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2007年3月31日 (土)

旅・写真ダイジェスト

第1日と2日目の投稿がモブログだったため、
載せられなかった写真を立寄った順にダイジェストにしてUPです。
この時期桜が綺麗なところが多く、桜を中心に集めてみました。

まずは行程順に1日目の津和野まで、
最初に寄ったのは瑠璃光寺五重塔です。

0328tuwano001 0328tuwano006
正式には保寧山瑠璃光禅寺で、その国宝五重塔と本堂です。

 0328tuwano011
香山公園(こうざんこうえん)に咲く桜で
五重塔に少し彩りを添えてみました。

次はすぐ先の常栄寺雪舟庭です。

 0328tuwano023
水墨画で有名な雪舟に造らせたと伝えられる枯山水式庭園ですが、
写真でみるとん~ん・・・綺麗に見えますかね?
我が目にはチョッとでした。

そしてお目当ての津和野です。
島根県まで遠征したことに?

0328tuwano043 0328tuwano039
山陰の小京都?ここがメインストリート・殿町通りで、
掘割には大きな鯉が泳いでいました。
確かに城下町の面影は残りますが?

これではあまりにも寂しいので散策中に見つけた桜です。

 0328tuwano045
弥栄神社に咲いていましたが、ここも見頃でした。

他にも見所はあるようでしたが結局寄らずに萩に向います。
パックの観光ルートとまったく一緒の1日目になってしまいました。

 0328tuwano058
~夕景の宿~とある宿から見た日本海の夕日です。
少し雲が?

第2日目29日。 長くなりますが一気に行きます、
萩散策です。

0329hagisenzaki006 0329hagisenzaki005
松陰神社にある「松下村塾」です。
内部には門下生たちの肖像画や写真が飾られていました。

 0329hagisenzaki007
やはり桜、松門神社の前の桜が満開で、曇った空に心和みます。

ここから観光客はほとんど行かない?と、たぶん思う浜崎地区へ。
港で栄えた商家町(重要伝統的建造物群保存地区)だそうで、
散策中に見せて頂いた「中村船具店」の古い民具から珍しいのを2点。

0329hagisenzaki025 0329hagisenzaki028
左が昔の船の汽笛、”ふいご”で音を出しますが、
あのボ~~~という音が何ともたまらんです!
右はアメリカ製の油で回る扇風機。珍しいものです。

そして萩のスポット、城下町界隈を歩きます。
ここには高杉晋作が遊んだ円政寺や誕生地、
木戸孝允旧宅などがあります。

0329hagisenzaki035 0329hagisenzaki040
左は江戸屋横丁、板塀と白壁の細い路地が何ともイイ雰囲気です。
そして重文の菊屋家住宅。
萩藩御用達の何に恥じない豪商の構えです。

 0329hagisenzaki045
本陣にも使われたという屋敷の客間から見た日本庭園です。

なまこ壁の続く菊屋横丁などを歩き、
堀内界隈の武家屋敷跡(見事な長屋門や物見櫓がありました)
などを散策して萩の観光を終え、次なる目的地仙崎に向いました。

仙崎は童謡詩人である金子みすずのふるさと。
26歳という若さでこの世を去った彼女のすべてをここで学びます。

~仙崎と金子みすず~これはまとめて次回にUPします。

2007年3月30日 (金)

旅・下関から九州へ?

旅の最終日は下関です。
大荒れの昨夜の天気が嘘のように下関に着く頃は晴れました。

Pict0001_8 Pict0004_2
まずは唐戸市場で鮮魚のチエック?
そして最初はすぐ前の、「関の氏神」である「亀山八満神社」に参詣。
世界最大だそうですがふぐの銅像にご対面です。
そして伊藤博文が初めて食べた“ふく”で有名な春帆楼・・・の、
横にある赤間神宮へ。あの安徳天皇を祀ります。

 Pict0009_5
竜宮造りの水天門、赤い門をくぐって、
わずか8歳で関門海峡に入水された幼い安徳天皇を偲びます。

観光はここまで(といってもこれも観光か?)、
この後は一度歩いてみたかった関門トンネル人道です。

Pict0019_2 Pict0020_1  
エレベーターで地下の入口へ、ここから730mの海底散歩です。

 Pict0027_1_1
途中の県境に着きました。海底部780mの中心部だそうです。
門司側まで残り400m、すぐに門司側の出口に着きました。

Pict0029_1 Pict0036_3 
なんと、歩いて九州まで来てしまったんです!
これはまたなんと言いますか?実に妙な気分でありますが、
地上に出てしばらく九州に滞在です。

 Pict0033_1_1  
門司側から見た下関です。

海峡最短部の和布刈神社(めかりじんじゃ)付近が出口で、
ここは時間をかけるべきだったと後から猛反省の場所でした。
帰りもトンネルを戻ります。
往復30分ほどの九州の歩き旅を楽しんで、
思いを果たせて唐戸市場で昼食。

 Pict0056
時間があったので寿公園の金子みすず顕彰碑をみて、
火の山公園展望台に回り海峡の展望を楽しんだ後、
新下関に出て 旅を終えました。

三日間のハイライトは順次紹介していきたいと思っています。

2007年3月29日 (木)

旅・萩から仙崎・長門へ


今日は萩から仙崎へ、全く違った二つの町を散策しました。

「維新のふるさと」ともいわれる萩、まずは松陰神社から。
本殿は残念ながら修理中で、祭神は隣りに建つ
松門神社に合祀されていました。
松陰の旧宅や子弟たちを教育した「松下村塾」などを見学。

その後、観光客はあまり行かない浜崎エリアの旧家を巡ります。
ここの人は親切で、呼止められては貴重な品などを見せてもらいました。

後はメインの城下町通りと武家屋敷通りを散策して萩を後に仙崎へ。
あの、金子みすずのふるさとです、
真直ぐ「金子みすず記念館」に向いました。
旅の記念館でこんな長く居たのは初めてでした。
みすずの詩から多分出来た?と思われる仙崎八景のポストカード。
思わず買ってしまいした!
これはまた我が写真とでぜひ紹介したいと思っています。

小さな町の大きな存在、
金子みすずに改めて魅せられた一時でした。

2007年3月28日 (水)

旅・津和野


今日は山口県にやって参りました。
山口といえば萩、萩といえば津和野ですが、まずは瑠璃光寺から雪舟庭、
そして津和野と観光バスのコ―スを走ります。

気分も、ん十才若くなったつもり?で町を散策です。
かって、アンノン族といわれた女性たちが火付けとなった山陰の小京都。
これが曲者で、小京都には苦い経験が!あり、それがふと頭に。
鯉の泳ぐ掘割にナマコ壁の風景は、一度は来てみたかったところ。
少しは雰囲気を楽しみましたが、ただ、ここもやはりでハイライトは数分、

なぜこの町が人気なのか?チョツと分かりません。
まあ、人それぞれで、それはそれでいいんですが。

やっばり・・・!何か空しい感じで今日の宿萩に向いました。

2007年3月27日 (火)

宇治花散歩

朝から少し曇っていたが、ただ何となく宇治に行ってみたくなった。
途中から雨になったが宇治に着いたら小雨模様に。
なぜか宇治に来るといつも雨になるが?余程相性が悪いようだ。

 0327uji024
とにかく宇治といえば平等院、これは外す訳にはいけませぬ。
当たり前のことですがいつみても同じ風景で変わりばえしない。
サクラが咲くとまた違うんでしょうがまだチラチラ。
ただ1本だけ枝垂れが咲いていました。

 0327uji027
 0327uji033
やはり枝垂れは早いんですかね?
鳳凰堂正面とここだけがやけに人気でしたが、
他にもこんなのが。

 0327uji008
ボケもこれだけ咲くと(これで左端だけです)見ていて楽しいものです。
鳳翔舘を観て平等院を後に、花を探して宇治を散歩しました。

左回りですが最初が縣神社。

 0327uji004
木の花桜だそうです。
 0327uji007_1  
本殿左にあります。やはり枝垂れですが見事に咲いてました。
何で木の花? ここの祭神は”木花開耶姫(このはなさくやひめ)”で
その名からきているみたいです。

ここから宇治橋を渡って川向こうに入ります。

 0327uji039
紫式部像と宇治橋西口から、源氏物語宇治十帖に思いを馳せてか、
ここからの宇治橋も人気のスポットのようです。
橋を渡り向かいの橋寺放正寺の石段を上がりました。

 0327uji050
宇治橋と深い関係のある寺だそうで、橋寺といわれているそうです。
本堂右にヤマザクラ?の木があり、散り桜が綺麗でしたが
写真でとてもその雰囲気を出せません、・・
で散り椿で誤魔化し?m(__)m

途中の中ノ島の枝垂れ桜はもうすぐ満開になる状況で、
桜祭の4月7・8日には少し遅いような気もしましたがさて・・・?

この後都合で急遽家に戻りましたが、
もう一度桜の見頃には来てみたいと思う、
宇治が気になるこの日でした。

2007年3月25日 (日)

ブルーボネット・番外編

今日は赤目四十八滝の滝開きに行くつもりが雨模様で止めました。
で、またまたブルーボネットです。

 0323burubo016
園内から名港ガーデン埠頭方向ですがこれは関係ありません。

ここには結構鳥がいるんですね?何の鳥かよく分かりませんが
ピィーピィーと声がして騒がしいんです。
結構近くに来て木の枝に止まったりするので、
今回は今だ成功したことのない鳥撮影に挑戦してみました。

我が愛機の望遠にテレコンを付けてもせいぜい300ミリ。
これで鳥に挑みます。
上手くいけばあとは部分切取りができるかどうか?なんですが。

しかし、鳥たちは少しもじっとしてくれません、
かなり手を焼きましたが?

 0323burubo057e_1  
少し逆光で何かよく判らないですよね。そしてボケてます。
手持ちでの撮影が通用しないのは分かっているんですが
つい横着をしてしまって。
鳥はたぶんヒヨドリではないかと?手始めは惨めなものです。

 0323burubo059e
こちらは何とか見れますね。これはヤマガラではないかと?
念のためもう一枚。

 0323burubo062e
どうでしょうか、この腹の辺りのオレンジ色や喉の黒いところ
などから間違いないかと思うんですが? 

 0323burubo067e
極め付きですね~。スズメですわ。
とにかくただ撮りまくるだけで結果オーライ狙いでしたから
構図も何も考えていません。

でも少しずつコツを覚えてきました。鳥、面白いですね~。
もちろん、綺麗に撮れればですが。
ブルーボネット、色々と楽しませてくれました。
 

2007年3月24日 (土)

ブルーボネット・続編

昨日のブルーボネットの続きで、今回は右半分を回ります。

 0323burubo027
ここがこのガーデンのコンセプトであるワイルドフラワーの里です。
正面一番奥のエリアで、いろんな花が咲き誇るそうですがまだ少しだけ。
この花たちが何なのかまるで分かりませんが、我が師匠のブログにあった
「瑠璃唐草(るりからくさ)」=「ネモフィラ」は確認、後は何かさっぱりです?

右に回って花の谷に入るとこんな木も。

 0323burubo041
水際に映えるネコヤナギ、これを見るとやっぱり春を感じますね~。

そして水上バスです。全然関係ない?

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ガーデン埠頭とブルーボネットの桟橋を10分で結ぶそうです。

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一回りして戻ったジャパニーズワイルドフラワーGにあった
ショウジョウバカマ、いつもは雪が解ける頃に山に入って見ているので、
こんな場所で会えるとは正直びっくりです。

 0323burubo005
こちらはオキナグサ(翁草)? はじめは自信がなかったんです。
これだけがく片が開いているのを見た事がなく一瞬違うかとも。

あとは歩きながら目に留まった花たちです。

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上からハナニラ、チュウリップ、クロッカス、ブルーデージー。
花名が分かるものの中から選んでみました。

まだまだ知らない花もあって、いや~~目の保養?には充分です。
ブルーボネット、小さいながら結構癒される場所でした。

2007年3月23日 (金)

名港潮見・ブルーボネット

今日は朝から一走り、名港潮見のブルーボネットに行きました。
正式には「名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット」。

  0323burubo001_1
平成12年(2002)4月のオープンですから今年が5周年記念です。
パンフレットから一部を引用しますと、
” ワイルドフラワーとは、野生的な雰囲気を持つ草花のこと。
 古来より原生し人が世話をしなくても生育する植物です。・・・・・
 ブルーボネットでは、季節ごとに美しい花が咲き乱れる
 22のガーデンをお楽しみいただけます。・・・”

オープン当初に一度行ったことがあるからこちらも5年ぶりです。
その当時は当然木も小さく、ただ殺風景な感じがしたのを覚えている
ぐらいだったんですが、ご覧のとおりで私的にはチョッとびっくりです。

 0323burubo004
ウッドデッキのベランダの先に川(池)を挟んで”花の谷”エリアがあり、
囲むように散策路がそれぞれのガーデンエリアを結びます。
花木が大きくなると随分と様子が違うもんです。
さて、今日は随分と撮り溜めをしてしまいました。
というよりそれだけ撮るものがあったということです。
もちろん、自分好みでですが。

ベランダから散策路に入り、園内を左周りに回ってみました。
すぐにコテージガーデン(以下Gとします)で、カラースキームG・ハープG・
キッチンGの看板が立ちます。
次がジャパニーズスモールG・ジャパニーズワイルドフラワーGです。

 0323burubo053 
いきなりシデコブシです。
春を代表する花ですが淡紅色がいいですね~。

0323burubo008_1_1 0323burubo012_1
キブシにクロモジですが 、こんなところで見ると何か場違いな気がします。
他にもヒュウガミズキ、トサミズキなどありました。
こちらはまあ普通ですが。散策路にはこんな花木も。

 0323burubo049
ニワウメです。低木ですがすごい房です。

 0323burubo019
こちらはベニバナトキワマンサク、
これだけ咲いているのはチョッと珍しいですかね~。
2本もありました。

そしてモデルGで4つのエリアがあります。
そこにあったのがこの花。

0323burubo044_1 0323burubo031_2
左がベニバスモモ、はじめはサクラか?と思いました。
そして右がアニソドンティアだそうですが(聞き間違えていなければ?)、
聞いた係りの人は確か和名があったような?ということですが、
今のところ分かりません。見たときはムクゲの洋物かとも。

花のアップです。

 0323burubo023_1   
ベニバスモモですがほんとにサクラと思いましたよ!
少し違いますかね?

 0323burubo032
アニソドンティアです。
ん~ん、やはりムクゲにはみえませんね~。

これで半分回りました。
少し写真も多く、長くなってきましたので残りは明日にします。
今日は花木が主でしたが、ここは野草よりも園芸種の花が多いんです。
我が一番苦手な分野です。
明日はそちらを主に(なるかな?)載せてみたいと思っています。

2007年3月22日 (木)

四日市・南部丘陵公園

四日市で所用を済ませてから南部丘陵公園に寄る。
丘陵地にある里山を生かした市最大の総合公園で梅林が有名な所で、
北と南の両ゾーンにそれぞれ多目的の広場と施設があります。

今日は梅林のある北ゾーンで春を探しました。
中央に三つの芝生広場があり、それぞれが多目的広場になっていて、
周りの雑木林には幾重にも散策路が整備されています。

 0322nannbuk003_1
梅林と季節の花園は写真右奥の窪んだところになりますが、
梅はもうほとんど終りで、小さな木のコブシ、シデコブシに
レンギョウなどが咲いていましたがイマイチですね~。
ヤマザクラの白い花が目を引きましたが?

写真が無い!・・・ 遭難です。 ええ~~!?
これが漢字変換の何たるかで、まるで人の気持ちをあざ笑うかのように
誠に見事なお手前で御座いますな~ ・・・ アホか!
実はちょっとした?いや大きな手違いで消してしまいました。
長く使ってなかったこともあるんですが、つい横着をしてしまって
消去の手順をミスりました。慣れないことはしない事!を実感です。

残っていたのは後半に撮った冒頭の写真と、この二枚だけ。

0322nannbuk001_1 0322nannbuk005_1
ハルノノゲシとオオジシバリです。
これもまさしく春の花、まさに里山の花になりましたが
少しは春を感じてもらえるでしょうか?

ポカポカ陽気のなか、
街の中の里山にちょっぴり春を見つけてきました。

2007年3月21日 (水)

木曽三川公園

0321sisosansen001_1
東京でサクラが開花、
朝刊紙面にはカタクリが見頃、
シデコブシが早くも咲いたと、
花の記事が賑やかになってきました。
”暑さ寒さも・・・”じゃないですが、
寒さが一気に緩んで今日は朝から暖かく、
絶好の行楽日和なのに
特に行く予定もなかったんですが・・・。




気温もどんどん上がってポカポカ陽気に、
これはもう体が勝手に動き出す。

で、ここ快晴の木曽三川公園です。

4月7日から始まるチューリップ祭にはまだまだ日があるんですが、
チョッと様子を見にと行ってみました。

0321sisosansen011 0321sisosansen010
チューりップもムスカリもまだ養生中ですが、
結構見れるのもあります。

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遮光網?の下ですがこの辺りはもう見頃になりそうな感じです。
チューリップもまた名前が多くてこれも名札が無いとサッパリです。
花壇ごとに名札が立てられていましたが、今日はただの様子見。

時間が経つにつれて家族連れがどんどん増えてきました。
つられて芝生広場に行きましたら、なんとサクラです。

 0321sisosansen023
まさかサクラが咲いているとは思っていなかったので
カメラはコンデジしか持って来なかった。
この青空にこのサクラです、何とかアップを撮ってみましたが
このカメラ、液晶が暗くて太陽の下では被写体が良く見えない代物で、
”いや~これは参った”の世界でした(かなり弁解がましいな~)。

 0321sisosansen026
やっぱりピンが甘いですね~、まあ、往往にしてこんなもんですわ。

このサクラ、チョッと咲きが早いと思ったら彼岸桜だそうです。
でも何かオマケをもらったような気がして嬉しかったですね~。
ここでもまたひと足早いお花見でした。

2007年3月20日 (火)

奈良の三名椿物語

奈良に三名椿(さんめいちん)というのがある。
石毫寺の「五色椿」、伝香寺の「散り椿」、東大寺開山堂の「糊こぼし」を
奈良の三名椿というそうで、石毫寺の五色椿は知っていたが残り二つは
まったく知らなかった。・・・ならばご対面と出かける。

いつもの駐車場に車を止めて、順番からするとまずは石毫寺へ。
秋の萩以来である。

0320nara022 0320nara021
樹齢400年の名木だそうですが五色の椿の全容と散り模様です。
もう少し散ってくれているといいんですが、
話では暖冬のせいか散るのが遅くて少ないそうです。

では、五色あるかどうかみて見ます。

 0320nara025
まずここでピンク、白の絞り、大絞りです。
 
 0320nara030_1
これは紅(赤)ですね。

0320nara024e 0320nara031e
左は白、そしてピンクの絞りで五色?合っているのかな~。
この2枚は我が愛機の望遠とテレコンでは無理でしたので切り取りです。

まあ納得して次の伝香寺に行きます。
ならまちを通り過ぎて三条通りをやすらぎの道に出ると南へ、
すぐに右手に山門がありますが・・・。
入れません。中は幼稚園?寺の入口が・・・
うろうろして駐車場の入口へ。

0320nara056 0320nara043
山門と散り椿の2本の木ですが、この木を撮るまでの経緯です。

”すいませんここは入れないんですか?”、
窓口の人”園児がいるから入れません!”、爺”・・・・・?”、
”明日なら入れます、9時からです”、
”ああそうですか・・・?”、この人、爺が首から下げたカメラを見て、
”散り椿ですか?”、”そうです!”。
するとこの人出て来てくれました。
あっ入れてもらえるのか?とアホナ考えでした。
駐車場の誘導スロープの中ほどまで行って、”あの2本がそうです”。

 0320nara042
ここは幼稚園がメイン、だから休みにお出でということでした。
せっかくなんでこのスロープから散り椿です。
ここもまだほとんど散っていませんでした。
この椿は花がぼたりと落ちずに花びらが一枚づつ散ります。
でもサザンカでは無いんだそうです。
あくまでも散り椿、それが奈良の名椿なんです。

今度は三条通りを戻って東大寺開山堂へ。
ここも入口は竹の柵で入れませんでした。

隣の四月堂の受付の人に
”開山堂の椿は見れますか?”
”横の縁台から見れるから”
”椿はどれですか?”
”お堂の傍にあるのがそう”。 まるで禅問答?

0320nara068 0320nara061
横に回りますと縁台にその「糊こぼし」の花がありました。
これはここから見ろということなんでしょうか?
で、遠慮なく上がらせてもらって撮ったんですがこれも遠いわ!

 0320nara065
これ以上アップにできませんので、もうこれはそのままです。
赤い花弁に糊をこぼしたように白い斑点が出るのが特徴だそうで、
中に一個でもそんな椿を見つけてもらえればいいんですが、さて?

とんだ奈良の三名椿めぐり、このまま椿のアップなしでは申し訳ないので、
最後にこの一枚です。

 0320nara006
奈良護国神社の椿の森、今週末が椿まつりのようですが、
少し?の付く開花状況でした。
その中にあった乙女椿です。今日もトリを飾ってもらいました。

2007年3月19日 (月)

椿・乙女3姉妹?

2日続きの観音さんでどうも華やかさがなかったので今日は追加です。

名古屋市東山植物園の続きで椿です。
椿園で綺麗な椿を見つけたら紅乙女でした。
で・・・”乙女”と名の付く椿を探してみたら三品種がありました。

乙女3姉妹のなかから、まずはこれ。

 0316higasiyama021
 0316higasiyama023
  その綺麗な紅乙女、2体です。

 0316higasiyama003
  次が淡乙女。

 0316higasiyama025
  そして白乙女だそうです。
   
椿の品種も何千種類?かあるそうで、これはもう覚え切れません。
今日はたまたま”乙女”を載せましたが、これも植物園の名札が
なかったらさっぱりお手上げの世界です。

この3種はこの日咲いていたなかでも特に目を引きました。

あおなみ線で荒子観音

名古屋に出たついでに荒子観音に行こうと初めてあおなみ線に乗る。

Dcf_0028
うわ~、駅ビルにルーセントタワーが、いい加減に撮るな!
まあ、これはご愛嬌と?許していただいて。

名古屋駅から操車場のなかを走るかのように7分の旅。
荒子駅で降りて500mほどを歩きますと、いきなり本堂です。
横から入ってしまいました。

 Dcf_0029_1
尾張四観音(笠寺・荒子・甚目寺・龍泉寺)の一つで、
奈良時代の天平元年(729)に泰澄和尚が創建したと伝えられ、
1200体の円空仏を所蔵することでも知られる・・・と。
現在の本堂は1997年の再建でまだ新しい。確かに?

 Dcf_0032_1
仁王門の阿吽像は円空の作で延宝4年(1676)とこれも古い。
しかしなぜか顔を近づけても仁王さんの腹ばっかりで、
顔がよく見えないんですわ。
共に3mを越す大きなもので上が暗いんです。

また、多宝塔は、市内最古の木像建築で国の重要文化財に
指定されているそうです。
写真がありません・・・実は撮ったんですが、ボケボケで
まるで霧の中に建つ塔みたいなのでボツに・・・まいったな~。
冒頭もそうですがこのところ携帯カメラでの失敗!多いんですわ。

ここから南西に200m(直線距離で)行くと
前田利家生誕の地がある・・・とのことでこれもついでに回ります。

Dcf_0034 Dcf_0037
富士大権現・天満天神宮に荒子城址の駒札。
社殿の横に「前田利家卿誕生之遺址」の大きな石碑がありました。

今日の写真はチョッと戴けませんでした。
反省しております。m(__)m

2007年3月18日 (日)

滋賀の立木観音

整理した写真を見ていて一旦ボツにしたものの、
日付は2週間ほど前とチョッと古いんですが
記事ネタとしては使えるので復活させます。

滋賀県大津市の南にある立木観音(安養寺)。
2月の最終日、坂本に行った帰りに寄ってきました。

” 弘法大師が観音像を刻んだのが厄年の42歳であった
 といわれることから、厄よけ観音として広く親しまれ、
 毎月17日には、月詣りをする参詣者で賑わっています”と、 
滋賀県の観光情報にあります。
もちろんその経緯は前文に長々とあるんですが省略してます。

 028ootu012 
瀬田川に沿うように走る県道の傍に参道があり、
手すりにはご丁寧にも「石段七百余段」の木札だが下がっています。
九十九に折れる石段を登っていくと、「御礼の献柱・(願事や御礼の
言葉が詠まれている)」が次々と立てられていて、
この観音さんに参詣する人の多いことが分かります。

028ootu005 028ootu004
石段とはいえこれはチョッとした山登りですわ。
折角ですから、ときおり献柱の歌?を読みながら登って行きます。
目印になる丁石が残りを教えてくれますが、これは結構助かりました。
七百余段とありましたがほんとに長く感じます。

最後の十段ほどを登りきるとそれほど広くない境内に出ます。

 028ootu010 
右手に手水舎と休憩所、左手奥に本堂があります。
これは横から見たところ、真ん中にあるのは古札の納札所です。
この日は少し天気が良くなかったんですが、
それでもすでに何組かの参詣者がいました。
本堂を回りこむとさらに奥に延びる石段がありますがこれはパス。

帰りにも結構登ってくる人に会いました。
あらためて献柱に刻まれた言葉を読みながら下りましたが、
その言葉の数々にこの観音さんに願いを託した人たち?の
心の様を感じた気がしました。

2007年3月17日 (土)

国友・鉄砲の里

快晴のなか、雪の逆さ伊吹にリベンジしようと三島池に行く。
空は晴れても風が強く、また寒いわ!

 0317nagahama002
三島池からの伊吹山は綺麗だが、池はさざ波が立って逆さは無理。
今日もおくの池・女溜(と言うことが分かりました)に移動する。

 0317nagahama021
あまり前と変わらないように見えるけど、まあチョッとは綺麗に?
で、一応満足して浅井に向う。

以前寄ったとき休館だった「五先賢の館(浅井出身の相応和尚・
海北友松・片桐且元・小堀遠州・小野湖山の資料館)」と、近くに
ある小堀遠州の菩提寺である「近江弧蓬庵」に寄った。
これは京都大徳寺の塔頭・弧蓬庵をみて見たいが非公開のはず。
ともに興味のある方には見所と思うが、あえて今回は省きます。

時間があったので、鉄砲の里・国友に廻る。
資料集めに寄った「国友鉄砲の里資料館」で鉄砲鍛治の歴史を見る。

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いつもは通り越してしまう所だが、
ここは小谷道(先で北国脇往還・伊部宿に繋がる交通の要所)が
南北に貫く集落で、その面影が随所に残っている。

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小さい集落ですが町並みはよく保存されていて、すぐ先が札の辻です。

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集落を歩くといたるところで鍛治師、錬金師、台師、彫金師 国友・・・
屋敷跡、の標柱が見られます。
すべて?国友性にはびっくりですが極め付きはこれ、
 
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現存する左が国友一貫斎の生家、右が国友源衛門生家で
ここは今でも銃砲店。
司馬遼太郎の文学碑(街道をゆくから)もありました。
その文学碑、司馬遼太郎碑が4基、吉川英治碑が1基建っています。

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その一つ、札の辻に建つ司馬遼太郎文学碑です。

歴史的には非常に興味のある国友村?ですが、
書くとムチャ長くなりますからそれはまた別にして
資料館の栞から引用させてもらいますと、

” 姉川のほとりに広がる集落・国友の地は
 江戸時代鉄砲生産地として栄え、長篠の合戦、大阪冬の陣
 にかけて 国友鉄砲はめざましい活躍をした。 その後、
 鍛治たちは その技術を生かし、金工彫刻、気泡(空気銃)・
 天体望遠鏡・花火など への道を開いた”と。

初めて立ち寄りました国友鉄砲の里。
私的で恐縮ですが、なぜかここ国友鉄砲の里と小谷道に
浅井長政とお市の方の無念が感じられるんです。
なぜでしょうか~~~。

2007年3月16日 (金)

名古屋市東山植物園

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この桜で少しは春を感じていただけましたでしょうか?
ちょっと気分転換に名古屋の東山植物園に行ってきました。
春といえば桜、・・・で冒頭の写真です。

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早いですね~!「オオカンザクラ(大寒桜)」だそうです。
四季桜、子福桜なども可愛くていいんですが、
やはりこれだけ桜らしく?咲くと綺麗です。
場所は桜の園ですが、
ここは寒緋桜も満開でこれも早咲きで分かるんですが、
他にもこんな桜が。

 0316higasiyama061  
「いざよい桜」だそうで、大きな木にふさふさと咲いているんですが
全体を見るとあまり綺麗には見えません。

桜の名前もたくさんあリますが、
ここまでくるともう何でもありきみたいで・・・、よく分かりません。

なかにはこんな桜(サクラ?)もありました。

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チョウジザクラ(別名=メジロザクラ・バラ科サクラ属)だそうですが、
これはもう品種がまったく別もののようです。

さすがに植物園だけあっていろんな花が咲いてます。
山野草では福寿草にキクザキイチゲ。樹木ではミツマタ、トサミズキ、
ヒュウガミズキ、梅、ボケ、サンシュウなど賑やかです。

そんな中でこの花にもビックリです。

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ミツバツツジです。
咲き始めの小さい木は多くありましたが、
これだけ咲いているとはすごい! 

ここには昨日までの寒さが無かったのかと思ってしまいました。

2007年3月15日 (木)

春を求めて伊賀市彷徨

このところの寒さで本当に冬に逆戻りしてしまったか?
ひとときのあの暖かさに、すっかり春の気分になってしまった体は
そう簡単に冬には戻れないし。
今日も結構寒かったが春は何処だ!と伊賀市をうろつく。

午前中は「上野森林公園」を散策するが春らしきものは何もなし。
隈なく回って2時間ほど、かなり広いんです。
仕方なく近くの島ヶ原へ行きました。

ここには何か田舎の雰囲気があって好きなんですが見るところは
あまり無く、温泉施設の「やぶっちゃ」に車を止めました。
目に留まったのが「岩倉峡公園2キロ」の案内板。
これはもういただきです。

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のどかな田園風景が広がる農道を、春を探して一人行く~♪です。
すぐに見つけたのがこの花、ハナニラ(花韮)です。

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森林公園でハルリンドウを探していたので一瞬ん?と思いましたが
全然違いました、でも春の花です。
そして探していたこれ、春の便りをのせてここだけ暖かい気が?

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土筆だれの子スギナの子~~~♪ 春ですよ~!
もうこれで十分満足!帰ろうかと思いましたがそれではね~。

遊歩道に入りますとこれが結構荒れていて”管理者出て来い!”と
思わず叫びたくなる所も・・・、途中に竹林の道がありました。

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下には苔むす石積みの道が続き、はて?と思ったら、
かっての巌倉発電所の跡で、その流水路が遊歩道になっていました。
これはもう別世界、素晴らしい!癒される歩道です。
今までの悪路が嘘のようです。

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岩倉峡に入って前方に見えるつり橋に思わず、ん?いつか見た・・・?
そうなんです、物忘れがだんだんひどくなってきたか?
これは以前に来た場所で、公園に着いて初めて思い出しました。

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前の時は旧上野市側から車で入ったんですが、
チョッとロケーションが違って見えるのは何なんやろ?
記憶が曖昧で、年かな~。

今日も一人気ままに、
春を求めて里山を彷徨してしまいした。 

2007年3月14日 (水)

いなべ農業公園から三島池

朝刊の県版に「いなべ農業公園」の紹介記事が載った。
タイトルが「雪景色に梅の花」、これはもう吹雪のリベンジです。

国道から公園への県道に入ると正面に冠雪した伊吹山が眩しい。
チラッと三島池の逆さ伊吹が頭に浮かぶが・・・、とりあえずは梅。

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月曜日に車を止めた入口駐車場からみた梅と鈴鹿山系北部の山。
ここからまだ先にメイン駐車場があり、その下が梅林でした。

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鈴鹿の山々を背景に梅林が広がります。
ただ、見頃とあった梅の開花は思っていたほどではなかった。
ご覧のとおり、少しスケスケと思うのは期待が大きかったかな?

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梅と雪、吹雪と快晴と両方を堪能?出来たとは何とも贅沢でした。

が、梅自体はあまり面白くもなかったんで、途中で見た雪の
伊吹山を見ようとそのまま米原市の三島池に向う。

関が原辺りから雲が出て伊吹が隠れていく~~~。
もうチョッと待っててくれ~!と気が焦るがこればっかりは。

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三島池到着直後の伊吹山、山頂部が雲の中です。ああ~~。
待ちます!なぜかこういう時は待てるんですわ。
山の雲は動いていますから、晴れなくても雲が切れるんです。

ここにはマガモの自然繁殖池で知られているところで、
鴨さんたちがたくさんいまして退屈しません。

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鴨さんたちに遊んでもらいながらひたすら待ち続けます。
50分ほどたった頃、ようやく雲が切れて山頂部が顔を出しました。

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ただ、この天気でここではとても逆さ伊吹は無理です。
少し場所を変えて奥の小さい池に移動してみました。

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何が何でも逆さを撮らんといかんみたいな、
これはもう執念以外何もありません。そのために来たんです!
木々が邪魔しますが、何とか逆さ伊吹になっています。
待つことおよそ一時間、画も時間もこれが限界でした。

満足できん画やね~。これもまたもう一回、山に雪のある間に!

2007年3月13日 (火)

伊勢湾岸道・トゥインクル

このところの寒さですっかり冬に逆戻りしたみたいな日が続き、
一旦暖かさに慣れた身には寒さが応えてつらい・・・年やね~。
今日はもう完全休養日と決めて、
朝から温泉三昧でもとおなじみの長島温泉「湯あみの島」へ。

行く途中にラジオのニュースで大阪空港から高知に向っていた
ANA機の前輪が出ずに高知空港上空で旋回中と知る。
胴体着陸か? TVの一番早いニュースは11:30・・・なんて、
すぐに反応してしまう自分が馬鹿みたい。
一風呂浴びて、リラックスルームで各社のニュースを見る。
何はともあれ胴体着陸成功、全員無事でよかった。
いつもなら一休みするところだが最後までニュースを見てしまった。

外に出たらやっぱり寒いわ!
何かこの寒々とした感じの場所を撮りたいと探して撮ったのが
長良川河口からのこの一枚です。

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揖斐長良川に架かる伊勢湾岸道の「トゥインクル(揖斐川橋)」。
もう一対は後(右手)になりますが木曽川橋です。
名前の曰くは分かりませんが、少しは冬模様を感じてもらえますか?
ただの曇り空だけじゃないかって? 言われれば・・・・・。

で、今日も寒い写真だけではと「なばなの里」に寄りました。

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花も咲き代わりの真っ最中で、満開のヒカンサクラと

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あとはユキヤナギです。トホホ!これじゃ暖かくないな~。
あと一週間ほどしたら「水仙苑」が初オープンするそうです。

気持ちはもう春なのに・・・何とも無粋なこのところの天気です。

2007年3月12日 (月)

いなべ市農業公園雪の梅林

いなべ市藤原町の農業公園に大きな梅林がある。
”地元の高齢者の手によって植えられた100種類、4500本の梅が
見事に花を咲かせる”とHPにあり、今が見頃だと。

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いきなり寒い写真ですみません。m(__)m  公園の入口です。
家を出るときから少し天気がよくなかったんですが、
雪の梅もまたいいかと来てみたらご覧のとおりで。

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初めはそれほど気にはならなかったんですが、
あっという間に横殴りの雪になってしまいました!
左と右の写真で少しは違うのが分かりますかね?

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車も我が身もまったくのノーマルで、
無理やり駐車場まで行ったんですが駐車場は雪の中。
ましてや梅にも近づけません。

雪も風もますますひどくなって来るばかりで、
傘をもっての撮影もヤバくなってこれはもう断念です。

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これだけ降られると風情も何もありません!

山の麓(養老山系の裏)なんですが、
それでも天気はこれだけ激しく変わります。
猛反省をしながら車を回していたら、
こんな中を車が結構上って来るのには驚きです。
それが何故かすぐ分かりました。

短いアプローチから県道に出たら晴れているんです。
嘘みたいな本当の話ですが、今日の天気は気ままでした。

寒い写真をお見せしてしまいましたが気分直しにこちらを一枚。

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乙女椿です。
綺麗な八重?には程遠いですが、
雪の後にほっとさせられました。

2007年3月10日 (土)

三重こどもの城

今日は久居で用を済ませたあと、松阪の「三重こどもの城」に行く。

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そうなんです、学校が休みで久しぶりに孫のお供になりました。
前にも行った所ですが、なぜか近くの駐車場が全部満車?で
結局一番遠い駐車場に無理やり駐車し公園を半周する羽目に。
何で?と思ったら隣接する松阪球場で、
欣ちゃん球団の茨城ゴールデンゴールズと津のクラブの試合があり
そのためと解りました。

おかげで「こどもの城」はガラガラです。
ここは遊び場もあり、工作体験やもの作りにも参加できて、
子供にはほとんど手がかからなく楽なんです。(でも大半が有料です)

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屋外には広い芝生広場と、あり地獄の遊び場があるんですが、
一度、屋内の遊びや工作を知ってしまうと子供はそちらにね~。
広場でおにぎりを食べて、キーホルダーを作って、遊んで満足して
今度は外での遊び、そしてご帰還です。
その間こちらはず~~と待つばかり・・・。 これが本当の好好爺?

久しぶりに野の花を撮りました。

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群生していたクサイチゴの花。 

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4月から5月にかけて咲くようですがこれも暖冬のため?かも。

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スミレですが、何スミレか・・・調べても?どうも分かりません。

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ノボロギクかな~と思いながら撮ってきましたがこれも違うみたい?
野の花、なかなか解りませんね~。
          ↓   
”教えていただきました、ハルジオン(別名ハルジョオン)だそうです。
調べたら白もあるんですね~・・・街の花博士さんありがとう”。

何やらまた寒さのぶり返しみたいな日でしたが、そんななか、
ここにも春を感じる花たちが一生懸命咲いておりました。

2007年3月 9日 (金)

奈良街道と勧修寺・一言寺

7日に歩いた奈良街道を続けてきましたが最終回です。

街道から少し離れた勧修寺に立ち寄る。
白壁の続く長い参道には桜の木が植えられて
春には綺麗だろうと想像しながら山門をくぐる。

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山門には山号もなくただ「京都市指定名勝庭園」の木札があるのみ。
書院の玄関と見事な宸殿を見て回り込むと、これもまたすごい
樹齢750年といわれる「ハイビヤクシン」が覆う書院の前に出る。

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書院の前からみたハイビヤクシンと観音堂。
そして隠れるように立つ水戸光圀公寄進の灯篭(勧修寺型灯篭)、
チョッと変わった形が有名だそうですが
ハイビヤクシンの中に埋もれていました。

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観音堂の前は広い芝生広場になっていて、
広大な自然美を楽しむ「池泉庭園」だそうですが、
これは来る時期を間違いました。
桜、芝生、睡蓮、杜若そして緑の木々はやはり春から夏です。
ここはこの庭園だけが拝観できるだけで、
冬枯れの寂しい庭園を見て街道に戻ります。

随心院前からゆるい坂を行き、新奈良街道を横切ると醍醐です。
すぐに三宝院から醍醐寺山門に出ました。

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醍醐寺前の旧奈良街道ですが、さすがに今日は車も少ない。
ここはもう何回も来ているので拝観はパスしました。
万千代川を泉大橋(小さい橋です)で渡ると右に腹帯地蔵の善願寺。
その先の道筋に一言寺への道標「これより東一丁半」があります。

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距離に惹かれてチョッと寄り道を。
山門の右手に市指定天然記念物大ヤマモモの木がありましたが、
興味があったのはこちら。

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本堂右手の軒下に掲げられた大絵馬です。
描かれている絵といい絵馬板になんとも言えぬ年代を感じました。
居合わせた住職に聞くと文政4年(1821)の代物だそうです。
またここは醍醐寺の一番端(南の)の塔頭だとも。
正式な名前は「金剛王院」ですが、
”ただ一心に祈りをすると言下に願いが叶うという” ・・・で一言寺。 
祈りました・・・楽しみです?

街道に戻ります。
車の流れが多くなり新奈良街道が合流するとやがて日野道分岐。
道を左にとると日野薬師、奈良街道は直進して行きます。
宇治市の標識を見ると六地蔵はもうすぐです。

今日は岩屋神社や日野薬師(法界寺)は寄らなかったんですが、
それでも結構見所を回り、街道歩きと観光気分を楽しみました。

2007年3月 8日 (木)

奈良街道・随心院門跡

奈良街道・小野の街道沿いにある随心院門跡。
小町化粧井戸を見たあと殿舎を拝観する。

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正面にある薬医門、奥に大玄関が垣間見えます。
長屋門(工事中)の横から入っていくと庫裡の玄関です。
前に小野小町歌碑がありました。

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”花のいろはうつりにけりないたづらにわが身世にふる
ながめせしまに”が刻まれ、傍に謡曲「通小町」と随心院・
深草少将、百夜通(ももよがよい)の説明板があって詳しい
説明が書かれていましたがこれは省略。

拝観料を払って案内順路に従い吊り籠のある廊下を行く。

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表書院の畳廊下、左側の書院の間には狩野永納時代の
花鳥山水図、四愛の図の襖絵があるそうですが撮影禁止。

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本堂です。
慶長4年(1599)桃山期の建築で、寝殿造り。
堂内には本尊の如意輪観世音菩薩坐像を始め、
平安鎌倉期の諸仏が奉安されています。

このあと奥書院へと見ていきます。
撮影禁止の貼紙も無いので撮ってしまいましたが

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奥書院の襖絵の一つ宮廷人物図。上が正面、下が右サイド。
節会饗宴の図だそうですが、他にもそれぞれの間に舞楽の図、
賢聖の障子、虎の図があります。

最後は小町に関するものから

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左が小野小町うた屏風。
左右に歌二首づつが書かれているそうですが読めません。
右は小町縁の榧(かや)の実だそうで、深草少将百夜通の折に
この榧の実に糸を通して日にちを数えたとか?

街道歩きにしては一寺でえらく長い滞在になったんですが、
このあとも近くの勧修寺まで足を延ばしてしまいました。

2007年3月 7日 (水)

奈良街道追分から六地蔵

このところ車での移動が多かったからか運動不足で体が重い。
どこか歩きたいなあ~と思いながらただ歩くのはつまらないので、
思い切って前から歩きたかった奈良街道を歩く。
といっても東海道追分から六地蔵の10キロほどの短い区間です。
街道沿いに勧修寺、随心院門跡、醍醐寺など見所が点在していて
歩くより寺社を訪ねる楽しみが多い街道なのです。

JR山科駅から2キロほど東海道を大津方向に戻って追分から
スタートです。

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もう何度もみている「柳緑花紅(やなぎはみどりはなくれない)の文字が
刻まれた道標をみて「左はならみち」に入ります。
途中、岩屋神社の赤い大鳥居を見るとすぐ、名神高速の手前に
大宅(おおやけ)の一里塚跡がありました。
街道歩きを実感する場所です。

程なく小野の町に入って、右に少し街道から離れた勧修寺への道
をみるとすぐ先が随心院門跡です。

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総門をくぐると見事な「小野梅園」があります・・がもう梅はもういい。
梅園を回り込むと「小町化粧井戸」がありました。

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小野小町の屋敷跡に残る井戸で、小町が朝夕この水で化粧を
こらしたと「群名所図会」にあるそうです。

結構綺麗に残っていて水もまあ綺麗でした。小町ね~~。

このあと殿舎を拝観しますがなんと一部を除いて撮影可でした。
これは出来るだけ載せてみたいと、明日あらためてUPします。

2007年3月 6日 (火)

伊勢河崎・商人のまち

久居に用があって出かけたついでに伊勢までひと足延ばす。
買出し(古いね~)のついでに河崎の町をぶらついてみる。

商人舘の駐車場に車を入れたら、工事現場の警備のおじさんが
”今日は商人舘は休みだよ”。 んん・・・・・。
そうかここは火曜日が休みなんだ(前にもあったな~)。

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創業元禄の和具屋(セトモノの店)や万延元年の播田屋(糸印煎餅)、
他にも元禄年間創業の山下五郎兵衛商店(鰹節・魚介卸)などの
風格ある老舗の店が点在します。

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「指差標 すぐさんぐう道 右 宮川道」の道標が町角に建ち、
道筋に建ち並ぶ建物も何ともいえない風情があっていい感じです。
道標の一本で全体の景観がガラッと変わってみえるから何とも
不思議なもんです。

少しだけ河崎について説明を要約しますと。
”かって「伊勢の台所」として栄えた問屋街で、江戸時代から
昭和初期まで、勢田川の水運を利用して米や魚の卸売り権を
得た商人たちが行き交った” とあります。
また、”川に沿って石段の残る昔ながらの商家や蔵が今も残る・・・”とも。 
今は味処と資料館になっています。

やはりわずかに残るその蔵を。

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川縁に建つ数少ない蔵の一つ、川側が工事中のためでカット。
工事中でなければ対岸から撮ってみたかった!

今は一ヶ所、ここしかそれらしいところはありません。

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かっての酒海屋商店の蔵(奥野家土蔵)で、
昔はこの川口から蔵に直接船が入っていたそうですが、
川の改修で道が出来てしまい今はその姿を望めません。

しかし、見ようでは黒塀に白のブロックが上手くマッチして、
かえって美しい景観を創りだしているとは思いません?

伊勢にいた頃は何とも思わなかったところですが、
今は結構な観光スポットで、
宇治山田駅から河崎~二軒茶屋~河崎を周回して伊勢市駅まで
5キロ弱のウオーキングコースも設定されています。

今日は少しの時間、伊勢の小さな町歩きを楽しみました。

2007年3月 4日 (日)

青山高原ドライブ

リベラルパーク青山の梅園を見たあと青山高原をドライブする。

今は風力発電施設(青山高原ウインドファームだそうです)が出来て
様変わりしたようだが、三角点のある展望台は変わっていない。

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奥に小さく見えるのが施設の風車です。
ここは西青山から東青山を結ぶ人気のハイキングコースがあって、
シーズンには随分とハイカーが入る場所ですが、
この日はさすがに人も少なく、眺めも霞んであまり良くありません。

山頂には第一駐車場のある三角点から北に向って遊歩道が延び、
第六駐車場のある「すすきの丘」まで散策できる
「ふるさと公園」になっているんですがこれが結構長いみたいで。

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地球は丸い・・・?いえ、
ただ盛り上がっているだけの第二駐車場から登った山頂部です。
ここも360度の眺めが楽しめます。

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ここから見た風車群ですが少し大きく見えてきました。

第六駐車場を過ぎると巨大な風車が次々と現れて、
何か異様なところに踏み込んでいくって感じです。
すぐに施設の見学用駐車場がありました。

目の前に巨大な風車が立ち並びます。

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なんと表現したらよいか? 休憩所の建物がなかったら、
まるで異次元の世界(チョッとオーバーか?)に迷い込んで
異星人に取り囲まれているみたい。

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しかし、すごい施設ですね~。全部で32基もあるとか。
それが整然と立ち並んでまあ~見ごたえがありました。

帰りは久居に出ようとしたら、なんと通行止め。アホナ!
迂回の指示で途中小石がゴロゴロ、
落石注意の林道を伊賀の大山田に出て戻りました。

2007年3月 3日 (土)

リベラルパーク青山・梅園

麟祥院をUPしてから思い出してしだれ梅を見に行く。

この辺りは結城神社が有名だが、
ここは自然を切り開いて造られた?花の公園として
知る人には結構たまらないと思う場所で、
しだれ梅(春は桜・しゃくなげ)の見所です。

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まず駐車場から見る山の斜面の梅です。
少しアップですが実際に見るともっと素晴らしいです。
ここのHPでは開花が6日とありましたがあえて行きました。

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第一公園の梅は自然の地に点在する盆梅を見るような
素晴らしい木々が立ち並びんでいます。

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駐車場からの画を第一公園中央から見た山の斜面の梅です。

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紅白揃い踏みの小振りなしだれ梅、
こういうの好きなんです。

第二公園には杉並木と西洋石楠花(花は4~6月)の
森林浴歩道を行きます。
こちらはまだ少し早い感じでしたが、オウシュク、鹿児島紅梅
などがありました(名札があるからそうなんだと?当然です)。

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第二公園の梅は咲いていたなかの綺麗どころを載せてます。


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ここは満開になってもどさっと咲く種類ではなく、
楚々とした梅が多くて好きなんですが、
観る人によっては物足りないかも?
しかし、今日は確かにまだ早かったようで、
あと一週間?かとも。

妙心寺・麟祥院

北野天満宮の梅を見たあと妙心寺へ行く。
数ある塔頭の中から”京都冬の旅”のキャンペーンで公開中の
春日局の菩提寺「麟祥院」を拝観する。

南総門から入って左回りに境内を行く。
放生池、朱の三門、仏殿、法堂、大方丈と見て、渡廊をくぐる。
工事中の大庫裏から大通院、そしてようやく麟祥院。
広いね~、これでまだ半分も来ていません!北門はまだ先。

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非公開文化財特別公開の大きな看板が本来は邪魔だが
要はこういう内容です。
門の右隅にポツンとある「春日局菩提寺」の小さな石柱が、
ここが春日局のゆかりの寺と解る唯一のもの。

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”寛永11年(1634)家光が乳母「春日局」の追福のため
碧翁(へきおう)和尚を開山として建立した寺” と栞にある。

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ここは撮っていいのかどうか解らなかったがとにかく撮影禁止。
この門をくぐって説明を聞きますが、ここから画のない記事に。

お福時代から家光の乳母になるまで、そして大奥に君臨する
「春日局」としての活躍?、方丈の襖絵・雲龍図が描かれた経緯、
御霊屋(おたやま)と春日局木像(小堀遠州作)のことなど、
細かく丁寧な説明が続きましたが詳細は省略します・・・。

襖絵もいいですが、何故か御霊屋に惹かれました。

”現在の御霊屋は、春日局が仙洞女御所にあった釣殿を
後水尾天皇より下賜され二条城に移築したもので、
局の在世中は能舞台として使われていた。
逝去後、麟祥院に移築された” とこれも栞に詳しいが、
小さな建物内も素晴らしいもので、正面に春日局の
小さな木像が安置されていました。

ほとんど動かずにすべてが拝観出来るほどの小さなお寺ですが、
これはもう、まさに聴いて観ること・・・を実感したひとときでした。

2007年3月 2日 (金)

北野天満宮・御土居の梅

宝鏡寺の人形展を見ての帰りに北野天満宮と妙心寺に寄る。

今回は最初の北野天満宮の梅。
梅苑を見るより境内の梅のほうが写真的にはずっと画になる。

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普通なら境内だけでもいいんですが、
見たかったのは御土居下の梅苑で、
これは入場料を払わないと見れない。

御土居は、豊臣秀吉が、天正19年(1591)に戦乱で荒れた京都を
外敵の来襲に備える防塁と、鴨川の氾濫から街を守るたに築いた
土塁で、現在9箇所が遺構として残っている。
ここ天満宮境内の御土居は最後に追加された遺構だそうです。

紙屋川に沿って残る御土居下は散策路が整備されて、
のんびりと歩くには格好の場所(人出によってはそうはいきませんが)。

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南端にある梅苑はしだれ梅もあって、
白梅、紅梅が咲き乱れる人気のスポットだけに人が多い。

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・・・と思ったらこれでも少ない方だと?おっしゃる人も。
なら、土・日は大変だろうな~とついつまらん心配をしてしまう。

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たまに人が途切れたときを狙って人のいないしだれを撮ったが、
こんな画が撮れるのはやはり人が少ないからかな?
梅苑の窓口には見頃とあったが、満開にはまだ少し早いようで
そのせいもあってか梅苑より境内の人の方が多かった気もした。

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御土居に戻る坂の途中から趣味の一枚ですが、
これが本当の自己満足!ちゅうもんですわ。 あはは・・・(-_-;)

梅苑に戻って茶菓をいただき、久しぶりの「天神さん」を後にする。

このあと妙心寺に行き、春日局の菩提寺「麟祥院」を拝観する。
これはまた次回に・・・。

2007年3月 1日 (木)

京都・宝鏡寺門跡人形展

見て回った各地の雛めぐりも本番近く、
最後は何処にしようかと思っていましたが、
もうここしかないと今日が初日の宝鏡寺門跡人形展に。

10:00過ぎ、すでに人の行列に思わず・・・・・?

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入ってすぐに紫式部の人形と源氏枠飾りの御殿雛が出迎えてくれます。
お決まりのとおり写真はここまで。庭園も撮れません。
街角の雛祭りと違ってほんと、つらいものがありますがこればかりは。

飾りは本堂横に、立雛から時代を追った雛が展示され、その先には
有職雛2対と御物の江戸後期、明治初期の次郎左衛門雛が。
あとで知りましたがこれは御所(宮内庁)からお出ましのようでした。

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ぐるっと回ると人形展開始初期のポスターや三折人形万勢伊さん
(門跡に仕えてお世話をした人で・人形は江戸前期の作、)、
御所人形・孝明さん(孝明天皇後崩御に形見分けで
下賜されたものだそうです)など。
雛人形とはまた違ったすごい人形が展示されています。

※ 注・この2点は別途展示されていた写真を撮ったものです。

一回りしてきたらなにやら人だかりが?
どうやら初日のイベントがあるみたいで本堂はすごい人。
報道陣も混じってカメラをもった人が陣取っています。
セレモニーが始まって知りました、昭和32年の秋に第1回だそうで、
今回が人形展示の100回目だと。セレモニーは筝の先生の演奏、

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そして島原の・・・太夫の舞いと、何とも艶やかです。
おかげで絶対に撮れない本堂の写真が撮れました。

このあとはまったくのおまけです。
太夫を撮ろうと追って廊下に行ったらもう目の前に太夫の顔が、
とてもカメラが間に合いません。
ポコッとあいたその先にあの次郎左衛門雛が、それも江戸後期の!

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あまりにも出来すぎだと?いや~思わずカメラを振ってしまいました。
これが今回のために御所からお出ましの次郎左衛門雛です。
何とも和みのある丸いお顔が特徴で一度見たら忘れません。
宝鏡寺さん、お許しを!悪気はありません。
これが最後を飾る写真ですが、おまけがもう一つ。

栞を見たら、ここの御本尊聖観世音菩薩は伊勢の二見が浦で
魚網により上がられたものだそうです。
初めのころに出かけたのが、ひなまつりin二見。
格が違いますが何やら因縁めいた雛めぐりの最後になりました。

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