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2006年12月22日 (金)

冬至・ゆず湯に芭蕉画巻

今日は冬至。
冬至といえばゆず湯、湯といえば
やはり「長島温泉・湯あみの島」である。
風呂にはかたちだけの柚子が浮かんでいた、
が・・・今日はその話ではなく、
これも前から気になっていた
食事処「麺料理芭蕉庵」の屏風のことでである。

店内に入ると正面奥の壁際に、
何双か数えてなかったが和紙の屏風がある。
芭蕉庵だけに芭蕉の「奥の細道」が描かれているのは
前から知っていたが、
これが与謝蕪村筆の「奥の細道画巻」からの写し?
とは知らなかった。

本文二箇所、句が5句の画だが、
写真を撮って帰り調べて分かった。
手引書を読んでいながら気が付かないとは
なんともお粗末な話で大反省だ。

写真は本文の一部が入った最初と最後の部分である。
これって客が一組しかいなかったからいいが、
撮るのに結構勇気がいる。

 Dcf_0032 Dcf_0036
左が「那須野」での本文の一部と、
曽良の句「かさねとは八重撫子の名なるべし」、

なかに挟まり「那谷観音」での句
「石山の石より白し秋の風」、
そして「金沢」での句が二句、
「あかあかと日はつれなくも秋の風」と
「塚も動け我が泣く声は秋の風」、

右が「須賀川」での本文の一部と
句「世の人の見付ぬ花や軒の栗」。

以前に係りの人にこの屏風は季節で変えるのか?
と聞いたことがある、答えは”いいえ”。 

句が三句とも「・・・秋の風」だったからつい口に出た。
今にして思えば恥ずかしいかぎりだが、(-_-;) 
そりゃ無理なことだった。

以来、いつも気になっていたが今日の写真で納得である。
「奥の細道画巻」、
現物を見てみたいがこれだけは自分の思うようにわね~。

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コメント

おもしろいですね。
いろいろなところに、いろいろなものがあります。
今日は冬至。
かぼちゃを食べて、ゆず湯に入って、ゆっくり寝たいです。

蕎麦を食べながらこの画を見ていると、つい歩いた「奥の細道」を
思い出して今日は写真まで撮ってしまいました。
ゆず湯、体が温まりホッ!としますね。
ゆっくり休まれて元気回復を!!!

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