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2006年11月30日 (木)

美術鑑賞・浮世絵

紅葉めぐりも食傷気味で、
少し目先を変えて美術鑑賞?に行く。
徳川美術館の企画展
「みる・まなぶ・たのしむ 幕末・明治の浮世絵」。
これなら多少は絵の世界を観れるだろうと・・・
思うのは素人考えか?

常設展示室(ここもいいわ~)から企画展示室へと観て廻る。
テーマごとに120点の浮世絵が展示されていて、
それぞれに興味深い。
「殿様の見た浮世絵ー13代慶臧(よしつぐ)ー」と、
「-14代慶勝ー」では街道の風景、武者絵、相撲絵、
戯画・風刺画、おもちゃ絵のジャンル、
そして東都三十六景之内の三景など。

「幕末の浮世絵ー激動の時代を読み解くー」では、
富士三十六景、東海道名所之内や源氏絵など24点。

「明治の浮世絵ー新時代の到来ー」では、
明治天皇とその周辺、歴史物語・説話画、美人画、役者絵、
子供の世界とおもちゃ絵と、
江戸浮世絵とは違った絵が身近に感じられる。

最後は「江戸への懐古」と「浮世絵の終焉と日清・日露戦争」。
千代田(江戸城)大奥の風俗や、戦争画で締めくくられている。

やはり写真が撮れないのでなんとも欲求不満の紹介だが、
時代の世相を写す浮世絵ってものが、
いかに人気があったかだね。

初めて来たけど、まあ~この美術館も凄いわ!
企画展よりも常設展で時間を取りすぎてしまった。

後はお決まりの?徳川園散策。
今日はもみじは無しと思っていたが?
あればついシャッターを押すわな~。

 1130tokugawaen_002
新しく整備された庭園なので
いかにも造られたって感じだが池がいい。
モミジもそこそこ植えられている。
それなりに色模様中心に撮ってみました。

ここのパンフ、徳川園四季めぐり・冬、には
実もの花もの種類が多い。
その中から綺麗どころ?山茶花とセンリョウ(千両)です。

 1130tokugawaen_001 1130tokugawaen_010
他にもマンリョウ(万両)、ヤブコウジ、タラヨウ、
ソヨゴ(冬青)などの実ものが写真にある。ふむふむ。
これはぜひまた、ゆっくり散策に来よう。

やはり初めての徳川園でしたが、
ここは都会の中のオアシスですね~。

2006年11月28日 (火)

湖南三山・散り紅葉

平成16年10月に石部町と甲西町が合併し湖南市が発足。
その副産物?でできた湖南三山。
JR東海でPR中の新しい名所?である。
といっても湖東三山に対して勝手に名付けた名前で、
三寺(常楽寺・長寿寺・善水寺)ともいい迷惑かもしれん?
と思うが、ともに国宝の本堂を持つ天台宗派の名刹である。

その国宝本堂の期間限定、三寺一斉公開が今日で終わる。
紅葉は別としてこれを見ぬ手はないと出かける。

3年前に紅葉を求めて近江の寺社を訪ね、
石部町の常楽寺と長寿寺は訪れているが、
前甲西町の善水寺は初めてである。

前置きが長くなったがこの三寺は
個人的にひっそりといくことをお勧めする。

紅葉はそれなりに楽しめるが、
夜来の雨でかなり散ってしまった。
今日は三山の散り紅葉を載せてみました。
解説はありません。

まずは行った巡に長寿寺。
山門付近の紅葉は見事、散り紅葉とまだ両方楽しめました。

 1128konan_012
山門屋根に散り落ちたもみじ。

 1128konan_018
参道から山門を振り返りました。
やや、逆光ですが綺麗です。
後は本堂周りに少し紅葉の木があります。

ここから車ですぐの常楽寺。

1128konan_056_1

紅葉最盛期は山門から参道に紅葉が
続きますがもう終りです。
ここは本堂左手の三重の塔を見上げる
辺りがいいですが、やはり寂しいね。

ここも散り紅葉が主役です。  

       1128konan_071_1
本堂からの散り紅葉です。
本堂から撮れる紅葉なんて、今日が最後で来年まで?
(来年もありますよね)。見れません。

最後は善水寺。
かなり山奥だが、
途中までは温泉も開発され立派な道路ができている。
初めて来たが、なにやら観光化の兆しが見えますな~。

 1128konan_085
ここもやはり散っていました。
でも綺麗といわれる人が多い。やはり綺麗か?。

こんな散り紅葉もいいな~と、
思いながら最後はやはり遊び心で。

 1128konan_091
なんじゃこれはといわないで!
松と紅葉なんざそうありませんでえ~。
ちょっと配色がイマイチだけど、ま~こんなもんですわ。

散り紅葉を集めた湖南三山?ですが、
小さな紅葉巡りでお楽しみを。
ツアーはあまりお勧めできません。
湖南市さん、JRさんごめんね。m(__)m

2006年11月26日 (日)

奈良・弘仁寺

昨日、正暦寺の帰りに途中の「弘仁寺」に寄った。

何度か立ち寄っている寺だが、
13歳になると知恵を授かりに詣でる13詣りで有名な古刹である。
境内が「北・山の辺の道」になっている。

1125syorakuji_062 1125syorakuji_072

写真のように山門手前にもみじ、
境内には小さいが結構立派な銀杏の木と、
数本のもみじの木があるだけで紅葉は望めない。

入山協力費200円を山門の木箱に入れてまで
見る価値があるかどうかは別?として、
前に見た散り銀杏の見事な黄色の絨毯が頭にあった。

昨日はまだそれほどでもなく、
葉はかなり木に残っていた。
隣にある紅葉の葉が落ちると
なんともいえない色合いの絨毯になる。

別に中まで入らずとも、
山門から様子はみれるからそれでいいのだが、
せっかくその気で参道を歩いて来たから
はやはりお参りをするわな~。

道歩きのときは協力費はどうしたかって?
そりゃもちろん払いましたがな! 
道中の無事を祈って本堂に手を合わせ通り抜けましたわ。

2006年11月25日 (土)

奈良の紅葉・正暦寺

朝から曇り空だったが、
気になっていた奈良・正暦寺の紅葉を見に行く。
奈良市に入ったら余計ひどくなった。
いつもは歩くところだが、今日は車で細い道を走る。

「北・山の辺の道」から分岐する道だけにハイカーが多い。
参道に入ると菩提仙川に沿って見事な紅葉が続く。
しかし、このところの紅葉見物で少々食傷気味か?
あまり感動がない。
綺麗どころを狙って写真を撮っていく。

 1125syorakuji_003 1125syorakuji_020

福寿院客殿の手前に
「日本清酒発祥之地」の石柱がある。

     1125syorakuji_007_1
パンフには、
菩提仙川(その昔は中尾川といわれた)の清流を使って
醸造された「菩提泉酒(奈良酒・南樽)」は至極上酒で
あった事が「蔭涼軒日録(おんりょうけんにちろく)」に
記されている。とある。
よってここが日本酒発祥の地ということか?。
奈良の酒はすべてこの南樽の酵母菌を使って醸造されている・・・
とは前に来たときに聞いた話だが?。

今日も大きな樽が置かれ
机に並んだ清酒の試飲・販売をやっていた。
なにやら酒発祥の紹介みたいになってしまったが、
紅葉を見ながら先を行く。
でも、ここの紅葉ははなぜか凄いという感じはまったくないな~。

客殿を拝観し、本堂にお参りする。
本尊は秘仏だが紅葉の期間の一時期は公開されている。

  1125syorakuji_012 

前に来たときはは遅かったけど、
今日は遅いのか早いのか?分からない。

 1125syorakuji_033 1125syorakuji_052
それらしきのを並べてみましたが、どうでしょうか?。
写真が小さすぎる? 
では、福寿院客殿庭園から見た写真です。

    1125syorakuji_026_1 
綺麗に見えるよう、少し部分撮りしてますが見たまんまです。
でも、やはり綺麗ですかね~?。
ここは紅葉とともに南天も有名です。

ちょっと遊び心で撮ってみました。
同じ客殿からです。
 1125syorakuji_023  1125syorakuji_061

ここは車ではなく、やはり歩いて訪ねるのがいいわ。
自分にはそういった場所だと思いながら車で帰りました。

2006年11月24日 (金)

紅葉・永源寺から湖東三山

紅葉巡りのバスツワーではないが、
永源寺から湖東三山に行く。
永源寺は何十年ぶりか?記憶にないが、
湖東三山は先の秘仏公開以来だ。

悪名高い国道421号の細い峠道をくねくねと行く。
途中の永源寺ダム辺りの紅葉は素晴らしい!が、
車で通り過ぎるだけ。

10:00 まだ余裕で駐車場を確保。
逆回りで正解か?と、このときは・・・。

参道は、観光バスの団体さんが多く、境内も凄い混雑。
紅葉は受付から山門、境内も見ごたえ十分。
ただ、写真的には陽の射す加減でそれなりに工夫がいるが、
それはそれとして何十枚のなかから数枚を選ぶのに苦労する。

 1124eigenji_007 1124eigenji_037
ほとんど小細工無しで撮ってます。
もっと載せたくて欲求不満ですが、

 1124eigenji_038 1124eigenji_064
今日は欲張りすぎて後に湖東三山があるのでこれぐらいに。
                       

逆に行くから百済寺はまだいいかと思っていたら、
手前で臨時駐車場へ入れとの指示だ。
でも、停められただけよかったかな?。

ここは紅葉は期待していなかった。
昔は山門?から苔むす石段を登って紅葉を見た記憶があるが?
今は途中からの受付で紅葉もほとんど魅力ない。
見れるのは喜見院の庭園辺りだけだ?

 1124sannzann_014 1124sannzann_030
庭園の紅葉。
それなりに見事だが本数が少なく、ぐるりと一回りで楽しむ。
少ない本数でもやはり陽の加減一つで見ごたえは十分だが?。

次は三山のなかでも期待の金剛輪寺。
さすがに車が多く、はるか手前の道路脇に停車する。
ずらりと車が並ぶ。車も凄いが紅葉も凄い。
撮るほうも、もういいって感じになる。
参道から本堂前の紅葉、
四季桜と紅葉のコラボレーションと多彩です。

 1124sannzann_048 1124sannzann_055

三重の塔へ行く途中の逆光に映える紅葉の素晴らしさ。
我が腕ではせいぜいこれくらい?しか撮れません。

 1124sannzann_062 1124sannzann_079
とにかく見事でした。
この後名勝庭園と続きます。

 1124sannzann_092_1 1124sannzann_089 
池に映る紅葉、そして血染めのもみじを堪能しました。

最後は西明寺です。
駐車場は本堂近くにしか空きなし。
少し参道を戻り不断桜を見て改めて参道を登る。
ここは駐車場傍が一番綺麗かな?
定番の撮影場所もご覧のとおり。

 1124sannzann_101_1 1124sannzann_112

あとは あまり見所なし、
とにかく撮りすぎました。

2006年11月22日 (水)

京都紅葉・東山界隈

各地の紅葉情報が見頃を伝える。
昨年はあまりいい紅葉を見れなかった京都東山界隈。
まだ、五分のところもあるが、
休日の京都は避けたいと出かける。

いつものように清水寺から歩くが、やはりここはまだ早かった。
出口の茶店辺りが昨年と同様少し見頃になっている。

 1122kyotohigasi_004 1122kyotohigasi_016_1   
昨年は15日に来たが?東山の南は遅いのか、
まだ10日ほど早いみたいだ?
  1122kyotohigasi_023 1122kyotohigasi_032
西行庵の銀杏、長楽寺の参道紅葉、円山公園と、
まあそこそこの色付きだが、あまり見所はないので?先を急ぐ。

 1122kyotohigasi_059  1122kyotohigasi_066   
蹴上から南禅寺。
さすがに人が多い。見頃八分?でも綺麗な黄葉だ。
紅葉も見ごたえ十分だが後があるのでここは省略です。

お決まりの永観堂。
人の多いのはいつものこと?しかしすごいね~。

 1122kyotohigasi_075 1122kyotohigasi_132
ここはさすがに見頃だ。
さまざまな色のグラデーションも楽しめる。

写真も自分なりにそれらしく撮ってみました。

 1122kyotohigasi_094 1122kyotohigasi_111
時間をとりすぎて哲学の道へ入るのが遅くなった。

途中にある「紅葉の尼門跡院霊鑑寺の文化財を訪ねて」
の看板につい寄り道をする。

霊鑑寺・承応3年(1654)後水尾院の勅許により、
同皇女多利宮を開山として建立した寺で、
明治維新まで代々皇女、皇孫女が入寺された。とある。

見れば今日22日から26日までの紅葉時の短期公開で、
入口から要所で文化財団の人が解説してくれていた。
ここは椿の名所で
春の椿と秋の紅葉時しか公開されていないそうだ。
これってラッキー。
紅葉も綺麗、書院も撮影可です。ところが?
途中でカメラのバッテリーが切れた。 トホホ。(ーー;)

予備のバッテリーがこんなに持たなかったのは初めてだ。
画質を上げたのが原因のようだが、
仕方なく携帯カメラで撮影する。
宝物「五色和歌御六曲小屏風」です。

1122kyotohigasi_165
解説はできませんが、皇女が詠んだ句が表装されています。
見事なものです。
このあと帰ろうと思ったが、未練がましく近くの真如堂に寄る。

1122kyotohigasi_182 
カメラの使えないのを悔やみました、来なけりゃよかったと。
くやしい~~。
綺麗でした、見頃です!。
人も凄いがこんなに紅葉が素晴らしい所とは?萩以上です。
といっても萩のときはまだ咲いてなかったか?
携帯カメラでせいぜい工夫して写真に撮り、
後ろ髪引かれる思いで帰路につきました。

2006年11月18日 (土)

京都紅葉・高雄三尾

京都の紅葉情報が見頃を伝える。
明日から雨の予報に、
京都では比較的早い高雄三尾の紅葉めぐりに出かける。

京都駅からバスで高雄でもよかったが、
時間もあり清滝から自然歩道でと、
JR嵯峨嵐山から愛宕街道で清滝に出る。

何十年?ぶりかの清滝から高雄だ。
空は雨模様の曇天。雨を気にしながらの歩きになった。

  1118kyotokt_009  1118kyotokt_017
愛宕山登山口辺りは綺麗な紅葉が見れる。
高雄までの自然歩道にはほとんど紅葉は期待できない。
清滝川の渓流の音を聞きながらの散策だが、
途中で見事な北山杉の道。
こうゆうのは癒されるね~。

清滝橋を渡ると紅葉も凄いが人も凄い。
参道の急階段もまともに歩けないほど。
途中の茶店辺りの紅葉が綺麗だから余計に大渋滞になる。

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神護寺山門前も写真を撮る人でごった返している
(自分もその一人だが)。
広い境内の紅葉にシャッターを押し続ける。
でも、本堂でのお参りだけはしています。
もちろん御朱印も頂いています。
神護寺の紅葉、堪能します。かわらけ投げ辺りも見事です。

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戻るのも大変な混雑の階段を下りて、西明寺へ。
ここも凄い人です。まいったな~。
京都は平日、休日関係なしだ。
指月橋の辺りも見頃。

 1118kyotokt_072  1118kyotokt_075
ここも参道は人混みを縫って行く。やはり鐘楼辺りが見頃で綺麗。
今日は曇天で陽がなく、
紅葉の透かしは撮れないのが残念だった。

最後の高山寺。
ここは記憶にないからたぶん来ていない?だろう。
三尾の一番北にあるが、情報では見頃7分。

 1118kyotokt_117  1118kyotokt_103  
パンフの場所もご覧のとおり。
しかし石水院の紅葉は終わっていた。

確かに国宝の建物だが?見る人が見ればで、
これで600円はないよな~。
もしかして抹茶付きだったりして?
確認はしなかったけどそれはないよね。
曇天のせいもあってかかなり暗いイメージが強い寺だ。
途中の開山堂に、らしき紅葉が少し。
樅の大木?の黄葉が明るかったが
載せてません(たぶんモミだと思いますが)。
一応金堂まで行きお参りする。
ここは全然想定外でしたわ。

帰りもすし詰めのバスにかろうじて乗る。
市街に入ったら大渋滞。
たまらず円町で降りてJRで京都駅に出る。
雨になった・・・。

2006年11月17日 (金)

赤目四十八滝から室生寺

紅葉情報で一つは見頃、他方は色づきとある赤目四十八滝。
どちらでもいいが今年最初の紅葉を見に出かける。

いつもは電車と歩きだが今日は車だ。
途中は見事な紅葉だがさて滝道は?
八畳岩、千手滝上からの山肌は綺麗だが、
滝道に沿う紅葉はまだ?

 1117akame_007 1117akame_021
それでも百畳岩辺りから紅葉らしくなる。
まあ、これも見ようだからなんともいえないが。
行きにはそれほど感じなかった紅葉だが
帰りはなぜか見所が多く見れた。
行き帰り違った紅葉を見れるのは嬉しい。

これも陽の当たる加減で違うのだろう。
特に渓流の水面に映る紅葉はいい。

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今日は滝が主じゃなく紅葉。
でも、この滝だけはお気に入りの荷担滝。

 1117akame_052 1117akame_048 
今日は上からと下から。
三段の滝と滝傍からの二枚です。

   1117akame_072 
後は滝道の紅葉です。
結構綺麗な紅葉を堪能する。

このあと、時間があったので室生寺に廻る。
11月19日まで、
室生寺本堂「仏舎利秘宝展」が一般公開されている。
弥勒堂、金堂、本堂の仏像を拝して仏舎利を観る。
「黒漆宝篋院舎利塔」。
小さいものだがこれが秘宝なんだと感心する。

ここはもう説明の必要がないので紅葉の写真だけ載せます。
あまり多いので今日はその一部です。

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      仁王門前        仁王門横

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 1117murouji_011 見頃はほとんどが仁王門周辺です。

鎧坂もまばらですが綺麗です。
載せませんでしたがイチョウも
最高に綺麗でした。
が、イチョウはもう終りです。
紅葉はここ数日で
一番の見頃になるでしょう。


あとは本堂前がまだですが、そのころはここが終りかな?

今日は二ヶ所の紅葉を堪能してきました。

2006年11月15日 (水)

中山道 武佐から草津宿

中山道の続きを歩きに出かける。
家を出るのにもたついて遅くなり、近江鉄道武佐駅に着いたら11時。
こんな遅いのは初めてだが、前回終えた駅前からスタ―トする。
今日も風が強く寒い日である。駅の先で踏切を渡り、
道はほどなく国道8号線に合流する。
ここから旧道は国道と小刻みに合流しながら西へ進む。
馬淵町で国道を離れると、真直ぐに日野川へと向かう。
道はいろいろ枝分かれするが、いずれも先の横関橋に繋がる。
   Pict0005_1
直進すると突き当たりが日野川の渡し跡。荒れた休憩所がある。
戻るように土手の未舗装道を行くと橋に出る。
渡ってすぐ通行禁止の鎖がある対岸の土手道を行く。
国道と旧道を交互に行くと鏡の間の宿。
国道沿いに宿跡の立て看板が並ぶ。ここは義経元服の地。
町中に幟がはためく。
 Pict0012  Pict0015
鏡神社の義経烏帽子掛け松、義経元服池、などみて行くと
平宗盛塚の案内板。
雑木林の細い道を入っていくと平家終焉の地の説明板と墓がある。
    Pict0019_1
説明は長くなるので省きますが、
ここで平家最後の総大将宗盛が首をはねられたとのこと。
国道を行き、淨勝寺前で旧道に入る。
ここからは旧道歩きが堪能できる。
桜生から野洲に入り朝鮮人街道を分けるが、道標はすぐ先の
     Pict0036 蓮照寺の境内にある。

JR琵琶湖線をくぐり野洲川を渡ると守山宿に入って行く。
あまり見所もない宿だが、宿先に東門院守山寺がある。
  Pict0065_1 Pict0068  
立派な仁王門と本堂を見て、久し振りに般若心経を唱えた。

今宿一里塚をみて先を行くと大宝神社。
  Pict0079
鳥居横の公園に
芭蕉句碑「へそむらのまだ麦青し春のくれ」がある。
芭蕉全句にはない、存疑不明である。
しばらく先で川を渡り小さなトンネルで線路をくぐる。
  Pict0090  Pict0095
複雑に折れ曲がる道を地図に従って行くが、
他の道でもすぐ先で合流する。
線路沿いに戻り高架の県道をくぐるとカラー舗装の旧道に入る。
すぐに草津駅前、15:45に通過。
ナカマチ商店街のアーケードをぬけ、
草津川のトンネルをくぐると東海道との追分に出る。
角に「右 東海道 左 中山道」の道標。

久し振りの再開だがここから先はかって歩いた東海道だ。
引き返して草津駅に戻る。16:00 草津駅に着く。
これで近江路の中山道は歩き終えた。今日はチト忙しすぎたわ。

        詳細=武佐から草津宿

2006年11月12日 (日)

芭蕉「しぐれ忌」と鍵屋の辻

今日、伊賀市柘植の萬壽寺で、芭蕉「しぐれ忌」が行われる。
10月12日に、上野俳聖殿であった「芭蕉祭」には残念ながら
出かけられなかったこともありこちらに出かけた。
初めてなので様子見もあり、終わったら大和街道を上野まで
歩くつもりで車を別のところに停める。
鈴鹿辺りから降りだした雨が止まず、風も強くむちゃ寒い!!。
 1112sigureki_001 1112sigureki_005
受付を済ませ案内された本堂ではすでに法要が始まっていた。
なにやら地元のお偉方ばかりにみえるが?この規模なら当然か。
法要のあとは墓碑に献花して「しぐれ忌」は終わり。

もらった資料にはこのあと記念講演があり、
タイトルは「野ざらし紀行と芭蕉さん」。
講師が西島壮六さんで御年77歳、肩書きが多いが、
ようは教授で地元出身の芭蕉研究家である。

内容は説明のしようがなく、とにかく筋が飛んで
「野ざらし紀行」の話がなかなかでないのである。
最後は横光利一(当地出身)の話だ。
いや~これには参ったな~。でも楽しかった。
終わったら昼前。
雨模様は変わらず歩きはあきらめて上野に向う。

いつもの「だんじり会館」駐車場に車を止め、
芭蕉生家前から大和街道に入り、鍵屋の辻までを歩く。
伊賀街道起点の地、上野天神宮、
三筋町通りの古い家並みをみて県道を渡り、
鍵屋の辻への坂を下りる。

   1112sigureki_031  1112sigureki_034
正面に「ひだりなら道 みぎいせみち」の大きな道標が建つ。
左に廻るとすぐ辻に「右 奈良大阪 左 月ヶ瀬みち」の道標。

 1112sigureki_032 1112sigureki_035
間に挟まって鍵屋の辻公園がある。

 1112sigureki_037 
なかに「数馬茶屋」と、伊賀越資料館がある。

 1112sigureki_41               
資料館に入ってすぐ右に
「国立劇場 昭和45年9月上演 大詰 伊賀上野馬場先の場」
のパネルがあった。(許可を得て撮ってます)。
ここには鍵屋の辻の仇討ち当時の遺品や、
三代目豊国作の錦絵などが展示されている。

日本三大仇討ちの、伊賀越鍵屋辻の決闘。
天明2年(1782)近松半二作、近松門左衛門加筆の浄瑠璃、
「伊賀越道中双六」は当時の幕府にはばかって
登場人物の名を変え、
時代も室町時代として書かれたとあります。

長くなりましたが松尾芭蕉と荒木又ェ門。
同じ伊賀の出、同郷の二人であります。

2006年11月10日 (金)

五個荘町分間延絵図

街道歩きを続けたため、HPへのUPがついていけず、
今日やっと中山道 寝覚ノ床・木曽の桟の詳細をUPする。
終わったら昼前だ。
ふらっと旅にも行けずしかたなく松の剪定をする。
半日で約半分、残りは明日だが、
どうやら天気がよくないみたいだ。

終わってから、blog を更新する。

昨日整理した中山道の写真から、
桑名市博物館の企画展「伊勢のみち/桑名のみち」でみた
「街道分間延絵図」(東京国立博物館蔵)。 
五個荘町の街道沿いに
その模写図(中村から清水鼻村)があった。

1108etigawamusa_0581108etigawamusa_0591108etigawamusa_060
少し位置がダブっていて、
また細部が分からないのはごめんなさいm(__)m。
修正せず三分割したままです。
博物館では撮れない写真だった街道分間延絵図(縮尺図)です。
実に細かく描かれています。

文化3年・江戸幕府が作成、こちらは東京美術館刊行とあります。
もちろんもう少し見やすくして、HPに詳細をUPします。
企画展では五街道分間延絵図とあったから、
他にも五街道のすべてがあるのだろう?と想像します。
街道歩きとしては興味のある絵図に再会でした。

2006年11月 8日 (水)

中山道 高宮から武佐宿

昨日と違って天気は最高!暑くもなく、寒くもなし。
最高の歩き日和だ。
歩き始めるとつい続けて歩きたくなる悪い癖?で今日もふらっと出る。
中山道近江路。
以前、芭蕉の句碑巡りで歩いた高宮宿だが、その先を歩いていない。
近江鉄道、高宮駅から旧道をふたたび歩いて、高宮橋まで行く。
 1108etigawamusa_004 1108etigawamusa_007
通称無賃橋、橋の袂に「むちん橋地蔵尊」と大きな石柱が立ち。
傍にいわれが書かれた説明板がある。
ここから武佐宿まで、約18キロが今日の行程だ。
葛籠(つづら)町に少し松並木が残る。
 1108etigawamusa_012  1108etigawamusa_019
彦根市から豊郷町に入ると出町、すぐに間の宿の石畑の石標と、
一里塚の郷 石畑の石柱がある小公園がある。

伊藤忠兵衛旧邸、又十屋敷、江州音頭発祥地・千樹寺など見ると
すぐ先で宇曽川に架かる歌詰橋を渡る。
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この橋にも名にまつわる話があり、
小公園に解説がある。    

沓掛を過ぎて分岐を右にとるとしばらくで
愛知川宿の入口。広重の画と石柱が立つ。

宝満寺、をみて脇本陣跡を探すが見当たらない。
30分ほどうろうろするが、結局分からず宿を出る。
国道8号をしばらく歩き御幸橋で愛知川を渡る。
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この橋も「むちん橋」で広重の画がある解説板がある。
橋を渡り旧道を行くと五個荘の集落に入る。

役場の前の公園を見て古い家並みを見ながら集落を抜ける。
国道を渡り斜め右に道をとる。ここからかなり迷った。
手元の本には ”右の清水鼻の集落に入りすぐの三叉路を
左折して国道に戻る” とあるが、こちらは国道歩き。

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手元の地図はかなり先の観音正寺参道と道標をみてを左折、
石寺楽市の建物をみて国道に向う。
先で合流するがどちらが中山道?道を歩くには後者がいいね~。
新幹線、国道を地下道でくぐると、奥石(おいし)神社と老蘇の森。
ここから静かな佇まいの老蘇の集落を行く。
これが街道だね~、と思う集落だ。心が癒される至福のときだ。
2キロほどで武佐宿入口、
牟佐神社の鳥居脇に手作りの高札場札。

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脇本陣、本陣跡、愛宕山常夜灯など見て行くと西の高札場。
宿の出口である。 すぐに近江鉄道・武佐駅がある。

ここから一駅先のJR近江八幡駅に出て帰る。
今日は迷って少し時間がかかったが満足の街道歩きでした。

      詳細=高宮から武佐宿

2006年11月 7日 (火)

中山道 加納宿から垂井

ふらっと歩きに出る。
少し遅い時間になったので、近場でと中山道の加納から垂井を歩く。
岐阜駅の加納口から、以前歩いた加納天満宮の参道に出る。
前は、ここから鵜沼まで東に歩いたが、今回は西に歩く。
すぐに脇本陣跡の石柱があるが、あとは何もない旧道を行く。
鏡島から河渡橋で長良川を渡り、左におれて
堤防下の道をしばらく行くと、右手に馬頭観音愛染堂がある。
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さらに先に行って、民家のある道を右にとると河渡宿に入る。
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すぐ右に一里塚跡の立派な石標が建つ。名誉県民・・・の銘がある。
すぐに宿を抜けて県道を越え、道なりにカーブして行くと本田の集落。
延命地蔵尊、代官所跡を見て家並みが途切れ、田園地帯に入ると
猛烈な西風をまともに受ける。寒い!!。
しばらくで樽見鉄道の踏切を渡ると美江寺の宿に入る。
美江寺神社の前を南に折れ、本陣跡を見て先の三叉路を右にとると
千手観音像、
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さらに行って中学校の前を南西に斜めに行くが、
真新しい小公園が造られていて各宿の石柱が建ち並ぶ。

この先、鷺田橋で揖斐川を渡ると呂久集落。
少し行くと、和宮記念公園の「小簾(おず)紅園」がある。
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皇女和宮が、かっての揖斐川(呂久川)を渡る際に、
この地の紅葉の美しさを詠んだ
 ”落ちてゆく 身と知りながら もみじ葉の 
                人なつかしく こがれこそすれ”
の歌が残る、もみじの木が多い小公園である。

平野井川を渡り堤防に道標をみると新しい遊歩道の道があり、
これも新しい道標をみて左へ。
右、左と道を折れ、近鉄養老線を越えて杭瀬川を渡ると、
ほどなく旧赤坂港に出る。
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ここから美濃国分寺までは、かって芭蕉の句碑めぐりで歩いた道。
真直ぐ垂井宿に向う。青野集落を抜けると垂井の追分。
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「奥の細道」で歩いた美濃路との分岐である。

すぐに相川を渡ると垂井宿。寒さに震えながら垂井駅に向う。 
本当に寒い街道歩きでした。

      詳細=加納宿から垂井

2006年11月 5日 (日)

伊勢のみち/桑名のみち

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桑名市博物館特別企画展
「伊勢のみち/桑名のみち ~東海道・ 伊勢参宮・佐屋路~」を見る。
愛知・三重の東海道、伊勢参宮街道、佐屋街道とも、
すでに歩いた道だけに懐かしく、なにが出るのかつい期待する。
展示はそれぞれのみちで構成されている。
東海道関連17点、伊勢参宮22点、佐屋路17点の全56点の出品だ。
いきなり「紙本著色熱田神宮古絵図」。
先日名古屋市博物館の常設展示で見たものと同じもの?
よくみたら模写とある。しかしこんな絵図が二つもあるのか知らん?
国の重文がそれぞれに1点づつ。
「五街道分間延絵図 東海道分間延絵図」。
「五街道分間延絵図 伊勢路見取絵図」。
「五街道分間延絵図 佐屋路」である。現在の縮尺図だ。
みちに地名がふられ、興味深いものである。
街道だけに全体に絵図、図会が多い。他に道中日記など。
特に「宮ヨリ桑名迄渡海路図」は、潮の干満で航路が変わる様子が
描かれていて、状況に応じて3航路を使い分けていたことを知る。
こうした展示は桑名市ならではの企画だろうな~。

少し物足りない気もしたが、ここでも普段は見る事のできない品を
見せてもらって満足する。  頑張れ地方博物館!。

2006年11月 4日 (土)

御在所岳・紅葉

御在所岳の紅葉(黄葉)が五合目辺りまで下りてきている。
少し時間が遅かったが
天気も良さそうなのでパッキングして出る。
湯の山温泉のアーチをくぐつて少ししたら大渋滞にハマる。
イヤ~参った。蒼滝駐車場入口まで30分、
我慢の限界寸前だった。
他の人たちはここからまだ先まで?大変だね~。
中道登山道も人が多い。昨夜の深酒で体が重く、しんどい。
汗(アルコール?)が噴出し早くも Tシャツ一枚になる。
行けども行けども何もない。
山を覆う紅葉を期待したが中道からは無理だったか?
キレットからは多少綺麗な紅(黄)葉がみれた。

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キレットを下るのにも大渋滞だ。
御在所のシーズンは毎度のことだが。
ここから上は紅葉はほとんど終わっている。
九合目直下もかなりの渋滞で、待つことしばし。
ようやく朝陽台広場に出れば、
ロープウエーからの観光客でいっぱい。
登山者と観光客でぐちゃぐちゃや。
でも、ロープウエー会社としたら観光客のほうがいいわな~。
おにぎりを食べて早々に退散する。

どこを下りるか迷ったが、
五合目辺りが見頃ならと迷わず裏道にする。
13時、下り始めたがどんどん登ってくる人とすれ違う。
七合目近くまで下りると、散り残った黄葉がみられる。
たまに紅葉も混じって綺麗だ。

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六合目のススキは終わっていた。
ここから五合目、
藤内壁出合い当たりは一番綺麗ではないかな?
ただし写真を撮るには登山道を外さなければならず、
チト厳しいかも。

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でも、まもなく終わりそう。
紅葉は着実に下に降りている。
五合目から下はまだこれからだ。
紅葉見物なら、朝に裏道から登って中道を下りるのが正解かな?

戻って一風呂浴びにと道に出たら、
反対車線はなんとまだ車の列。
なにこれ?って感じ。
温泉施設”ヘルシーパル湯の山”から先も渋滞だ。
15:00だよ、どうなってるの。
菰野町、何とかしないと客が来なくなるぞ!でも無理だわな~。
今日は渋滞で大変な一日でした。   

2006年11月 3日 (金)

比叡山と東海の至宝

比叡山と東海の至宝

名古屋博物館で開催されている、
比叡山と東海の至宝~天台美術の精華~を観に行く。
例によって写真はありません。
天台宗開宗1200年を記念し、比叡山延暦寺
および東海4県の寺院の至宝を一堂に会し、
当地方の歴史との関わりを探るものです。が謳い文句である。
第一展示室には、像、画像、曼陀羅、判物、文書、
涅槃図など86点の宝物が展示され、見応え充分。
加えて第二展示室には、伝教大師絵図や、屏風絵、襖絵、
そして円空仏の数々。総数137点(パンフには140点とある)。
東海の諸寺、比叡山本山の秘仏など、
二度とは見れないかも知れない至宝の品。
知識のない身でもこれはすごいと思う名宝、秘仏を拝観。
一度は行ったこともあるお寺にも、こんな宝物があったのかと、
初めて知るお宝の数々にただ感じ入るばかりでした。

解説できる知識のなさあらためて痛感しています。m(__)m

2006年11月 1日 (水)

中山道 寝覚の床・木曽の棧

芭蕉「更科紀行」。
さらしなの里、おばすて山の月見ん事、しきりすゝむる秋風の・・・
で始まり、途中に・・・棧はし・寝覚など過て、猿がばゝ・たち峠などは
四十八曲とかや、・・・(略)。と
わずかに地名が出るだけの短い紀行文。
詠まれた句も同行の越人が句2句を含めて13句である。

最初の句が木曽の棧で詠まれた。
句を訪ねて寝覚・棧を歩く。

JR倉本駅を8:45に出る。寒い!。
Tシャツではチト厳しかった。
立町から宮戸へと草叢の道を行く。

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道沿いのススキに秋を感じる。癒されるね~。
この辺りの中山道はあまり見るものがない。

国道19号を歩く道が多いから歩道のないところは車が怖い!
小野の滝を見ると国道から離れ旧道(県道266号)に入る。
結構きつい登りが続くが木曽路はすべて山の中?か。

旧道に残る「越前屋」と「たせ屋」に挟まれた小道を寝覚に下りる。
観光地だがさすがに平日、それともシーズンオフ?か人が少ない。
入山料200円を払いまずは臨川寺の芭蕉句碑。

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”昼顔に昼寝せふもの床の山”
近江彦根で詠んだ句である。
隣に子規の句碑がある。

お馴染の観光写真と今年初めての紅葉を見る。

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この辺りまで来ると少し色付き始めている。
旧道に戻り見帰、宮前と集落を行く。
この辺りは旧道歩きが楽しめる。
左に上松駅をみると上松宿。
短い宿を抜け再び国道を歩く。
2キロほどで棧の標識がでる。
いつもは車で通り過ぎる棧の上。
赤い橋を渡って対岸に出る。
正面に芭蕉句碑、振り返ると棧跡。

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”棧や命をからむ蔦かづら” 
元禄元年(1688)、更科紀行。

この碑を見るために歩いてきた中山道。しばし佇む。
ここにも隣に子規の句碑が建つ。

国道に戻り沓掛から旧道へ。
神戸から鳥居と行き中平へ。
中平立場から木曽福島市街へ入る。
塩渕で道を外す。
直進して福島宿に入ってしまった。高札場まで行って戻る。
市街地に入る手前で右に折れるところを外したようだ。

芭蕉「更科紀行」ハイライト。
次は北国街道脇往還。洗馬から「善光寺西街道」に入る。
さて今度はどこから歩こうか?

        詳細=中山道 寝覚の床・木曽の桟

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