあります。
あの閉鎖性には「まいっちゃうなぁ」と思うことがしばしばありますが。
(私の祖母は京都人でした)
「よそさん」の私は、風景を楽しむだけで充分幸せな気分になれます。

きみこさん まるでパンフレットの写真ですが。

それだけここを紹介するには同じ構図になってしまいます。
でもここの風景は自分的にもこれしかないと納得しています。
京都も久しぶりで力が入ってしまいました。(笑)

えぇ~っ!
大仙院、撮影禁止になってしまったんですか!?
あそこの庭、白州にそっけなくもられた二つの盛砂、
なんとも言えない趣があって、機会を取ってもう一度撮影、
と思っていたんですが、残念。

Igaさん 大仙院って撮影できたんですか!

何で禁止になったのか知りませんが?せめて庭だけでもと思いました。
残念でした。
>白州にそっけなくもられた二つの盛砂、
そうなんです、以前は撮影出来たと知ると余計に禁止の理由が
知りたかった!?

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