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2007年2月17日 (土)

京都国立博物館

京都に用ができて急遽出かける。こういうときの新幹線はありがたい。
雨が降り出しそうななか少し時間があったので、国立博物館に寄って
平常展示館で始まった「雛まつりとお人形」の特集陳列を見る。

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例によって写真が撮れないので、つまらん平常展示館とポスターの
写真をちょっと借りました(有職立雛です)。

謳い文句は”関西風の御殿飾りと関東風の段飾り、二種類の大きな
雛飾りを中心に、江戸時代初期からの雛人形の歴史をたどる”。
確かに、正面には八段飾りの段雛(明治雛)と両側に御殿飾りが並ぶ。

どれもすごいが圧巻は総ヒノキの見事な宸殿造りの御殿飾り、
二段下がった左になんと!おくどさん(五連のかまど)が飾られている。
初めて見ました。これが関西(上方)の飾りだそうで、これはもう雛飾り
というよりこの御殿の素晴らしさに圧倒されまする。

他にもいろんな京人形、からくり人形がが並ぶなかで、私的には
時代とともに変化してきた雛人形の数々に思わず見入ります。

室町、寛永、元禄、享保、次郎左衛門、古今の各お雛さま。
そしてポスターにある有職立雛など、それぞれに時代を生きてきた?
重みを感じるみごとな人形たちでした。

外は雨。このあと、府立病院に明日無事退院の兄を見舞う。

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コメント

国立の方へ行かれたのですね。
市立、ではなく。
私の見た御殿飾りは、京都市立の方のものでしたから、あまりたいしたことがありませんでしたけど、さすがに国立所蔵となると、すごいんですね。見たいです!

きみこさん、おはようございます。

はい、国立へ行ってきました。ここのは古いですね~。
明治雛といわれる段飾りも明治の名人たちによって作られたそうで
8段飾りの素晴らしいものです。
平常舘では併せて新春特集陳列「神像」が開催されていて、
秋篠寺の地蔵菩薩立像、高山寺の善妙神立像などが展示されていました。

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