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2007年5月30日 (水)

ジョイいぶき・薬草園

滋賀県の米原市春照(すいじょう)に「伊吹薬草の里文化センター
(ジョイいぶき)」 という施設があります。

伊吹山麓の自然のなかに一目でそれと分かる立派な建物です。
薬草風呂や図書館、ホールに芝生広場などを備えた複合施設で、
前庭に伊吹山の植物や薬草、ハーブ類などが植栽されている
「薬草園」があります。

 Pict0002_10

見た目には「薬草園」と分かるものは何もないんですが、
興味のある人にはすぐそれと分かる造りで、特に今はラベンダーの
花が目を惹き、他にもいろんな花が咲いています。

ただ、名前が分かりません?花には名札があるんですが、
これが曲者でどの花の名札かを見極めるのが一苦労なんです。

 Pict0010_5
ちなみに、これはセンダイハギで名札と一致。

これは「ニゲラ」で名札どうりです。
 Pict0013_1_1
 Pict0027_1_3   
こちらも「二ゲラ」だと思っていたら、この名札が「ホソバニゲラ」と
なっているではないですか?ホソバとなると葉が違うんだと?
確認したんですがどうみてもどちらも一緒です。
名札が二つなきゃ単に「ニゲラ」ですんだのに・・・ と、アホなことも。

どうもこれは名前の読み違いみたい?で、おそらく近くにある違う花
がその名札だったのかも知れませんが、記事を書くまで「ニゲラ」
にも二種あると思っていました。
何を「ホソバニゲラ」と読んだのか?は別にして、この日はこの場所に
そんな花もなく、これが究極の見極めの失敗例です。

しかし好きな分野でない花はやはり名札に頼ってしまいます。

 Pict0051_6
アルカネット(コーカサス原産)、他に紫と白の3色がありました。

 Pict0055_1
「コモンマロウ」(アオイ科)。
こちらは花弁が太く切れ目がない? 同じような花のところに
「ホリホックカーニバル」という名札があったんですが?
あれは何?・・・と、まあこんな具合ですわ。 もうややこしくて。

こうなるとやっぱり知っている花・・・と思っても。

 Pict0069
「タツナミソウ」ですが、名札には「エゾタツナミソウ」とありました。
初顔合わせでしたがこんなのはもう名札頼りです。

 Pict0073_1
こちらは「エゾフウロ」です。 
全国区の花ですが、一年たつと見分け方を忘れてしまいます。

「フウロ」も思いつくだけで「ハクサン」、「イブキ」、「アサマ」など、
他に「タチ」、「ヒメ」、「ミツバ」とキリがありません。
伊吹もそろそろ図鑑が必要な季節になってきたようです。

 Pict0078_1
最後は一番分かりやすい「クルマバナ」です。
これは名前が一つで、全国区ですから分かります。

伊吹山の山頂で見る高山植物がここでも咲き始めてます。
「薬草園」では6月になると山頂でも探すのが難しい(探せない?)、
あの「イブキジャコウソウ」が開花するそうです。

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コメント

あら~、ニゲラのナゾ。
そういうことだったんですね。
私は、自分で調べたわけではなく、友人が青いニゲラをブログに載せていて、初めて、うちの花はニゲラっていうのだ、と思ったわけです。
どう見ても、単なる色違いだと思ったのですが、違う種類なんでしょうか。調べないといけないですね。

きみこさん、お騒がせしました。

ホソバニゲラと私が勝手に思ってしまったようですが、
なんでそう読んだのか?今でもハッキリしません。
記事を書く前にお目にかかったニゲラに動揺したか?
ニゲラの記事もなんともしまりの無いことに(笑)
もう一度行ってしっかり確認してきますわ。

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