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2007年3月17日 (土)

国友・鉄砲の里

快晴のなか、雪の逆さ伊吹にリベンジしようと三島池に行く。
空は晴れても風が強く、また寒いわ!

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三島池からの伊吹山は綺麗だが、池はさざ波が立って逆さは無理。
今日もおくの池・女溜(と言うことが分かりました)に移動する。

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あまり前と変わらないように見えるけど、まあチョッとは綺麗に?
で、一応満足して浅井に向う。

以前寄ったとき休館だった「五先賢の館(浅井出身の相応和尚・
海北友松・片桐且元・小堀遠州・小野湖山の資料館)」と、近くに
ある小堀遠州の菩提寺である「近江弧蓬庵」に寄った。
これは京都大徳寺の塔頭・弧蓬庵をみて見たいが非公開のはず。
ともに興味のある方には見所と思うが、あえて今回は省きます。

時間があったので、鉄砲の里・国友に廻る。
資料集めに寄った「国友鉄砲の里資料館」で鉄砲鍛治の歴史を見る。

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いつもは通り越してしまう所だが、
ここは小谷道(先で北国脇往還・伊部宿に繋がる交通の要所)が
南北に貫く集落で、その面影が随所に残っている。

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小さい集落ですが町並みはよく保存されていて、すぐ先が札の辻です。

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集落を歩くといたるところで鍛治師、錬金師、台師、彫金師 国友・・・
屋敷跡、の標柱が見られます。
すべて?国友性にはびっくりですが極め付きはこれ、
 
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現存する左が国友一貫斎の生家、右が国友源衛門生家で
ここは今でも銃砲店。
司馬遼太郎の文学碑(街道をゆくから)もありました。
その文学碑、司馬遼太郎碑が4基、吉川英治碑が1基建っています。

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その一つ、札の辻に建つ司馬遼太郎文学碑です。

歴史的には非常に興味のある国友村?ですが、
書くとムチャ長くなりますからそれはまた別にして
資料館の栞から引用させてもらいますと、

” 姉川のほとりに広がる集落・国友の地は
 江戸時代鉄砲生産地として栄え、長篠の合戦、大阪冬の陣
 にかけて 国友鉄砲はめざましい活躍をした。 その後、
 鍛治たちは その技術を生かし、金工彫刻、気泡(空気銃)・
 天体望遠鏡・花火など への道を開いた”と。

初めて立ち寄りました国友鉄砲の里。
私的で恐縮ですが、なぜかここ国友鉄砲の里と小谷道に
浅井長政とお市の方の無念が感じられるんです。
なぜでしょうか~~~。

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コメント

綺麗な逆さ伊吹には、なかなか回り逢えない様ですね。

自分も雪の伊吹と琵琶湖を撮るか、今しか会えない冬鳥を撮るかで、
時間が足りずに大変悩んでおります。

Igaさん、天気は気まぐれです。

この池が鏡池になるのを狙うにはたったの2回では無理ですわ。
昨日は琵琶湖にも廻ろうかととも思いましたが、結局は浅井、
虎姫、国友とウロウロ、とにかく寒くて往生しました。

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