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2007年3月 3日 (土)

妙心寺・麟祥院

北野天満宮の梅を見たあと妙心寺へ行く。
数ある塔頭の中から”京都冬の旅”のキャンペーンで公開中の
春日局の菩提寺「麟祥院」を拝観する。

南総門から入って左回りに境内を行く。
放生池、朱の三門、仏殿、法堂、大方丈と見て、渡廊をくぐる。
工事中の大庫裏から大通院、そしてようやく麟祥院。
広いね~、これでまだ半分も来ていません!北門はまだ先。

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非公開文化財特別公開の大きな看板が本来は邪魔だが
要はこういう内容です。
門の右隅にポツンとある「春日局菩提寺」の小さな石柱が、
ここが春日局のゆかりの寺と解る唯一のもの。

 0301kyoto035

”寛永11年(1634)家光が乳母「春日局」の追福のため
碧翁(へきおう)和尚を開山として建立した寺” と栞にある。

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ここは撮っていいのかどうか解らなかったがとにかく撮影禁止。
この門をくぐって説明を聞きますが、ここから画のない記事に。

お福時代から家光の乳母になるまで、そして大奥に君臨する
「春日局」としての活躍?、方丈の襖絵・雲龍図が描かれた経緯、
御霊屋(おたやま)と春日局木像(小堀遠州作)のことなど、
細かく丁寧な説明が続きましたが詳細は省略します・・・。

襖絵もいいですが、何故か御霊屋に惹かれました。

”現在の御霊屋は、春日局が仙洞女御所にあった釣殿を
後水尾天皇より下賜され二条城に移築したもので、
局の在世中は能舞台として使われていた。
逝去後、麟祥院に移築された” とこれも栞に詳しいが、
小さな建物内も素晴らしいもので、正面に春日局の
小さな木像が安置されていました。

ほとんど動かずにすべてが拝観出来るほどの小さなお寺ですが、
これはもう、まさに聴いて観ること・・・を実感したひとときでした。

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