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2007年5月 4日 (金)

京都奥嵯峨・厭離庵

昨日、久しぶりの京都に行ったんですが、
この日は日頃の運動不足の解消にと「愛宕さん」に参詣しました。

いつもの愛宕街道を歩いていたら、
二尊院近くの道沿いに「厭離庵(えんりあん)」公開中の
看板がありました。時間があったら帰りに寄ろうと、
まずは「愛宕さん」に登ったんですが、体力の衰えか?
運動不足か?完全にバテバテで、神社本殿への階段もフラフラ!
写真一枚も撮らずに下山のハメに。

で、帰りに寄りました「厭離庵」ですがこちらです。

Pict0003_7
二尊院近くの民家の間に挟まれた
細い竹垣の路地を入っていきますと、小さな門があります。

Pict0002_7

写真撮影はここまでで、思わずええ~~。

ここは藤原定家の山荘の跡だそうで、
久しく荒廃していたのを冷泉家が修復し、
霊源禅師により開山されたが、明示維新後も荒廃を重ね、
明治43年に白木屋社長大村氏によって
今の仏堂と庫裏が建立されたとのことです。

本堂の本尊は如意輪観音、
天井には”飛天”が描かれています。

隣接する茶室「時雨亭」は、広縁付き、傘屋根で、
かって定家が「小倉百人一首を編さんした処だそうですが、
定家の歌に因んで再興の意をふまえ、
大正十二年に建てられたものだそうで
これはかなり新しい建物です。

ここに、こんな旧跡があるなんてまったく知りませんだ。

ただGW中の公開ですが、これで800円は少し高いんでは?
もちろん「京都の文化財を守る会」の方(ここは若い男女でした)
が説明してくれますが、せめて茶室か庭の写真だけでも
撮らせてくれ~い!と思わずグチってしまいました。

ここも紅葉の穴場だそうで、
秋の紅葉期には一般公開されるようです。 
ならば、せめて庭ぐらいは撮らせてほしいね~。

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