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2007年2月25日 (日)

あらためて東紀州路

昨日は大変お見苦しい記事となってしまい失礼しました。
久しぶりの携帯投稿で少し手順を間違えたようで反省しております。

で、鬼ケ城城跡・松本峠のハイキングコースをもう少し写真を加えて
あらためてをご紹介しますと、桜の道(今は緋寒桜です)を登って
城址へ出ます。杉木立のなかを少し下って登り返すと東屋に。

 0224kumano027 
東屋から見る七里御浜の眺望は素晴らしいものでした。

0224kumano029 0224kumano031
そして木の根道を踏んで行くと地蔵さんの立つ熊野古道の松本峠です。
峠から国道まで苔むす500mの石畳(この部分は世界遺産登録)を
下るとすぐに駐車場です。短いですがとても楽しいコースでした。

宿への帰りに寄った尾鷲の「県立熊野古道センター」には驚きました。

0224kumano051_1 0224kumano050
2月10日に開館したばかりですが左の交流館と
右の展示館が建ち並び、展示館には車寄せがあるすごい建物です。
「人と道 ここで ここに ここから」 生きつづける
”道”の文化を伝えたい・・・
世界遺産 熊野古道情報発信・交流拠点施設 とあります。

駐車場から新しい石畳を登り交流館に入ると木の匂いが鼻をつきます。
もしかして、すべて尾鷲杉で造られたものではと?確認してません。
訂正します→ 6500本の尾鷲ヒノキで造られているそうです)。

右の常設展示場は”熊野古道とその周辺の自然・歴史・文化を紹介し、
熊野の魅力を伝える・・・” と。 
場所はちょうど古道の人気の一つ、八鬼山越えの入口近くにあります。
これもかなり意識してかなとも?

0224kumano049 0224kumano042
常設展示(左)も詳しいですが、 開館記念特別展(右)が見ものです。

「絵図にみる巡礼道中の人々」(~3月18日まで)です。
その一つ、写真右の「熊中奇観(ゆうちゅきかん)」。

東紀州伊勢路部分の複製ですが、紀伊半島をめぐる
街道沿いの景色が詳しい解説を交えて描かれてます。
熊野古道に関する主要部分には赤の付いていて、
その部分が写真とともにより詳しく説明があります。

江戸から伊勢参り、そして熊野詣で、西国三十三ヶ所への道のりも
図解に詳しくあり、かっての巡礼の霊場やその姿を見ることができます。

何でこの場所に?いや、ここが何で?とあらためて思いつつも。
これは古道を歩く人だけではなく、その先西国巡礼を思う人、
そして観光の人たちにとってもそれぞれが交流の場として、
古道を知る場所として・・・、この施設は無駄にしてもらいたくないと思う。
そんな素晴らしい施設でした。でも、まわりにはなにもありません。

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コメント

こんにちは。
私もふらりと旅に出掛けるのが大好きです。
数々のお雛様拝見しました。
また、おじゃまいたします~

てふさん、こんばんわ。
近場が多いですが歩くのが好きで、なんでもありの気楽な
旅を楽しんでます。また、遊びに来てください。

このセンター、
TVや新聞などの報道で見ましたが・・・
見たとき、
「この場所で人が来るかなぁ?」
と思いました。
そうですか、ステキな所でしたか。
たくさんの人が訪れるといいですね。

きみこさん
>この場所で人が来るかなぁ?
おっしゃるとおり、場所はちょっとね~。
だからこれだけの施設が出来た?かも知れません。
わざわざ寄る人がいるかも疑問です。ただ、古道を歩く人や
古道に感心のある人には実に魅力ある施設だと思いました。
>たくさんの人が訪れるといいですね
関係者じゃありませんが本当にそう思います。

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