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2006年10月24日 (火)

第58回 正倉院展

今年も正倉院展が始まった奈良国立博物館。

始まる前から気になっていた本館の平常展示。
ポスターのキャッチフレーズ「ならにはふるきほとけたち」。
芭蕉には関係ないけれど、
このフレーズをみたら外すわけにはいかないと今日を待った。
当然共通入場券です。
初日だけに込むのは覚悟で出かける。

    まずは正倉院展。
 Dcf_0001
10:15 意外にスムースに入場できた?
お決まりで中の撮影はできません。
せめてこんな写真で雰囲気を。
展示品についてはとても解説できるものではありませんし、
そんな知識もありません。
ただただ”すごい!すごいね~!”

展示は九つのコーナーに分かれています。
1.国分寺の発願 2.聖武天皇遺愛の宝物 
3.皇族・貴族による大仏への献納 4.武器・武具・馬具 
5.献物几・献物箱 6.仏具 7.法会で用いられた品々
8.正倉院文書 9.聖語蔵の経巻 
全般に珍宝帳、経典、古文書など巻物が多い。
全展示物68点、すべてに文化と歴史を感じます。

地下連絡道から本館へ。ここも基本的には撮影禁止。
こんな写真から入ります。m(__)m

Dcf_0004_2 本館平常展「仏教美術の名品」。
こちらもすごい!。
別に仏にめちゃ興味を持っている
わけではないが、なにやら最近
仏様に逢う機会が多い。
しかしここの展示室、第一室から
13室まで仏像のオンパレードです。




最近かなり勉強していますが,
まだまだ仏像音痴の私にも
すべてに見ごたえがありました。

特に第一室「大和の仏たち」の持国天立像(東大寺)、
発見された右腕が修復されて展示されています。
木造十一面観音立像(新薬師寺)には思わず・・・
言葉になりません。
また、第二室の木造兜跋毘沙門天立像
(もくぞうとばつびしゃもんてんりゅうぞう)は
また違った仏の姿があって興味深い像です。

「菊の香やならには古き仏達」 元禄七年九月、芭蕉吟。
まさに、この仏たちにエールを送っていたのでしょうか?。
一ヵ月後、芭蕉翁大坂にて没す。

「正倉院展」と「仏教美術の名品」、
ともに鑑賞できた贅沢な一日でした。

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