菩提樹
朝刊の三重県版に
鈴鹿のお寺で「菩提樹」の花が満開との記事が載る。
このての情報はやはり報道関係の記事が頼りで、
それもすぐ動かないと新鮮さを失うことになる・・・と、
屁理屈をつけて出かけることになる。
場所は鈴鹿市木田町の「光明寺」というぐらいで
とても道案内はできないほどの場所にありました。
真宗高田派のお寺で、
境内ではお茶とお抹茶のご接待である。
奥さんと娘さん?が接客(人は少々)されていましたが
もちろん無料です。
聞くとこの花は短い期間しか咲いていないそうで、
この月曜日から咲き出して今日が満開?もう散り始めるそうな。
いつもは自分たちが見るだけだそうですが、
今年は近くの障害者通所施設の方たちが毎日花見に見えるそうです。
樹齢200年ともいわれるこの木は、
真ん中から折れたため土とコンクリで補修されていて、
その分、枝が横に広がり見事な樹形となっている。

「菩提樹」・・・調べてみました。
”釈迦がこの木の下で「悟りを開いた」といわれ、
そのため寺院の庭などに植えられたそうだが、
実際に釈迦が悟りを開いたのは
熱帯樹の「インド菩提樹」である”・・・とありました。
ちなみに釈迦が亡くなったとき、
周りにあったのは沙羅双樹だそうです。
境内に先代住職と親交のあったといわれる
山口誓子の句碑があります。
句は、「菩提樹の緑有縁(みどりうえんに)に蔭(かげ)与う」。
なんとも開放的で親しみのあるお寺でした。
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