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2007年4月 6日 (金)

南禅寺方丈庭園と弧蓬庵

今日は桜とはまったく関係ない茶人、庭師?の小堀遠州です。
南禅寺の名勝方丈庭園と大徳寺の塔頭「弧蓬庵」、
京都には他にも遠州の手掛けた庭がありますが、
とりあえずこの二つには最近どうしても行きたいと思っていました。

まずはその南禅寺。

 0401kyoto011
初めて見る大方丈横からの庭園です。
栞には”優雅枯淡で品格のある借景式庭園である。
巨石の姿から、俗に「虎の子渡し」と呼ばれ、・・・・・”と続き、
慶長年間小堀遠州の作庭になるものといわれる。
と結ばれています。

栞や拝観券の写真は正面から左半分の写真が使われています。
こちらです、少し右が足りませんが。

 0401kyoto020
この庭が素晴らしいとは聞いていましたが、
これが小堀遠州が作ったといわれる庭なんですね~、
遅まきながら見てよかった。
難しい詮議はなしです。

さてもう一つの小堀遠州の弧蓬庵!なぜか気になっていました。

 0317nagahama018
以前訪ねたことがある長浜市浅井町の菩提寺「近江弧蓬庵」です。

無人です。
拝観料は勝手に本尊前の三方に入れて本堂、庭を拝観します。

 0317nagahama016
ここには枯山水と池泉回遊式(写真)の庭がありました。

なぜここが近江と付く「弧蓬庵」なのか?
先に書いたように大徳寺塔頭に
遠州自身が晩年の地として建立した「弧蓬庵」があります。

 0403kyoto069
入り口から見た玄関?の前庭です。

庭園と茶室が有名だそうですが
門には拝観謝絶の札がありました。
「弧蓬庵」が二つあってどちらも菩提寺?
本来はこちらなんですかね~。
したがって浅井町の菩提寺は近江としたそうです。

大徳寺の塔頭といってもムチャ離れてました。
ここは大徳寺西だそうですが、さすが大徳寺です広い~~~。

京都に訪ねた小堀遠州ゆかりの地。
ようやく胸のつかえが取れました。

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コメント

日本庭園はぼ~っといつまでも眺めていたくなります。

てふさん、こんばんは。

>ぼ~っといつまでも
そうですね~、それがほんまの贅沢なんでしょうが、
そうありたいと思うだけでなかなか私には。
花が終わったらやってみるかな?

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