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2006年7月13日 (木)

東海道 石部から草津宿

彦根、安土、五個荘、近江八幡と
近江湖東の町を訪れたが、草津にはまだ行っていない。
東海道と中山道の追分でもある。
どうせならばと芭蕉の句碑めぐりで、
以前に歩いた東海道を石部宿から歩いて行こうと、
ココログメンテ中の12日に出かける。

JR草津線石部駅から旧道に出る。

0712tokaidokusatu002歩き始めてすぐに、
新しい「石部宿」のモニュメントがある。
草津線に沿って行き、名神を高速をくぐる。
右に三上山が近くなると
伊勢落の集落に入る。0712tokaidokusatu005


ここから街道の面影が残る伊勢落、
林、六地蔵、手原の集落を抜けて行く。

各集落のそれらしき家には、旅籠屋、饅頭屋、
酒屋などの屋号が掛けられていて、
町並みを残す工夫がみられる。

0712tokaidokusatu010
六地蔵には旧和中散本舗の
屋敷が残っていて、
その重厚な建物を見ることが出来る。


西に進んできた道は手原で南に折れて、
坊袋、岡の集落で小刻みに曲がりながら草津に入る。
大路の交差点を横断してすぐの道を左にとり、
草津川を渡ると大きな「火袋付石造道標」がある。
津宿の江戸口道標である。

0712tokaidokusatu045しばらく先で東海道と中山道の追分に出る。
草津川トンネルの角に
「右東海道いせみち 左中山道美のぢ」と
刻まれたこれも大きな「火袋付石造道標」が建ち、
前に高札場跡がある。
中山道は天井川の草津川をトンネルで
くぐって来てこの追分で終わる。
雨になった。
公開されている草津の本陣を見学し雨宿0712tokaidokusatu048りする。
本陣の内部を見るのは初めてだ。
現存する本陣では最大級だそうである。
雨は降り続く。

脇本陣で昼食をとり、街道交流館に寄る。
出たら13:30だ。
まだ時間的には早く、大津までは14キロ。
行けなくない時間だが、
今日は当初の目的どおり草津をぶらり旅。
大津への歩きは次の楽しみにする。

草津駅まで中山道を戻る。

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