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2007年3月 9日 (金)

奈良街道と勧修寺・一言寺

7日に歩いた奈良街道を続けてきましたが最終回です。

街道から少し離れた勧修寺に立ち寄る。
白壁の続く長い参道には桜の木が植えられて
春には綺麗だろうと想像しながら山門をくぐる。

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山門には山号もなくただ「京都市指定名勝庭園」の木札があるのみ。
書院の玄関と見事な宸殿を見て回り込むと、これもまたすごい
樹齢750年といわれる「ハイビヤクシン」が覆う書院の前に出る。

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書院の前からみたハイビヤクシンと観音堂。
そして隠れるように立つ水戸光圀公寄進の灯篭(勧修寺型灯篭)、
チョッと変わった形が有名だそうですが
ハイビヤクシンの中に埋もれていました。

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観音堂の前は広い芝生広場になっていて、
広大な自然美を楽しむ「池泉庭園」だそうですが、
これは来る時期を間違いました。
桜、芝生、睡蓮、杜若そして緑の木々はやはり春から夏です。
ここはこの庭園だけが拝観できるだけで、
冬枯れの寂しい庭園を見て街道に戻ります。

随心院前からゆるい坂を行き、新奈良街道を横切ると醍醐です。
すぐに三宝院から醍醐寺山門に出ました。

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醍醐寺前の旧奈良街道ですが、さすがに今日は車も少ない。
ここはもう何回も来ているので拝観はパスしました。
万千代川を泉大橋(小さい橋です)で渡ると右に腹帯地蔵の善願寺。
その先の道筋に一言寺への道標「これより東一丁半」があります。

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距離に惹かれてチョッと寄り道を。
山門の右手に市指定天然記念物大ヤマモモの木がありましたが、
興味があったのはこちら。

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本堂右手の軒下に掲げられた大絵馬です。
描かれている絵といい絵馬板になんとも言えぬ年代を感じました。
居合わせた住職に聞くと文政4年(1821)の代物だそうです。
またここは醍醐寺の一番端(南の)の塔頭だとも。
正式な名前は「金剛王院」ですが、
”ただ一心に祈りをすると言下に願いが叶うという” ・・・で一言寺。 
祈りました・・・楽しみです?

街道に戻ります。
車の流れが多くなり新奈良街道が合流するとやがて日野道分岐。
道を左にとると日野薬師、奈良街道は直進して行きます。
宇治市の標識を見ると六地蔵はもうすぐです。

今日は岩屋神社や日野薬師(法界寺)は寄らなかったんですが、
それでも結構見所を回り、街道歩きと観光気分を楽しみました。

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