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2006年12月 8日 (金)

京都・泉涌寺

「東寺」の後、東山にある「御寺 泉涌寺」に寄った。

東山三十六峰の一嶺、月輪山の麓に静かにたたずむ泉涌寺。
ひろく「御寺(みてら)」として親しまれている当寺は、・・・・・
パンフの書き出しである。
二度の改名を経て
順徳天皇の御代(建保6年・1218)に月輪大師俊芿が
この地に大伽藍を営み、一角から清水が湧き出たことから
泉涌寺と改めた。ということである。

歴代天皇の山陵がこの地にたくさんあり、
よって皇室の菩提所として篤い信仰をあつめているそうで、
当寺が「みてら」と呼ばれる所以だそうである。
おかげで、
今日も宮様がみえたため「御座所」の公開が中止されていた。

とにかく総門から長い参道を行き、
西国三十三観音の「今熊野観音」への道を分けると大門に出る。
車が走る参道なんてそう無いよ。
大門から下に仏殿が見える。

 1206tojisennyu64 1206tojisennyu65
重層入母屋造り本瓦、唐様建築の代表作と言うだけに素晴らしい。
内部の鏡天井には狩野探幽筆の龍図が描かれ、
運慶作の釈迦、阿弥陀、弥勒の三尊仏が安置されている。
確かに素人目にも見事なものである。と分かる。
仏殿の裏は舎利殿。
離れた横にこれも見事な霊明殿の檜皮葺の門がある。

 1206tojisennyu67 1206tojisennyu70
左に廻ると御座所の門、そして本坊入口。
本坊玄関だけ見て帰らねばならぬとは・・・ 
と思いつつ写真を撮っていたら、
思わぬハプニングがあり、撮れた写真がこれ!。

     1206tojisennyu77_1
「御座所」玄関である。菊のご紋の幕が巻かれていた。
今日は特別の日で、拝観中止の理由である。
何か得した気分になる。

帰りになにげなく立ち寄った、
来迎院・布袋尊(今熊野に行く途中の右)。
荒神堂の石段脇にあった一本のモミジ。
あれば撮るでつい数枚。

     1206tojisennyu104_1 
裏から見た紅葉も素晴らしかったが、
小細工無しで正面からです。
これが最後だぞ!といわんばかりに、
これもまた見事な紅葉でした。

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